一段とおもしろかった2話。
・教会で祈りをささげる後ろ姿のシルエットが素敵。
背中に天使の羽根が見えた気がした。
ブラックオリヴィエは、もっと悪い爽太にならなきゃいけないと
告げに来る。
あのチョコレート風呂で泳いでみたい。
・『choco la vie』開店おめでとうございます。
「来るかな。来ないかな」ううっ。乙女だ。。かわいい。。
・「そうか。主婦なんだよなぁ。絶対可愛いよなぁ。こんな奥さん」
そこ妄想して幸せに浸る爽太。わーん
泣ける。
しかし爽太の妄想や心の声は本当に楽しい。
本人は至って真剣なのだから、楽しんじゃったら悪いのだけど。
・「一番最初のお客さんになれなくて すっごく悔しいぃ」
開店前の早朝に来たら、なれていたかもしれないよ。
そういえば、伊勢丹新宿本店 即完売だったそうですね。
そりゃそうだ。
仕事変わってから…なんて甘い考えだとはわかっていたけど
少し夢見ちゃった…。
・「ねぇ私のベッドここに持ち込んでもいい?」
「持ち込んでどうするんですか?」
「ここで暮らすぅ。毎日ここで寝起きするぅ」
私も!そこで暮らすぅ!
でもそれができないから
「ばかじゃないの?!」 ×4。
薫子さんの願望に乗っからせていただきます。
・「キモっ」「そう?」
どこまで続いたのかな。
何回続いたのかな。
ずっと見てても飽きないかも。
・お仕事してる爽太はカッコいい。
お客さんの要望に応えて一緒に写真をとる。
電話で打ち合わせする。
そう。舐められちゃ困る。
恋愛においては天然だけど、仕事人としての爽太は一流。
お店を背負って立つ若きエースなんですから。
そういえば
「ファンなんです。一緒に写真撮っていただけませんか?」
私が潤くんのファンになってからずっと夢見ていることだわ。
キモっ。
・わざと忘れた傘。
あざといー(笑)
紗絵子のがっかりした顔を見てわざと忘れたと確信した薫子さんは
フクザツですよね。
・「舐められてもダメだから」
「こっちはあえて敷居をちょっと高くして
甘い蜜をたっぷり用意してさ、こう…向こうから寄って来るように
いっぱいわなを仕掛けなくちゃいけないんだ。
俺はもっと悪い男にならなきゃいけないんだ。」
駆け引き宣言する ちょいワル爽太、惚れるー
ブラック爽太にゾクゾク。
薫子さんも知らない爽太に戸惑ってましたね。
・「紗絵子さんってこの店のターゲット層の代表みたいな人だから
動向を記録して今後の商品展開の参考にしようと思ったんだよ」
あ、さすがプロですね。素敵だわ~!
「紗絵子さんはミーハーなノリで新しいものに飛びつくけど
商品に対してはシビアだから。
いくら元彼の…いや、友達の店だからって
気に入らないものは二度と買わない。
そういうところは信用できるよ。あの人」
元彼の…と言いかけて友達といい直したところは
ちくっと胸が痛んだけど
商品に対して確かな目を持っている紗絵子、ちょっと見なおした。
そしてショコラティエとしての爽太の頼もしい一面、また見つけた。
・チョコレート貴公子と注目を集めている六道のことは
特に気にならない我が道を行く王子は男前。
でもやっぱり、紗絵子がリクドーに行ったと知った瞬間
動揺しまくりだ。
もうグダグダっぷりがかわいいー。
心の声や細かいリアクションいちいち笑える。
が、「やっぱりショコラがね、最高に最高においしかったの。
私、本物に出会っちゃたかも」
これはひどい。
爽太にとってショコラはすべてなんだから
当てつけの道具に使ってはダメですよ。
ちょっとの当てつけは、かわいいってなることもあるけど
そこ、間違えると取り返しつかないよ。
「どんなものかと思ってさ。“本物”ってやつが」
ほらー。爽太、苦しそう。
そんな爽太を見ている薫子さんもかわいそう。
片思い、ほろ苦いビターチョコだねぇ。
とりあえず…
店頭で他のお店をべた褒めするような
無神経なお客は出入り禁止にしましょう。
「チョコレートは誰にも負けるわけにはいかないんだよ」
爽太のチョコレートにかける情熱とプライドが素敵だから
大切にしたい。
・「爽太が紗絵子さんのことを好きになって、
それでこの店が出来たんだから
それはすごく価値のあることだと思わない?
だから僕はそう太の恋を認める。
爽太はもっと沙絵子さんを好きになればいいんだよ。
だから悪いけど薫子さんの恋は応援できません」
オリヴィエの言っていることは一理ある。
そもそもそこが原点なんだから。
でも「だから薫子さんの恋は応援できません」
って言っちゃうのはなぁ。
「おもしろいから いじるけどね」
あ、そうなんだ(笑) ブラックだね(笑)
