先週末、土日と大阪でソリューションのワークショップをやってきました。
スキルや技法よりも、基本的な考え方と援助者としての態度、姿勢に焦点を合わせた研修にしました。
皆さん熱心に参加してくださり、講師としても充実した時間でした。
カウンセラーやコーチの参加者から、成人の発達障害(アスペルガー症候群など)の方々への支援に苦慮しているという話も出たりしました。
青年、成人を対象にしたRDIは大きなニードがあるのでしょうが・・・・。
スキルや技法よりも、基本的な考え方と援助者としての態度、姿勢に焦点を合わせた研修にしました。
皆さん熱心に参加してくださり、講師としても充実した時間でした。
カウンセラーやコーチの参加者から、成人の発達障害(アスペルガー症候群など)の方々への支援に苦慮しているという話も出たりしました。
青年、成人を対象にしたRDIは大きなニードがあるのでしょうが・・・・。
私は、障害をもっていても、大人になっても、変化は起こると信じています。だから、ミニミニな変化がキャッチできるような支援者になりたいなぁ~と思います。が、まだまだ修行中。《横方向にはすぐ成長して、体重計で増加率も確認できますが、支援者としての成長具合はどうやってはかったらよかんべ??》
受講者に、その後、感想をお聞きしましたら
やっぱり臨床の先生のお話は興味深いとの声が多数でした。
RDIの講座を大阪でしないの?
とも聞かれております。
もし、運営に行き届きがあれば、ぜひフィードバックをお願いします。
学びながら、向上してゆきます
今後ともよろしくおねがいします
お礼方々