いつもカーテンを閉めることなく
漆黒の空の中で眠る
そこにお月様が顔を出してくれると
半端なく幸せな気持ちになります
上弦だか下弦だかどげんだか
もう気にすることなく
もう気にすることなく
ありのままのそこにある「お月さま」と対峙します
今朝も3時にひろし君🐈に起こされ
ふたりでその美しさに見入っていました
今娘から「言葉遊び」なる課題を出され
日々取り組んでいます
答えを導きだしてからベッドから出ることにしています
ルールを把握してからは 娘に連勝しています
まだ
私は大丈夫かもです (⌒∇⌒)
お正月また娘が来るそうです
それはそれで嬉しい
人生を彷徨している息子
達観しないで 来年こそは己が人生を奪還してほしいな
あれよあれよのまに
月日が過ぎて行きますね
お月様の輝きは
何億光年の微笑み
皆に幸あれと
何人の心を平等に癒してきたことだろう
素敵だね (⌒∇⌒)