ドラマが終わってからは
寂しさを紛らわせるために仕事に没頭してました。
って書ければよかったんだけどな。
忙しかったけど、心の中の駿太郎と
あっち(妄想)の世界で
時々探偵ごっこして遊んでました。
でもね…
この3カ月間は、月曜日がくるとワクワクして
一番好きな曜日だったのに
今週は、いつもの憂鬱な月曜日に戻っていたことで
あらためて終わったことを実感。。
やっぱり気が抜けちゃいましたね。。
でも最終回が終わった時は
意外なことに爽快感いっぱいでした♪
もっと寂しくて悲しくて
泣いてしまうのかと思っていたけど
終わった瞬間は、むちゃくちゃ気分爽快で
寂しさよりも心地よい余韻のほうが勝っていました。
本当に後味の良いドラマでしたわ。
もちろん良かったのは“後味”だけではありませんが。
時間が経ってしまいましたが、ツボどころダラダラ~と書きました。
お時間があったら…。
■淳平さん、入院。
駿太郎はおしるこドリンク3本持ってお見舞いに行きましたね。
言葉には出さないけどめちゃめちゃ心配していました。
淳平さんは淳平さんで、心配かけないようにと元気に振舞ってました。
照れ屋さん同士の思いやりにほっこり。
■歩道橋のシーン
「駿太郎、今ここ見てるよ」
飛鳥の言葉に動揺する史織。
駿太郎を目で追う史織と、
一瞬見つめ合ったものの、
史織から目をそらし通り過ぎる駿太郎。
切ないですね。
「一緒にいた時楽しかった。それだけ言いたくて」
一緒にいた時は演技じゃなかった。
ということを伝えたかったのでしょうか。
でも駿太郎、ちゃんとわかっていましたね。
「嘘つくことに慣れんじゃねえぞ。じゃあな」
カッコいいぃぃぃぃぃ!って、もう飛び上りましたよ。
騙されたことに対する怒りなんて微塵もない。
ましてや史織の行動を咎めるわけでもない。
ただ、彼女の身を案じる駿太郎の優しさ、大きさが
素敵過ぎて心臓にハートの矢がたくさん刺さりました。
“じゃあな”の優しい顔に心がジーン。。
史織がどんな言葉・態度を期待していたのかわかりませんが、
(自分の気持ちをただ伝えたかっただけかもしれないし)
彼女自身が変わるキッカケになりそうな気がします。
とにかく…まっすぐに生きる駿太郎は、
今の史織にはまぶし過ぎる存在でしたね。
■瞳子さん救出。
淳平さん、新田がいない中、
舵をとるのは駿太郎。
自分たちの手で必ず瞳子さんを救い出す!
という強い決意が表情に表れていました。
そして船内に侵入。
「飛鳥ダイジョブか」
「誰に言ってんのよ。あたしあっち行くから」
「なんかあったらすぐ呼ぶんだぞ」
「OK!」
「行くぞ」
も~頼りになる駿太郎に惚れ惚れ。
でも1人で行動する飛鳥もすごいなぁ。
私なら駿太郎の背中におんぶです。
狭い船内。
すぐそこにいる敵の目をかわしながら
瞳子さんを探す二人。
スリリングなシチュエーションにハラハラドキドキ感MAX。
好きなんだな、こういうの。
鏡に映った自分の姿に驚く飛鳥に、私もビックリしちゃったけど。
茅野ちゃんの発明した万年筆を頼りに
瞳子さんにどんどん近づいていく駿太郎。
でも居所を突き止めたと同時に
その万年筆の細工に気づかれてしまう。
っていう展開は定番かもしれないけど
めちゃめちゃ引きつけられました。
のめり込んで見ちゃいましたもん。
それまで比較的落ち着いていた瞳子さんですが
駿太郎たちに危害が及びそうになると
思わず取り乱してしまいます。
みんなを巻き込みたくないっていう思いは
本当に強いものでした。
そんな瞳子さんだから助けたい。。
そしてそして。
女性なら誰もが憧れる夢のようなシチュエーション
スーパー男前ヒーロー参上です。
駿太郎は今までたくさんの女性を救ってきましたね。
(厳密にいえば女性だけじゃないけど)
飛鳥も悪党から救ったし
弥生ちゃん親子も難局から救い出しました。
淳平さんと協力して、おばあちゃんのことも救いました。
いちおう史織さんも。
そしてラストは瞳子さん。
見張りの男をいとも簡単に仕留め
手錠を外そうとする駿太郎に
「ごめんなさい。迷惑かけて。
結局、巻き込んじゃったわね」と謝る瞳子さん。
「怒りますよ瞳子さん。巻き込まれたわけじゃない。助けに来たんです」
男前すぎるぅ!!
“ちょっと怒ったフリ”をした目がめっちゃ素敵!
