ふきの指定席

ピンクのバラの葉はゴールドでした

母とK駅中のお店で買い物をしている夢を見た
お店の入りぐ口に 木のつかえ棒が売っており 重いから帰りに買おうねと
杖ではなく つかえ棒でした 何故買おうとしたのかな…
ドアの奥に花を売っている一角をみつけ
どうも安売りをしているらしいと 母と向かった
ピンクのバラの花2輪を購入 ゴールドの葉でした
いざお金を払おうと思ったらお財布がない
母が持っている事に気が付いた
母がいないではないか 
そこで目が覚めました 夢でした
店員の女の子が3人いた 
夢から覚めたら 名前も顔も思い出せないが 
みんなニコニコしていて私の後輩達でした
皆も私も20代の時の姿でしたが 母だけは老けていたような気がする
夢を見る事もあまりなく 夢を見てもその内容を覚えていないことが殆どです
幸せだった
母のお家は空の上です
また逢いたいな…

父ちゃんは釣りに行ってしまいました
私からふらないかぎり 父ちゃんはお義母さんの話をすることはありません
私もそうかな
尤も父ちゃんはふってくることもなしか…
もう我々には心の中だけの母なりです




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