・まつりちゃんの涙は何?
・紗絵子からのお誘いメールに浮足立つ爽太がかわいい!
もうかわいい~!
「誘ってる?これって誘ってる?」
どうした爽太(笑)
落ち着いて。悪い男になるんじゃなかったの?(笑)
男が1人でこんなことやってたら、それこそキモいけど
爽太は全然OKなのね~。微笑ましいのね~。
いい男だから
コミカルなシーンも上手いのよね潤くんは。
・薫子さんの無意識な告白。
まったく気づかない爽太。鈍感男子。
あ 違うね。
爽太は紗絵子で頭いっぱいだから周りが見えないだけなんだ。
・「ちゃんとつき合ってる人はいないけど
いいなぁって思ってる。ってか、
そういうイイ雰囲気になってる相手がいるからさ。
だからそういう意味での紹介だったらちょっと。」
「え~そうだったんだぁ!イイ感じになってる人って誰?
もしかして…」
「紗絵子さんの知らない人。どうでもいいでしょ。そんなの。」
ショックな気持ちを隠してよく言ったね!男前だったよ。
友だち紹介とか、ありえないから。
「あと悪いんだけど、他のお客さんがいる時に
そういう完全プライベートな話やめてくれる?
ここ店だからさ。これでも一応プロの、真面目な職場だから。」
ドストライクなシーンです。
駆け引きなのかもしけないけど
こういうことキッパリと言えるのは
プロとしての自覚ある証拠。
爽太だから、当然と言えば当然なんだけど。
仕事人としての爽太のカッコいいところが
ちょいちょい見えてたまらない~。
こういうところは完全に潤くんと重なります。
「ちょうどいい突き放し方なんてわかんないよ。。
本当は今すぐ紗絵子さんに気持ちを全部ぶちまけたい。
会いたくて仕方ないと伝えたい。。
でもそれはできない。
だって俺は悪い男にならなきゃいけないのだから。」
爽太の心の中、忙しいね。。
・「爽太くんって何がしたいの?
紗絵子さんが爽太くんにまるで興味がないってわかってるんなら
その上で爽太くんって何目指してるの?
だいたいあの人結婚してるんだし終了じゃん。
なのにサエコ サエコって、自分で可能性がないってわかってる人
何で追っかけ続けてるの?」
まともな感覚をもった人の真っ当な意見だと思う。
特に薫子さんは爽太が好きだから、余計に感じるんでしょうね。
「そんなことぐらい俺だってわかってるよ。
他にいいなって思える人がいればその方がいいし
正直紗絵子さんじゃなくてもいいって思ってる。
でも今はたまたま、そう思える人が周りにいないんだ。
だったらしょうがないじゃん。」
薫子さんなとってはきついね。
爽太は薫子さんの気持ちを知ったらどう思うんでしょうか。
・「でもやっぱり会いたいんだよ。
だったら紗絵子さんが来たくなるような
絶対に食べたいって思うような
そんなショコラを俺は作るしかないんだよ。」
あ~つらい。切ない。。
・オリヴィエも片思いの試練に遭遇。
どうしてみんなうまくいかないのかね。
一方通行の矢印のひとつが=になると
全部うまくいきそうな気もするけど
爽太の場合は特殊だから…。
「頭ん中パッサパサ。イメージが沸かないんだ。
インスピレーション与え続けてくれたのはあの人だからさ。」
紗絵子がいないとそんなにダメ。。
・シゲくん登場。
・「でしょ。爽太くんのチョコレートは特別なの。
どれ食べても絶対おいしいよ」
「だって浮気できないよ」
爽太が聞いたら…
すっごい新作チョコレートをどんどん作っちゃうかも。
紗絵子のこれは、純粋に爽太のチョコレートが大好きだから?
どうなの?誰か教えて。。
・六道さん、そういうキャラなんですね!
逆に親近感。
・薫子さん、髪おろして おしゃれして
グッと女っぽくなりましたね。
爽太に見てもらいたかったんだよね。
それなのに…寂しく切ない一日になってしまいました。。
関谷の配慮ある大人の対応が心に沁みた薫子さんでした。。
・えれな、サッパリしてていい女です。
誰とでもすぐに寝ちゃい…じゃなくて
意気投合しちゃいそう。
タクシーのシーン好きです。
片思い同士、お互いの恋の詳細を打ち明け合って
わかりあって。
いいですね。
しみじみと流れる時間も素敵だけど
爽太の横顔がきれいで素敵。
えれなの手を握るところ、すごくドキドキした。
・「うち寄ってかない?お茶でも飲んで話そうよ。
せっかく友達になったんだし」
「そうだね♪」
爽太は本当にお茶飲んで話すだけのつもり。
えー、でも爽太みたいな男性と2人きりでいたら…
「爽太くん、する?」(←注:えれな発言)
って、なるのは頷ける。
「そういうつもりで部屋来たわけじゃないから。
