5/11TM vs筑後サザンFC。

17期生対決。

こちらは17期生のテンリ(大津高校)とニチカ(ルーテル学院高校)。

こちらもマッチアップの模様。

16期生対決。

16期生のコナン(FC ALURA)とヒサシ(文徳高校)が対決した模様。

2人とも同じ5番でポジションもマッチアップだったらしい笑

大津高校のユウジロウ。

大津高校

no.27高本 祐ニ郎

(バレイアSC→ALBA18期生)

開幕した球蹴男児リーグの初戦で途中出場で決勝ゴール👍

こんな感じでガンガン運んでるのかどうかはわかりませんが、武器をコツコツ磨いて高校サッカーを満喫してください。

5/4 宮崎遠征 vs日南学園高校 終了。

日南学園高校のみなさん、雨の中、ありがとうございました！

5本目。

3年生主体で本日のラスト。

攻守ともに久しぶりに一体となった試合ができた。

ピッチの状態も相まって戦う場面が増えたことで大切なモノを経験できた。

ビッグチャンスも多く作り出せたが決めきる力が...。

そして最後のワンプレーで簡単なミスからカウンターをくらう。

ワタルのポジションがよく失点には繋がらなかったが、あの場面でああいうミスが出るのは個人だけでなく全体で反省しなければいけないね。

3本目/4本目。

グループを変えて3本目/4本目。

1/2年生主体。

こちらは残念ながら高校生をなかなか本気にさせれなかったな。

相手の怖いところへのドリやパスやランニングが少なく相手がヤバいと思う場面が少なかったのではないかな。

タッチ数はそれなりに多かったし保持もできた時間帯もあったが、やっぱり高校生をガンガンにドリで振り回して本気にさせてからが本番なんだけどな。

1本目/2本目。

本日は日南学園高校へ。

クラブユースに備えてちょこっと守備の考え方と組み立ての配置と両サイドの役割を伝えた。

1本目のスタートは距離感がバラバラでそれぞれが繋がって動けなかったが少しずつコンセプトを気にしながら動き始め、少し形になってきたところで1本目が終了。

2本目は距離感がグッと良くなり狙い通りにボールを奪える場面が増え、攻撃面でも左サイドがそれぞれに役割を果たし始め、個々の特徴をうまく活かし始めた。

右サイドに関してはボールの動く方向が1方向になりがちなのでその辺りを指摘。

ただ物足りないのは個々から感じられないモノがある。

最近、『戦え』と選手に伝えることが多くなってきた。

以前は戦いすぎる個に『まぁまぁ。あんまり戦いすぎるな。』とよく声をかけていたが...。

今は数年前と全く逆のことを言わないといけない。

このあたりも含めて大きな課題だね。

5/3GWフェス終了。

GWフェス初日終了。

筑陽学園中学校、 YJFCの皆さんありがとうございました。

エスペランサ熊本のみなさん、大会運営お疲れ様です。

次は5/6宜しくお願い致します。

明日、我々は長年お世話になっている日南学園高校にお世話になります。

8本目。

本日のラスト。

次を全員が持つことによって厚みが生まれるわけだが、次がイメージできていない選手がほとんどで、なかなか理想的な厚みが生まれなかったな。

ボール保持ができていただけに勿体なかったな。