"戦後78年特集～継承～・台湾人の日本兵「祖国への思い」【News Linkオンライン】 台湾は真の親日国家！

大日本帝国の統治下の台湾で21万人もの台湾の若者たちが第二次大戦の戦場へと「日本人の日本兵」として送り出され
少なくとも3万人以上が戦死。
しかし日本の敗戦とともに彼らは日本国籍を剥奪され何の補償も受けられなかった。
そんな歴史を知っていて「台湾は親日的」と言う現代の日本人。

大東亜戦争では21万もの台湾出身の若者が軍人軍属として戦場に送られ、少なくとも3万人が戦死した。
戦後７８年、台湾籍日本兵のほとんどが鬼籍に入り、存命のものはすでに90半ばを越えている。
彼らの存在はいま日本、そして台湾でも忘れられようとしている。
存命中の台湾籍日本兵を日本、そして台湾で取材し、「日本人として日本のために戦った」彼らが受け続けた真実を明らかにする。

 

ならば、大韓民国を統治下に置いた大日本帝国は一体何だったのか？

今は韓流ブームで狂喜乱舞する日本人の多いこと！

大韓民国は親日国家と言えるのだろうか？