夢をあきらめるとき

バレーボール親父の日常

個人力

2010-08-03 22:43:08 | 仕事

 親父新職場2日目。

 大変疲れるのです。

 今までは機械相手に工程作ったり、部品の手当をしたり。。

 今は「人」が相手なので。。

 人は人でも若い人達。20歳ほど年の離れた自分の子供のような子達が相手(疲)

 どのように善導して我が社の力にするか、そして幸せな人生を歩む手助けをするか?

 ひたすら考え、実践していく。

 こんな事を1日中真剣に考えているわけで。(疲)

 そんな中、今日は支社長からのお言葉が(汗)

 今のうちの若い連中は平均。み~んな平均点。

 飛び抜けて凄い奴もいなければ、飛び抜けてだめな奴もいない。

 これじゃ組織は活性化しないよな。。。

 確かに。

 何か一芸に秀でてる奴は確かに昇進してるし、

 残された子達はドングリの背比べをしている。

 そんな印象を親父も持っていた。

 残された出来の普通の子。何か一番獲れるように頑張ろう!

 あっ、アゴのしゃくれ1番とか、子作りNo.1とかは無しで。(笑)

 あっ、キャプテンとかアゴイケはまぐれとドングリの中の1番だから

 勘違いしないでね。。Ww

 どうせ負けるなら(負けるのか??)

 ドングリの中で減点法で負けるより、個性を出しておもいっきり負けてみよう!

 残された1ヶ月半。死ぬ気で頑張れ。

 きっとどこかで誰かがみていてくれる。

 努力だけは嘘をつかない。 |彡サッ 


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