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下手な横好き

官僚のクズ

今が旬

 

加計学園問題 「前川氏は官僚のクズだ…文科省後輩たちに迷惑だ」
 岸博幸・慶大院教授インタビュー

安倍内閣が人事権を握っているから逆らえないともいわれるが、本当に日本のために
必要だと思うなら、クビを恐れずにやればいい。

自慢する気はないが、竹中氏の秘書官として不良債権処理をやっていたときは、竹中氏が失敗したら私も辞めるつもりでいた。
人事権を握られたぐらいで何もできないなんて、その程度の志しかない人間が偉そうにモノを言うなと思う。

 前川氏の座右の銘は「面従腹背」だそうだが、論外だ。

そんなことを正々堂々という官僚なんて官僚のクズだと思う。
一時期とはいえトップを務めた人間がそんなことを言えば、文科省がそういう組織に
見える。
文科省の後輩たちに迷惑をかけると思わないのか。

 政治に対する行政の忖度も問題になっているが、忖度のない国なんてない。

米国でも国際機関でも、忖度どころかコネまでまかり通っている。
大事なのは、第1に違法性があることはしちゃいけない。
第2に理屈が通らないことはやっちゃいけないということ。
これは民間企業でも同じだ。

 加計学園の獣医学部新設が認められた裏で、首相が政治献金をいっぱいもらっていたとなると駄目だが、そんな事実はない。

理屈も通っている。四国に獣医学部はなかったし、平成21年の時点で四国4県の知事が連名で四国に獣医学部がほしいと言っている。
新設には十分に合理性がある。

私心

前川氏の座右の銘が面従腹背・・・・・・私ならこの手の人は信用しません。

前川氏は個人的な行状と文科省の目に余る組織的な天下りの責任を取らされ、任期を全う出来なかったのです。

それまでは順調に出世をし事務次官まで上り詰めたのですから、世渡りが上手かったと

言えますが、最後でつまずいた方と言えるでしょう。

よって政権に恨みを持ったと十分に考えられます。

さて、目線を周囲に向けば、このタイプの方はいます。

我が意のままに成らないと周囲の迷惑考えず騒ぐタイプです。

無い事でもあるかの如く平気で言います。

真の付き合いの出来ないタイプです。

 


写真を趣味に高齢者の戯言

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