父ちゃんはキャンプに行って泊りなので
3ニン🐖🐈🐈で リビングで寝た
父ちゃんがいる時は気を遣い
早々に2階の猫ちゃん部屋に引き上げます
父ちゃんも
猫ちゃん達には自分のそばにいてほしそうですが
そこまで私は優しくありません
猫ちゃん達の意志にまかせますが
彼らはいつでも私について来ます 😍
ジュータンは
猫ちゃん達の毛玉の原因になるからと
全部取っ払っている
フローリングは冷たくて寒いやないか
炬燵と あったか毛布で囲っているソファに
みんなで縮こまっていた
エアコンの暖房をつければいいのだが
どうもあの生温かさが苦手である
父ちゃんがいない時はエア暖をつける気がしない
コロナ禍と猫化で
stayhome
暑いと寒いと「怖い」だけで
1年の日常が過ぎて行く
この現実は やっぱり 異常な事に思える
昨晩「メラメラ🔥🔥」写真を載せさせて頂いたが
2人でキャンプをしていて
1人はストーブ
父ちゃんは焚き火
不仲なご近所のお隣さん同士みたいで笑える
どうも人間の心はわからない
自由に好きに生きていいじゃないか
相手への気配りも
実は独り善がりの横柄な思いかもしれない
でも私は自分基準で気を遣ってしまう
父ちゃんがいない夜はいいものだ
それは絶対的存在の思いがあるからだけれど
「父ちゃん元気でたまにの留守がいい」😅