だって友達だって言ったじゃん。」
爽太、ほんとにいい人。。
片思いサークルの仲間っていうのもかわいい。
「えれなとは友達だから」
「さっきタクシーの中で爽太くんと
手をつないでて、幸せだなぁって思った。
だって爽太くんの気持ちすごくわかるもん。
片思いって孤独でしょ。
友達がいても仕事がうまくいってても
そのことを思うと私は1人だなぁって感じる。
爽太くんとだったらそういう気持ちも共有できる気がしたの。
寂しくないなぁって思ったの。誰にでもこんなこと言わないよ。
爽太くんだから言ったの」
「わかってる。でもここんとこ、ずっとその人と会えてないんだ。
そんなタイミングでなんていうか こういうのって
神様に試されてる気がする。」
えれなの気持ちにキュンとした。
そして爽太の誠実さにも心がギュッとなった。
潤んだ瞳がきれいで心もきれい。
紗絵子のこと、本当に本気で好きなんだね。わかっていたけど。
「わかった。そうだね。やめよう。変なこと言ってごめんね。
もう言わない」
えれな、いいですね。
その後の爽太の「夢」の中の小悪魔サエコは
最高にワルだった。。(笑)
「悪い男になるって決心しただろ。
追わせる男にならなきゃって。
もし紗絵子さんがフラッと店に現れて
何の変化も成長もしてない俺を見たら
俺は心底ガッカリされて、今度こそ本当に終わりになるんじゃないのか。
だったらその時彼女がちょっと焦るくらい
俺は変わってなきゃいけないんじゃないのか。
俺はもっと悪い男にならなきゃいけないんだ。」
それで…。
やっぱりすごく真面目で誠実。
えれなの部屋での出来事は
ついエロなシーンに注目しがちだけど
そこにいくまでの2人のやりとりに
思わずほっこりしてしまったわ。
片思いサークルの仲間…。
お互いを慰め合う感じがちょっと切なくて、
素敵な関係ですね。
このまま何も起こらなかったら
ほんとにほっこりで終わったんだけど。。
「する? しようか」
はい?…
きやー潤くん、今なんて言った?!
なんてエロっぽいのでしょ!
気絶するかと思った!
でももうこれが限界。。
ささ、この後はトイレにでも行ってこようかな…。
なんてできるわけがないんだなぁ~これがまた。
・ラブシーン・入浴シーンは…
がんばって観たよ。がんばって観たよ。
2回目までは、斜め下45度を観ちゃっていたけど
3回目はしっかり観た。
やっぱり全部ちゃんと観たいからさ。
そしたらね、
予告CMで観た時はこの世の終わりがくるかのような
えらい騒ぎになってしまったけど
ドラマの流れの中で見たら自然で、もうとっても良かった!
爽太はセクシーすぎて、やばし
官能的エロス全開
でも変ないやらしさは皆無で、とにかくきれいだった!
それにしてもイイカラダしてる。。クラクラしちゃった!
アイドルだからと、
ラブシーンを軽めにして中途半端に描くのではなくて
徹底してあるところが嬉しくもあり
とことん真剣に演じる潤くんは、やっぱりプロの役者さんだなぁ
と感心してしまいました。
潤くんファンはドキドキしちゃって心臓もたないけど。
それにいつまでたっても慣れないけど(笑)
「俺だって大人なんだから、そういう顔しないでよ」
あ、わかったわかったごめんね。
この言葉にドキッとした(笑)。
でも薫子さんにとっては一大事。
好きなんだもん。わかるよ~。
やっぱり薫子さんに感情移入しちゃう。
・「なんで薫子さんにウソつかなくちゃいけないの?」
とっても繊細なのにそこは鈍感。
でもなんで? と思いつつ、優しいウソつくところが素直。
この優しいウソがバレないといいなと思う。。
えれなのネイルをヒントに新製品を考案したんですね。
紗絵子さんに食べてもらうために。
2話はラブコメ感がアップ。
登場人物が揃って、
更に楽しくなっていましたね。
皆さんそれぞれ個性的で魅力的だから
余計に話に引き込まれます。
爽太の素敵なお店が回転じゃなくて開店して
宝石のようなチョコレートがたくさん出てきて
そちらの面でも楽しめました。
色々なところでのこだわりがとっても素敵で
作品に関わる方々の思い入れが温かかった。
あ~3話はどんな?
天然でお茶目で真面目で優しくて
とにかく素敵な一流のチョコレート職人の
爽太に早く会いたい。
でも1週間、長いけど
リピしながら過ごしていると
あっという間。
ほんと、今は毎日が楽しい。
・教会で祈りをささげる後ろ姿のシルエットが素敵。
背中に天使の羽根が見えた気がした。
ブラックオリヴィエは、もっと悪い爽太にならなきゃいけないと
告げに来る。
あのチョコレート風呂で泳いでみたい。

