名古屋では、名の知れている ユニー系列の(名称を変更した。)アピタの食品売り場で、198円のものを2点買いレジに持っていき、500円を出す。
はい、おつりですと戻ってきたのが24円。
あれ!これ198円って書いてあったよ、おかしくない?レジのおばちゃんいわく、今見てきますから待ってください。といいながら次の人の生産を始める。
まだらっこしいので、自分で見に行く。確かに、198円と書いてある。そこに他の店員が来たので(班長か?)、ほらここに
198円と書いてあるではないか!というと、この値段は、と隣の商品の値段で、これの分は、この下の段にある値段ですという。3段の商品ケースの、一番下に値段表記がしてあるという。見やすいのはどっちだ!普通は、中段のところに価格がついているのではないだろうか?背の小さい子供ならいざ知らず、大人な相手にこんなまやかしをしていることに先ずあきれる。
アピタともあろう店が、こんなまやかしをするなんて、あきれてものが言えない。
新ためて、198円の商品を2個持って、レジへ、するとおつりを94円よこす。
「あれおかしいのではないかい?」というと怪訝な顔をする、桜井と言う店長を呼ぶと、これで良いですとの答え。
へー!198円の商品を2店買って、500円を出すと、おつりは94円なの?おかしくない?桜井も、怪訝な顔をする。
暗算もできないんだ。こんな連中がはびこっている、今の日本。
この先どうなることやら。