ふきの指定席

女学校で母と同級生だった元教師

この人の事を以前このブログでも書いた事があるような気がするが
私とは怨恨の間柄
私の心にはもはや何も残っていないが
半世紀近く経つのに 関わったすべての事に対して私の記憶は鮮明だ
自分の中学時代の恩師でもある
ある事で唯一この教師に意見を言い逆らった生徒が私かもしれない
誰もこの教師に意見を言える人間はいなかった
今もってそんな存在なのだと思う
頭はキレ 一言でいうならすごい人間なのだ
この教師 今は亡き父や私の姉と とても仲がいい
姉なんか尊敬している節がうかがえる
そんな姉ともこの教師は長い付き合いである
姉と電話で話をしていたら
「○○子さん 昨日郎党を引き連れて コーヒーを飲みに来てくれたよ」とぬかしよった 姉は古民家カフェを経営しています 
「ゲッ ○○子の奴(私は呼び捨てにしています) まだ元気なん ナンタラカンタラ」
御年90過ぎている先輩を たぎる血のまま こけたおしました
私がこうなることをわかっていながら 姉も合点してこの話題をふります
とんでもないサディストです 
電話での会話を聞いていた息子
目が点に
もう許してやればだって
ん~無理です
逢ってもお互いに完無視状態です
この教師に理不尽にいじめを受けていた同級生が後に自ら命を絶ちました
誰も助けなかった
書けば長くなるので省略しますが
このすごい人が 当時中二の私にやり込められた恨みは 相当なものです
これも詳しい事は書けません
私は記憶だけですが この人は今でも 私に牙を向けてきます

屁でもなし 先行く輩 糞まみれ 泥川柳  ガハハ

○○子と母との関係も
書きたいですが
これもすごい・・・
小説が書けてしまう(爆)






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