・『choco la vie』開店おめでとうございます。

「来るかな。来ないかな」ううっ。乙女だ。。かわいい。。

・「そうか。主婦なんだよなぁ。絶対可愛いよなぁ。こんな奥さん」
そこ妄想して幸せに浸る爽太。わーん

しかし爽太の妄想や心の声は本当に楽しい。
本人は至って真剣なのだから、楽しんじゃったら悪いのだけど。
・「一番最初のお客さんになれなくて すっごく悔しいぃ」
開店前の早朝に来たら、なれていたかもしれないよ。

そういえば、伊勢丹新宿本店 即完売だったそうですね。
そりゃそうだ。
仕事変わってから…なんて甘い考えだとはわかっていたけど
少し夢見ちゃった…。
・「ねぇ私のベッドここに持ち込んでもいい?」
「持ち込んでどうするんですか?」
「ここで暮らすぅ。毎日ここで寝起きするぅ」
私も!そこで暮らすぅ!
でもそれができないから
「ばかじゃないの?!」 ×4。
薫子さんの願望に乗っからせていただきます。
・「キモっ」「そう?」
どこまで続いたのかな。
何回続いたのかな。
ずっと見てても飽きないかも。
・お仕事してる爽太はカッコいい。
お客さんの要望に応えて一緒に写真をとる。
電話で打ち合わせする。
そう。舐められちゃ困る。
恋愛においては天然だけど、仕事人としての爽太は一流。
お店を背負って立つ若きエースなんですから。
そういえば
「ファンなんです。一緒に写真撮っていただけませんか?」
私が潤くんのファンになってからずっと夢見ていることだわ。
キモっ。
・わざと忘れた傘。
あざといー(笑)
紗絵子のがっかりした顔を見てわざと忘れたと確信した薫子さんは
フクザツですよね。
・「舐められてもダメだから」
「こっちはあえて敷居をちょっと高くして
甘い蜜をたっぷり用意してさ、こう…向こうから寄って来るように
いっぱいわなを仕掛けなくちゃいけないんだ。
俺はもっと悪い男にならなきゃいけないんだ。」
駆け引き宣言する ちょいワル爽太、惚れるー

