【台湾は希望を選んだ!】公正な選挙で3期連続反中政権となった台湾に未来はある!
目先の感情論には流されることもなく未来を手中に収めた台湾。
さっそくナウル共和国からの国交断絶で見捨てられても諦めない台湾。
台湾経済は中国以外で輸出をして繁栄をしている実態。
民進党の頼清徳はロシアと敵対して自国を防衛しているウクライナのゼレンスキーの二の舞とは言えない。
国民党の支持者である里長への3人に1泊2日の福建省無料観光をプレゼントした中国政府こそ不正選挙の原因である。
中国政府の役人は3人に、国民党の侯友宜を支持者たちへ投票を呼び掛けたのである。
侯友宜は親中派であり、反米である。
民衆党の柯文哲は中国・アメリカに対し中道派である。
台湾有事は日本有事である。