第５１回 旭川冬まつり 最終日

２月１１日(木・祝）　　　こちら、旭橋河畔会場のスノーステージでは・・・


14:30～15:00　地域伝統芸能　「アイヌ古式舞踊」
　
　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　出演は、旭川チカップ二アイヌ民族文化保存会。

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ステージの合間に、大雪像『登竜門』の上まで登ってみました。

　　　　　　　　　　　　　　鯉の滝登りならぬ、見物人の滝登り！　　　　冬まつりならではの、眺めです・・。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　迫力ある龍を　こんなに近くで―。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　必殺アイテム！？　龍のウロコ製作機が展示。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　その横で、滝を登ってきた　雪像ペンギンと戯れる・・子ども。（笑）



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大雪像の上からの眺めは、こんな感じ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　雪のバルコニーがある場所は、石狩川の堤防になっていて　その向こうは常磐公園。






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　時刻は、15:00。　　　

　　　　　　　　　　　　　日中の暖かさが　まだ残っているので、会場を回っていても楽な時間帯。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大きなワンチャンも　冬まつり見物！？

　　　　　　　　　　　




スノーステージ、15:00～16:00
　
　　　　出演、元祖スコップ三味線「無限」オンステージ。　←　三味線の代わりにスコップで演奏します。（笑）

　　　　　　　　　　　　　　　　　その後、地元歌手の美山栄子さんと大野英二さんの歌謡ショー。



スノーステージ、16:00～16:30

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マダムケロコさんの「ケロケロトーク＆ライブ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　地元コミュニティＦＭラジオ局のＦＭりべーるパーソナリティで
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　♪主人の母でなかったら　というＣＤもだしている方です。







　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　海外からの観光客も　携帯画面から　ハイチーズ。

　
　　　　　　　　　　　　　　　　日本の最低気温公式記録、氷点下４１℃を記録したのが　北海道旭川。