ロードスターNDコンソールボックス用「間仕切り板」は区分けに便利

　購入前からネットで調べていたなかで、座席の間に位置するコンソールボックスの中身（収納空間）がデフォルトでは使いにくいとの意見を見つけました。そのためなのか、マツダのディーラオプションでも「仕切り板（間仕切り板）」を販売しています。最初はそれを購入しようとかと思っていたのですが、これもどこかのWEBで「ねじ止めで取り付けるため作業が煩雑」との情報が掲載されていたことと、代わりの商品として今回購入した間仕切りがAmazonで販売されていることも紹介されていました（またしてもAmazon！！）。
　価格はディーラーオプションに比べると安く、取り付けもはめ込むだけの簡単作業のようなのでそちらを選んで購入しました。装着は前触れのとおり簡単で、コンソールボックス内を2つの区画に簡単に分けることができます。これはとても重宝しています。※区画を分けないと一つの区画にあれもこれも入れることになり取り出しにくい、整理ができない。
　これが商品本体です↓

　仕切り板を取り付けないデフォルトの上体↓
　※なぜか写真の天地が逆になっています。写真の上側がカップホルダー側になります。

　取り付ける前↓

　仕切り版をとりあえず入れてみた（取り付け固定用の3つの穴が見えます）↓

　角度を変えて取付け後↓


　そもそも、小物も含めた荷物の積載量が限定されるロードスターですが、これですと小物を区分けして収納できるようになるので便利です。私は頻繁にここを開けて中から小物を取り出す頻度は少ないですが「収納」という面から見た場合、便利になりました。


　

NDロードスター用キーケース 腰にもつけられネックストラップにも対応

　本体購入時に、何を血迷ったのか、「シリコンラバーケース」なるものを購入してしまったのですが後から考えたらこれは値段の割にはあまり役に立ちそうに無いことがわかりました（2020年1月2日現在ではマツダWEBのアクセサリーには掲載されていません）。ネットで調べていたらよさそうなケースをいくつか見つけたので更に調べてみると、アマゾンで販売していました。
　※Amazonは取扱い商品が多岐にわたっており、楽天と比較すると楽天の方が「取扱い品数が少ない」と思うときが多々あります。ですので使い分けるようにしています。
　それがこれ↓「マツダレザーケース」

　空き缶みたいな入れ物に入って納品されましたが、なんとくなくおしゃれな梱包だと思います。そいでもって中身はこれ↓


　今はこのケースにいれて使用しています。ケースの上からボタンも押せるし機能するし、ストラップに取り付けできるようにリングもついているのですごく便利です。残念ですが「シリコンラバーケース」は実用的ではありませんでしたのでスペアキー用に保存しておくことにします。

AutoExe フューエルキャップカバー自己満足のための格好良さ

　新年明けましておめでとうございます。本年も非連続ではありますが、ブログを更新していくようにいたしますので皆様の目に留まればと思います。

　昨年夏に購入・納車されたNDロードスターですがそれ以来、ちょこちょことアクセサリー類を購入しては実装しております。「AutoExe フューエルキャップカバー」はただの自己満足品なのですが「見てくれが格好よくなる」という簡単取付け可能な燃料キャップ用カバーです。燃料（ガソリン）を補給する際に燃料供給口の蓋を開けた際、「赤いかっこいいキャップ」が自分の目に飛び込んでくる、というただそれだけの商品なのですが ^_^;

　装着前の様子↓


　納品されたときの商品パッケージ（透明プラスチックの入れ物に入っていました）↓

　説明書を取り出した後↓

　装着後↓


　なかなか、｢赤い色」がアクセントを醸し出してくれています。黄色のステッカーも標準装備です。ハイオクエンジン仕様なので「ハイオクのみ」と書かれたシールを選択、貼り付けます。キャップの取付け自体は両面接着シールが同梱されているのでそれを使って取り付けるだけ！
　格好がいいですよね（自己満足）。