それぞれ難ありで不満も多々ある
1つだけ 完璧なのが 檜のまな板である
結婚して32年目に突入しているが その間プラスチックのまな板を使い続けてきた
その存在に天と地の違いを感じてしまう
失った時間を後悔している
檜のまな板は
食材を切っていて 自分にも 食材にも 負担がかからない
自然の懐の深さを感じる
抗菌性にすぐれている
料理をする時間を楽しくしてくれる
料理作りは飽きたから 何度も卒業したいと ブログでほざいていますが
まぁそれは叶わない
母のように 生涯家族の為に料理を作り続けるだろう
檜のまな板で食材を切っている時の私は とても幸せな顔をしているのではないだろうか
綺麗を意識して切っている
意識したら 包丁が気になりだした
ある料理家が 包丁は研ぐにあらず 使い“切れ”と言われていた
実践している 砥石はあるが使いこなせない
使い切れと言われたが なかなか使い切れず
ピンから切りまで 数だけ増えていく
さしみ包丁まで持っていたがこれはもう使用することはないと思い処分した
写真に撮っておけばよかった・・・
ブログでこの刺身包丁のこと書いた気もするが・・・
我が家の切れる奴そろいぶみ あと2本あるはず
狭い家を捜索し そうだとキャンプ道具の中に見つけたり
この時点で家の中はしっちゃかめっちゃか
ひっぱり出すのを諦めました
明日 娘が来るのに 掃除をしなければ
外出の用事もあるのに
あらあら 何をやっているんだか
あら大変 株が暴落しているし
あっちも こっちも 大変だぁ～
切れてないですから
