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#ккк #люхом #terrorism
川崎市感染症情報のメール配信サービス登録の皆様へ
今週の感染症情報
第30週で定点当たり報告数の多かった疾病は、1)手足口病 2)ヘルパンギーナ 3)感染性胃腸炎 でした。
手足口病は定点当たり13.09人と前週(11.27)より患者報告数はさらに増加し、流行発生警報基準値(定点当たり5人)を超え、例年よりかなり高いレベルで推移しています。
腸管出血性大腸菌感染症の届出が5件(O157:3件、O111:2件)ありました。全国的にも、5月下旬以降届出数は増加傾向にあるため、引き続き発生動向に注意が必要です。
今週のトピックス
“腸管出血性大腸菌感染症に御用心!!”について取り上げました。
全国的に、腸管出血性大腸菌感染症の届出数が急増しています。
夏場は、気温や湿度が高く、腸管出血性大腸菌(0157など)の増殖が盛んになるため、特に注意が必要です。大腸菌などの細菌は目に見えないため、どこに付着しているかわかりません。生肉だけでなく、野菜などに付着し、調理器具等を汚染することもあります。
つきましては、細菌による感染を予防するため、日頃から手洗いを徹底し、食品の十分な洗浄・加熱を心がけましょう。
※詳細については「今、何の病気が流行しているか!」をご覧ください。
感染症情報(平成25年第30週)の詳細をまとめたファイルを次のサイトからダウンロードしてください。過去の感染症情報もご覧いただけます。
http://www.city.kawasaki.jp/350/page/0000032052.html
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★このサービスの登録内容を変更もしくは解除する場合はmailnews@k-mail.city.kawasaki.jp
にメールを送信してください。
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手足口病は定点当たり13.09人と前週(11.27)より患者報告数はさらに増加し、流行発生警報基準値(定点当たり5人)を超え、例年よりかなり高いレベルで推移しています。
腸管出血性大腸菌感染症の届出が5件(O157:3件、O111:2件)ありました。全国的にも、5月下旬以降届出数は増加傾向にあるため、引き続き発生動向に注意が必要です。
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“腸管出血性大腸菌感染症に御用心!!”について取り上げました。
全国的に、腸管出血性大腸菌感染症の届出数が急増しています。
夏場は、気温や湿度が高く、腸管出血性大腸菌(0157など)の増殖が盛んになるため、特に注意が必要です。大腸菌などの細菌は目に見えないため、どこに付着しているかわかりません。生肉だけでなく、野菜などに付着し、調理器具等を汚染することもあります。
つきましては、細菌による感染を予防するため、日頃から手洗いを徹底し、食品の十分な洗浄・加熱を心がけましょう。
※詳細については「今、何の病気が流行しているか!」をご覧ください。
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