ブラック爽太にゾクゾク。
薫子さんも知らない爽太に戸惑ってましたね。
・「紗絵子さんってこの店のターゲット層の代表みたいな人だから
動向を記録して今後の商品展開の参考にしようと思ったんだよ」
あ、さすがプロですね。素敵だわ~!
「紗絵子さんはミーハーなノリで新しいものに飛びつくけど
商品に対してはシビアだから。
いくら元彼の…いや、友達の店だからって
気に入らないものは二度と買わない。
そういうところは信用できるよ。あの人」
元彼の…と言いかけて友達といい直したところは
ちくっと胸が痛んだけど
商品に対して確かな目を持っている紗絵子、ちょっと見なおした。
そしてショコラティエとしての爽太の頼もしい一面、また見つけた。
・チョコレート貴公子と注目を集めている六道のことは
特に気にならない我が道を行く王子は男前。
でもやっぱり、紗絵子がリクドーに行ったと知った瞬間
動揺しまくりだ。
もうグダグダっぷりがかわいいー。
心の声や細かいリアクションいちいち笑える。
が、「やっぱりショコラがね、最高に最高においしかったの。
私、本物に出会っちゃたかも」
これはひどい。
爽太にとってショコラはすべてなんだから
当てつけの道具に使ってはダメですよ。
ちょっとの当てつけは、かわいいってなることもあるけど
そこ、間違えると取り返しつかないよ。
「どんなものかと思ってさ。“本物”ってやつが」
ほらー。爽太、苦しそう。
そんな爽太を見ている薫子さんもかわいそう。
片思い、ほろ苦いビターチョコだねぇ。
とりあえず…
店頭で他のお店をべた褒めするような
無神経なお客は出入り禁止にしましょう。

「チョコレートは誰にも負けるわけにはいかないんだよ」
爽太のチョコレートにかける情熱とプライドが素敵だから
大切にしたい。
・「爽太が紗絵子さんのことを好きになって、
それでこの店が出来たんだから
それはすごく価値のあることだと思わない?
だから僕はそう太の恋を認める。
爽太はもっと沙絵子さんを好きになればいいんだよ。
だから悪いけど薫子さんの恋は応援できません」
オリヴィエの言っていることは一理ある。
そもそもそこが原点なんだから。
でも「だから薫子さんの恋は応援できません」
って言っちゃうのはなぁ。
「おもしろいから いじるけどね」
あ、そうなんだ(笑) ブラックだね(笑)
・まつりちゃんの涙は何?
・紗絵子からのお誘いメールに浮足立つ爽太がかわいい!
もうかわいい~!
「誘ってる?これって誘ってる?」
どうした爽太(笑)
落ち着いて。悪い男になるんじゃなかったの?(笑)
男が1人でこんなことやってたら、それこそキモいけど
爽太は全然OKなのね~。微笑ましいのね~。
いい男だから

コミカルなシーンも上手いのよね潤くんは。
・薫子さんの無意識な告白。
まったく気づかない爽太。鈍感男子。
あ 違うね。
爽太は紗絵子で頭いっぱいだから周りが見えないだけなんだ。
・「ちゃんとつき合ってる人はいないけど
いいなぁって思ってる。ってか、
そういうイイ雰囲気になってる相手がいるからさ。
だからそういう意味での紹介だったらちょっと。」
「え~そうだったんだぁ!イイ感じになってる人って誰?
もしかして…」
「紗絵子さんの知らない人。どうでもいいでしょ。そんなの。」
ショックな気持ちを隠してよく言ったね!男前だったよ。
友だち紹介とか、ありえないから。
「あと悪いんだけど、他のお客さんがいる時に
そういう完全プライベートな話やめてくれる?
ここ店だからさ。これでも一応プロの、真面目な職場だから。」
ドストライクなシーンです。
駆け引きなのかもしけないけど
こういうことキッパリと言えるのは
プロとしての自覚ある証拠。
爽太だから、当然と言えば当然なんだけど。

