下手な横好き

プロの世界

作品の凄さ
先日富山のある写真館へ、撮り鉄で有名な中井精也さんの写真展を見て来ました。
当たり前ですがプロです。
何て言うのもおこがましいのですが出来ればこの様なフォット撮って見たいです。

技術は当たり前の事ですが、それに加え並外れた忍耐と体力が必要です。
やっぱり30代40代でなければ出来ない。

人生100歳と言われますが、70,80歳ともなれば老境の世界、よって写真は楽しむ。
おおらかな心で自然に接すれば又先生方と異なった風景が撮れるのではないかなと思った次第。

良し悪しは言いっこなし、己の撮った写真はそれがすべてオリジナル。
この撮影スポットは+++で教えられないなんてせこい話しは無し。

さて今日まで、うん十万回、数えきれないほどシャッターを押したが、作品になるのはほんの数点。
いや全く無いかも。
それでももう少しの間、撮りたいと思う自分がいれば車中泊するとしょうかな。

水辺のフォト
一の滝



二ノ滝






写真を趣味に高齢者の戯言

コメント一覧

asahi100nen
コメント遅く成りました。ありがとうございます。我流で今日まで取り組んで来ました。元来考えるのが苦手で見たまんま、何年たっても目の前の情景しか見えない私です。
papaたん
写真をやり始めた時、花や風景をどう撮れば.....解らない時に、中井精也氏のDVDに出会いました。

解りやすい説明に主題副題を4分割に置くやり方に感動をしました。

そんな事から10年ほどは鉄道風景を撮ってきました。
この8年は感じたものを、何でも撮るようになりました。
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