働かないおばはんのあとがまとしてやってきた部長。
仕事のほうは、働かないおばはんの一割増しくらい。
それでも私をイライラさせないだけましかなって思ってたけど。。。
事件は起こった
土曜日、大ボスの顧客である超クレーマーから「車いすを足にあてられた(うちの職員に)。診察代、病院にいくまでのタクシー代を出せ」というようなTELがあったらしい。
その職員が大ボスに相談に来ていた。
大ボスは「部長が対応するように」との指示。
そして、月曜日午後2時ごろ、私の科にTEL「大ボスの予約今から入れて」との内容。
をとったひとは全くその事件を知らない人で、その人が「今日はもう診察ないんです」と対応。
クレーマーさんから事情を聴いた上で、これは対応できないと判断して、我が科のトップである部長にコール。
すると部長は「私に言わないで」
ありえない
すぐにそのクレーマーがきたので、私が即して、
「部長とにかくすぐ来てください」
とまくし立てた。
けど、きたのは別の人
その後、私が仕事を終えて午後6時ごろ1Fに降りていくと、部長とクレーマーとクレーマーの男がいて、部長がひたすら謝罪していた。
で、次の日火曜日。
朝そのことを知ってる別の上司に聞いたら、なんと夜中の12時すぎまでクレーマーはいたらしい。
そのクレーマー自身も異常なんだけど、それよりすごいのは部長。
あのとんずらおばはんときたら、朝の報告のとき、働かないおばはん相手に
「私は夕方まであの人が来てるとは知らなかった。」
と言ってたんだって
考えられない。私も対応した子もを送ったよね
それを聞いた上司は、
「すぐにしましたよ、あの子たちはちゃんと連絡しました。それに部長は土曜にそのことを知ってたでしょ?」
と言ってくれたらしいけど、それに対して、
「口頭ではね。。。ちゃんと報告書として出さないと」
っていったらしい
絶句
もめ事には絶対絡まない主義なのはなんとなくわかってたけど、なに、その言い訳
もう、やっぱり誰もたよりになんかしちゃいけないんだ。
私、ほんとに突然辞めてやろう。
仕事まわんなくなってヒーヒー泣くだろうな
うひひ。
私だけが把握してることが、仕事内容の7割くらいあるからな。
ざまーみろだ。
おぼえてろ、おばはんども
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