仕事人としての爽太のカッコいいところが
ちょいちょい見えてたまらない~。
こういうところは完全に潤くんと重なります。
「ちょうどいい突き放し方なんてわかんないよ。。
本当は今すぐ紗絵子さんに気持ちを全部ぶちまけたい。
会いたくて仕方ないと伝えたい。。
でもそれはできない。
だって俺は悪い男にならなきゃいけないのだから。」
爽太の心の中、忙しいね。。
・「爽太くんって何がしたいの?
紗絵子さんが爽太くんにまるで興味がないってわかってるんなら
その上で爽太くんって何目指してるの?
だいたいあの人結婚してるんだし終了じゃん。
なのにサエコ サエコって、自分で可能性がないってわかってる人
何で追っかけ続けてるの?」
まともな感覚をもった人の真っ当な意見だと思う。
特に薫子さんは爽太が好きだから、余計に感じるんでしょうね。
「そんなことぐらい俺だってわかってるよ。
他にいいなって思える人がいればその方がいいし
正直紗絵子さんじゃなくてもいいって思ってる。
でも今はたまたま、そう思える人が周りにいないんだ。
だったらしょうがないじゃん。」
薫子さんなとってはきついね。
爽太は薫子さんの気持ちを知ったらどう思うんでしょうか。
・「でもやっぱり会いたいんだよ。
だったら紗絵子さんが来たくなるような
絶対に食べたいって思うような
そんなショコラを俺は作るしかないんだよ。」
あ~つらい。切ない。。
・オリヴィエも片思いの試練に遭遇。
どうしてみんなうまくいかないのかね。
一方通行の矢印のひとつが=になると
全部うまくいきそうな気もするけど
爽太の場合は特殊だから…。
「頭ん中パッサパサ。イメージが沸かないんだ。
インスピレーション与え続けてくれたのはあの人だからさ。」
紗絵子がいないとそんなにダメ。。
・シゲくん登場。
・「でしょ。爽太くんのチョコレートは特別なの。
どれ食べても絶対おいしいよ」
「だって浮気できないよ」
爽太が聞いたら…
すっごい新作チョコレートをどんどん作っちゃうかも。
紗絵子のこれは、純粋に爽太のチョコレートが大好きだから?
どうなの?誰か教えて。。
・六道さん、そういうキャラなんですね!
逆に親近感。
・薫子さん、髪おろして おしゃれして
グッと女っぽくなりましたね。
爽太に見てもらいたかったんだよね。
それなのに…寂しく切ない一日になってしまいました。。
関谷の配慮ある大人の対応が心に沁みた薫子さんでした。。
・えれな、サッパリしてていい女です。
誰とでもすぐに寝ちゃい…じゃなくて
意気投合しちゃいそう。
タクシーのシーン好きです。
片思い同士、お互いの恋の詳細を打ち明け合って
わかりあって。
いいですね。
しみじみと流れる時間も素敵だけど
爽太の横顔がきれいで素敵。

えれなの手を握るところ、すごくドキドキした。
・「うち寄ってかない?お茶でも飲んで話そうよ。
せっかく友達になったんだし」
「そうだね♪」
爽太は本当にお茶飲んで話すだけのつもり。
えー、でも爽太みたいな男性と2人きりでいたら…
「爽太くん、する?」(←注:えれな発言)
って、なるのは頷ける。
「そういうつもりで部屋来たわけじゃないから。
だって友達だって言ったじゃん。」
爽太、ほんとにいい人。。
片思いサークルの仲間っていうのもかわいい。
「えれなとは友達だから」
「さっきタクシーの中で爽太くんと
手をつないでて、幸せだなぁって思った。
だって爽太くんの気持ちすごくわかるもん。
片思いって孤独でしょ。
友達がいても仕事がうまくいってても
そのことを思うと私は1人だなぁって感じる。
爽太くんとだったらそういう気持ちも共有できる気がしたの。
寂しくないなぁって思ったの。誰にでもこんなこと言わないよ。
爽太くんだから言ったの」
「わかってる。でもここんとこ、ずっとその人と会えてないんだ。
そんなタイミングでなんていうか こういうのって
神様に試されてる気がする。」
えれなの気持ちにキュンとした。
そして爽太の誠実さにも心がギュッとなった。
潤んだ瞳がきれいで心もきれい。
紗絵子のこと、本当に本気で好きなんだね。わかっていたけど。
「わかった。そうだね。やめよう。変なこと言ってごめんね。
もう言わない」
えれな、いいですね。
その後の爽太の「夢」の中の小悪魔サエコは
最高にワルだった。。(笑)
「悪い男になるって決心しただろ。
追わせる男にならなきゃって。
もし紗絵子さんがフラッと店に現れて
何の変化も成長もしてない俺を見たら
俺は心底ガッカリされて、今度こそ本当に終わりになるんじゃないのか。
だったらその時彼女がちょっと焦るくらい
俺は変わってなきゃいけないんじゃないのか。
俺はもっと悪い男にならなきゃいけないんだ。」
それで…。
やっぱりすごく真面目で誠実。
えれなの部屋での出来事は
ついエロなシーンに注目しがちだけど
そこにいくまでの2人のやりとりに
思わずほっこりしてしまったわ。
片思いサークルの仲間…。
お互いを慰め合う感じがちょっと切なくて、
素敵な関係ですね。
このまま何も起こらなかったら
ほんとにほっこりで終わったんだけど。。
「する? しようか」
はい?…
きやー潤くん、今なんて言った?!
なんてエロっぽいのでしょ!
気絶するかと思った!
でももうこれが限界。。
ささ、この後はトイレにでも行ってこようかな…。
なんてできるわけがないんだなぁ~これがまた。
・ラブシーン・入浴シーンは…
がんばって観たよ。がんばって観たよ。
2回目までは、斜め下45度を観ちゃっていたけど
3回目はしっかり観た。
やっぱり全部ちゃんと観たいからさ。
そしたらね、
予告CMで観た時はこの世の終わりがくるかのような
えらい騒ぎになってしまったけど
ドラマの流れの中で見たら自然で、もうとっても良かった!
爽太はセクシーすぎて、やばし

