Der König Hat Eselsohren

「伊賀の乱」




☆激辛注意!!たぶん読まない方が良いと思いますよ。主演とか監督とかのファンの人は…。




 それでも読むという人はRead moreをクリック。
 
やっぱり読むんですか?仕方ないなぁ。それでは…




始まってしばらくしてから睡魔に襲われて、時々意識が戻るんだけど、その度に似たような場面ばかりで話が進んでいるのかいないのか…。

それを5~6回繰り返したと思うんですが、次に気がついたときには、真っ黒な画面の右下に「松田賢二」と白い文字が!!
終わっちゃった!!(爆)
翌日にパンフを見せて貰ったら、見覚えのない人の写真が載ってて、それがストーリー上、結構重要な人物だったと聞いてビックリf(^ー^;


で、いよいよ本題の舞台挨拶ですが…。

行けなかった人には申し訳ないけれど、そろそろ耐えられなくなってきました。
またいつものグダグダ~♪、といって喜ぶことが、もう私には出来ないかも。
なんで聞いている人がわかるような話ができないかな?
今は、行けない理由がないから行ってるけれど、そのうち、「行けるけど行かない」になるんじゃないかと思って、自分でも冷や冷やします。

こんな単館のレイトショーでしか上映されなくて(しかもほぼDVD化記念の上映)、到底起きていられないようなつまんない映画の主役で、見ていて幻滅するような舞台挨拶をされるよりは、ホンのちょい役でも良いからゴールデンタイムのドラマに出ていてくれた方が精神衛生には良いと思います。

そうそう、帰りに読んだ本に、日本の映画ももっと予算があればもっと面白くなるはず、と書いてあったけれど、予算があれば面白くなるとは限らないと思うよ。
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