7月26日~29日の二泊三日で北アルプスに行ってきました。
新穂高温泉の無料駐車場
前夜のうちに来て、車中泊しました。
朝は4時位に出発の予定でしたが、大雨ででした。
少し待っていると止んできたので、6時過ぎに出発しました。
昨年の南アルプスの時も雨でしたが、
最近の「梅雨明け十日は晴れ」は当てにならないようです。
笠新道入口
水場もありました。
小池新道
良く整備されていて非常に歩きやすかったです。
道を整備されている方に感謝です。
イタドリヶ原
熊の踊り場
鏡平まではわずかです。
鏡平
ここでは「逆さ槍」が見えるらしいですが、
ガスガスで何も見えませんでした。
弓折乗越までの道
景色が悪いと必然的に花を撮りたくなります。
多分「ヨツバシオガマ」
不明
弓折乗越
雪田付近の花畑
花にはとてもいい時期でした。
双六小屋とうっすら鷲羽岳
双六小屋からの鷲羽岳
「ここで泊まろうか」と少し弱気になりましたが、
少し天気も良くなってきたので三俣山荘まで進みます。
巻き道からの双六岳周辺のカール
北アルプスらしい風景です。
三俣蓮華岳分岐からの鷲羽と水晶
結構遠いので三俣山荘まで来て良かったです。
三俣山荘とテント場
15時過ぎでしたが、テント場は空いてました。
夕食
自分の中ではラーメンと牛めしとビールは鉄板です。
翌日は4時出発
昨夜は雨も降り、朝はガスガスでした。
黒部源流標
黒部源流
登山者は見当たらず、独り占めでした。
ワリモ北分岐からの水晶岳
割と平坦なので歩きやすそうです。
ライチョウ
ヒナが5~6羽いました。
水晶小屋
雲ノ平
北アルプスど真ん中といった感じです。
水晶岳山頂
北アルプスの中でも最奥に位置するので、
なかなか気軽に来れない山です。
学生の時に傍まで来て登らなかったことが心残りでした。
天気も不安でしたが、何とか辿り着けました。
良かったです。
ワリモ岳&鷲羽岳
こちらは学生の時に登ってますが、もう一度登ります。
鷲羽岳山頂
救助ヘリ
三俣山荘周辺で遭難者があったようです。
三俣蓮華岳
ガスってきました。
ライチョウ
こちらはヒナ1羽。
最近は見る機会が減っているように思います。
双六岳方面の稜線
晴れると気持ちのいい道ですが・・・
双六小屋のテント場
広くて快適ですが、全体的に傾斜しています。
未明から槍方面に向かう登山者
昨夜も夕方は雨が降りましたが、
今日はは良く晴れました。
双六池からの笠ヶ岳方面
夜明けの鷲羽岳
夜明けの山の美しさは絶品ですね。
槍と穂高
朝日と槍
穂高と雲海
弓折乗越
展望散策もこれで終了。
後は降るだけです。
黒百合
鏡池と槍
逆さ槍は残念ながら見られませんでした。
無事下山
今回は以前から気になっていた水晶岳に登れて大満足です。
あわよくば黒部五郎岳も登りたかったのですが、
今回は私には厳しかったです。
日程的には一日伸ばしても大丈夫だったのですが、
靴擦れやらザック擦れやらで皮膚がやられてしまいました。
日帰りだけでなく、定期的にテント泊もしていないと
負荷のある登山はできないと実感しました。
黒部五郎岳はまたのんびりと登りに来たいと思います。
新穂高温泉の無料駐車場
前夜のうちに来て、車中泊しました。
朝は4時位に出発の予定でしたが、大雨ででした。
少し待っていると止んできたので、6時過ぎに出発しました。
昨年の南アルプスの時も雨でしたが、
最近の「梅雨明け十日は晴れ」は当てにならないようです。
笠新道入口
水場もありました。
小池新道
良く整備されていて非常に歩きやすかったです。
道を整備されている方に感謝です。
イタドリヶ原
熊の踊り場
鏡平まではわずかです。
鏡平
ここでは「逆さ槍」が見えるらしいですが、
ガスガスで何も見えませんでした。
弓折乗越までの道
景色が悪いと必然的に花を撮りたくなります。
多分「ヨツバシオガマ」
不明
弓折乗越
雪田付近の花畑
花にはとてもいい時期でした。
双六小屋とうっすら鷲羽岳
双六小屋からの鷲羽岳
「ここで泊まろうか」と少し弱気になりましたが、
少し天気も良くなってきたので三俣山荘まで進みます。
巻き道からの双六岳周辺のカール
北アルプスらしい風景です。
三俣蓮華岳分岐からの鷲羽と水晶
結構遠いので三俣山荘まで来て良かったです。
三俣山荘とテント場
15時過ぎでしたが、テント場は空いてました。
夕食
自分の中ではラーメンと牛めしとビールは鉄板です。
翌日は4時出発
昨夜は雨も降り、朝はガスガスでした。
黒部源流標
黒部源流
登山者は見当たらず、独り占めでした。
ワリモ北分岐からの水晶岳
割と平坦なので歩きやすそうです。
ライチョウ
ヒナが5~6羽いました。
水晶小屋
雲ノ平
北アルプスど真ん中といった感じです。
水晶岳山頂
北アルプスの中でも最奥に位置するので、
なかなか気軽に来れない山です。
学生の時に傍まで来て登らなかったことが心残りでした。
天気も不安でしたが、何とか辿り着けました。
良かったです。
ワリモ岳&鷲羽岳
こちらは学生の時に登ってますが、もう一度登ります。
鷲羽岳山頂
救助ヘリ
三俣山荘周辺で遭難者があったようです。
三俣蓮華岳
ガスってきました。
ライチョウ
こちらはヒナ1羽。
最近は見る機会が減っているように思います。
双六岳方面の稜線
晴れると気持ちのいい道ですが・・・
双六小屋のテント場
広くて快適ですが、全体的に傾斜しています。
未明から槍方面に向かう登山者
昨夜も夕方は雨が降りましたが、
今日はは良く晴れました。
双六池からの笠ヶ岳方面
夜明けの鷲羽岳
夜明けの山の美しさは絶品ですね。
槍と穂高
朝日と槍
穂高と雲海
弓折乗越
展望散策もこれで終了。
後は降るだけです。
黒百合
鏡池と槍
逆さ槍は残念ながら見られませんでした。
無事下山
今回は以前から気になっていた水晶岳に登れて大満足です。
あわよくば黒部五郎岳も登りたかったのですが、
今回は私には厳しかったです。
日程的には一日伸ばしても大丈夫だったのですが、
靴擦れやらザック擦れやらで皮膚がやられてしまいました。
日帰りだけでなく、定期的にテント泊もしていないと
負荷のある登山はできないと実感しました。
黒部五郎岳はまたのんびりと登りに来たいと思います。