晩秋の七つ滝
下記はネットから引用しています。
長い人生に おいて・・仕事を 引退しても・・
人生の 引退はない・・すなわち・・「生涯現役」・・・ということ
しかし・・・現在の 超高齢化社会に おいて・・
「生涯現役」を 唱えられる 老人は いかほどいるのだろう・・・
寝たきり・要介護・・・
身体の不自由・意識の混迷・・・
自分の意志で 何もできない老人には もう生涯現役なんて・・・
障害者のなにものでもない・・・障害生涯??
生涯現役とは・・ピンころのことでしょう・・・
明日のことより・・今を 精一杯 生きること・・・
「運命の人」と 出会うのではない・・・「運命の人」にするために・・
人は 出会うのです・・わたしを 「運命の人」と 思う人は・・・
これから・・・出会うのでしょうか・・・・
地道にコツコツと 真面目に 一生懸命に 生きてれば・・・
誰かは 見ている・・・と いつも 思っているが・・・
それを 実感していないのは・・・まだまだ 努力が 足りない 未熟モノだからなのかと・・
私心
誰も醜い老人と言われたくない、なりたくない。
ここに人の弱さがあるのでは・・・・・。
私自身も嫌われたくないなんて思う所です・・・・・・。
真面目にコツコツも人生。
パッと散るのも人生。
何であれ面白く楽しくと思うのですが、そうもいかないのも人生では。