東京株終値、5年4か月ぶり1万4600円台に
読売新聞 5月10日(金)15時13分配信
10日の東京株式市場は買いが優勢となり、日経平均株価(225種)の終値は約5年4か月ぶりに1万4600円台を回復した。
終値は前日比416円06銭高の1万4607円54銭だった。
東証1部全体の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は28・77ポイント高い1210・60。
東証1部の出来高は約44億3700万株だった。
私心
昨年政権交代してアベノミックスの影響で此処に来て株価の上昇のピッチが加速して来ました。
既に3本の矢の中で2本は放たれ、後は民間企業の活力を引き出す成長戦略でしょうか。
何であれ、多少の弊害は起きても景気回復が先決でしょう。
先ずは大企業………そして遅れて中小企業・・・・・・・・更に遅れて零細企業
この間の時間差が我々零細企業の辛抱するところです。
住宅に起きましては皆様もご存知、この9月まで契約すれば消費税が免除と成ります。
しかしこの様な短期決戦はやはり営業力の差が如実に現われ、大企業が強いですね。
しかし、住まい造りをされる皆様方、よくよくお考え下さい。
私は断言します。
あさひホームに限らず、小さな造り手の方が、メーカーやビルダーの住まいより、皆様方の思いの詰まったお住まいが出来ます。
この週末は是非お客様と弊社のこだわりの詰まった住まい造りの現場を見て下さい。