官能的エロス全開

でも変ないやらしさは皆無で、とにかくきれいだった!
それにしてもイイカラダしてる。。クラクラしちゃった!
アイドルだからと、
ラブシーンを軽めにして中途半端に描くのではなくて
徹底してあるところが嬉しくもあり
とことん真剣に演じる潤くんは、やっぱりプロの役者さんだなぁ
と感心してしまいました。
潤くんファンはドキドキしちゃって心臓もたないけど。
それにいつまでたっても慣れないけど(笑)
「俺だって大人なんだから、そういう顔しないでよ」
あ、わかったわかったごめんね。
この言葉にドキッとした(笑)。
でも薫子さんにとっては一大事。
好きなんだもん。わかるよ~。
やっぱり薫子さんに感情移入しちゃう。
・「なんで薫子さんにウソつかなくちゃいけないの?」
とっても繊細なのにそこは鈍感。

でもなんで? と思いつつ、優しいウソつくところが素直。
この優しいウソがバレないといいなと思う。。
えれなのネイルをヒントに新製品を考案したんですね。

紗絵子さんに食べてもらうために。
2話はラブコメ感がアップ。
登場人物が揃って、
更に楽しくなっていましたね。
皆さんそれぞれ個性的で魅力的だから
余計に話に引き込まれます。
爽太の素敵なお店が回転じゃなくて開店して
宝石のようなチョコレートがたくさん出てきて
そちらの面でも楽しめました。
色々なところでのこだわりがとっても素敵で
作品に関わる方々の思い入れが温かかった。
あ~3話はどんな?
天然でお茶目で真面目で優しくて
とにかく素敵な一流のチョコレート職人の
爽太に早く会いたい。
でも1週間、長いけど
リピしながら過ごしていると
あっという間。
ほんと、今は毎日が楽しい。
ね、ね、すっごく面白かったですね!
なんだかね、痛快っていう表現は大げさかもしれないけどよくぞここまでやってくれるってとこが随所にあって、とてもよかったです。映し出される画面も美しいし、ドラマの内容も奥が深いなあと感じました。
もう明日は第3話ですね、楽しみがとまらな~い!!
ぎゃあ~
多重人格?の爽太が本当に面白い{/m_0146/
休み明けの重いキモチもソウタに会えると思うとルンルン(古っ!)です
「悪い男」は心臓に悪い
「天然ちゃん」は弛んだお肌を緩ませる
「真面目くん」は目じりのシワを増やす
でも、そんなこと どうでもよくなってしまう月曜日
個人的には・・・
お風呂は一人で入って、髪を誰かに洗ってもらってほしい
ドラマの内容、奥が深いですよね
映像もほんとにきれい。
仰るように色々なところで“よくぞここまで”と感心しちゃいます。
私は原作読んでないので、すべてが新鮮で楽しいです
どっぷりハマってます
明日はネプもあるので楽しみが倍ですね!
今回も何とか無事だったみたいでよかったです~
私も乗り切りましたよ~
「悪い男」「天然ちゃん」「真面目くん」…確かに!
色々な表情を見せる爽太の魅力は尽きないですね♪
>お風呂は一人で入って、髪を誰かに洗ってもらってほしい
かわいいお風呂シーンから…ずいぶん大人になりましたね~