“助けに来たんです”のところでは、頬笑みを含んだ上目遣いが
なんともチャーミングで、やばいです
めちゃくちゃカッコイイ上に 包容力があって頼りになって 優しくて。
時折見せる子猫のような愛らしさにもクラクラ。
これじゃー年上の女性がバッタバッタと恋に堕ちるわけだ。
もはや最初の頃の“女にだらしない”というイメージはどこにもない。
(まぁ最初からそんなに感じてなかったけど
)
そして手錠から解き放たれた瞳子さんは強かった。
唖然…とする駿太郎がかわいい。
駿太郎は瞳子さんの手を引いて(←うらやましい~)
飛鳥と合流。
瞳子さんに抱きつく飛鳥もかわいかった。
みんな瞳子さんのこと大好きだから
危険を顧みず体か動いてしまうんですね。
そうこうしているうちに船のエンジンが…。
船から脱出しようとする三人の前に立ちはだかる敵、うじゃうじゃ。
その中に瞳子さんを殴った男もいた。
「てめぇ…」 しびれる…。
軽やかに身をひるがえして
敵を挑発しちゃったりするところもしびれる…。
「つかまえてみろよ」 つかまえたい…。
真っ先に飛びかかって行った相手は新田でした。
こんな状況の中での、待望の再会。
なんだか二人らしい。
そして喜びに浸る間もなく
さっそくの共同作業。
敵を倒す。
やっぱり二人らしい~。
新田の背中を飛び越えてのキック。
駿太郎が新田を助けたぁ!
新田が駿太郎に助けられたぁ!
こんな日が来るなんて。。
なんかなんか、感無量です。
「ありがとうございますは?」
「言うかバーカ」
ラブラブじゃん。
背中合わせになり、肘でつつき合う。
もう楽しくって仕方ないよね
そんな男二人のやりとりを
ニタニタしながら見てました。
一通りやっつけた二人。
タッチしようとした時に、
相手の背後に敵の姿を発見。
同時にお互いの後ろの敵を回し蹴り!
久しぶり…を感じさせない。息はピッタリ。
ってか、どれほど練習を積んだのでしょうね。。
見とれると同時に、感心しきりです。
飛鳥も敵を倒し、入院中の淳平さんまで加わって、
文字通り7人全員で協力して瞳子さんを救出しました。
ちなみに…船ってエンジンがかかってから出航するまで
20~30分かかるそうですね。
だから全員、船が出る前に脱出できたんですね。
■手帳の謎。
「提案があります。これ調べてみませんか?」と切りだした駿太郎。
“提案があります”って…成長を感じてほっこり。
そして手帳を全ページコピーしていたことにも拍手です。
いつのまにか、誰に言われなくても
自分で考えて行動できるようになっていました。
不自然に書かれた電話番号。
その謎を解くヒントに気がつく淳平さん。いやピョン吉。
そうそう。
瞳子さん救出の時のアクションシーンもそうですが
“さすが淳平さん!”っていうシーンでも
必ず笑いに持っていく。そこがすごい。
ホッとしますよね。
インクの種類を選別する茅野。
茅野ちゃんの活躍も大きいですね。
やっぱり1社に1人ですね。
こうやって、それぞれが力を発揮しながら協力し合って
徐々に真相に迫って行くプロセスも、おもしろい。
淳平さんと言えば、
「僕は桐原さんみたいな人こそ、警察に必要なんじゃないかと思うんです。
組織って大きくなればなるほど、ゆがみが生じるもんです。
でもだからこそ、桐原さんみたいに これはおかしいって
ちゃんと言える人が必要なんじゃないでしょうか」
これ、カッコよかったですね。
ここは、そのまんま“さすが淳平さん!”でしたね。
桐原さんも、モヤモヤが吹っ切れたことでしょう。
■八神の本社ビルに潜入
いよいよクライマックス。
くどいようですが…
ビジネスマンの駿太郎カッコいいです!
堂々とした風格も加わって本当に頼もしくなりました。
仲間からの信頼も得て、自信に満ちていましたね。
そしてやっぱり7人揃ったら無敵です。怖いものなしです。
ビルのセキュリティを突破するのもカンタンカンタン。
駿太郎を侵入させるための 筑紫さんの小芝居はうけました。
探偵には演技力も必須条件なんですね。
勉強になります。
その隙にゲートを軽々と越える駿太郎は
やっぱりカッコイイ!
八神と直接対決する瞳子さん。
毅然とした態度がりりしかったです。
「私たち探偵は、目に見えないものを調べます。
人の感情や思いを調査によって明らかにしていくんです。」
「私も覚悟はできています。だから来ました。
1人じゃないって気づいたからです。
私には仲間がいる。頼ってくれと言ってくれる人たちが。
相手がだれであろうと、彼らがいる限り、負ける気がしません」
ラッキー探偵社への愛情を感じました。
彼らを誇りに思っているんですね。
その頃、屋上の3人は貸金庫の鍵を発見。
屋上から落とす…という想定外の方法で
無事に筑紫さんの手に渡りました。
筑紫さんが追いかけられたらどうしよう…
って心配しましたが、ラッキーチームにぬかりはないです。
筑紫さんは危ない目にあうこともなく
証拠品を手に入れることができましたね。
■勝たなくてはならない勝負。
駿太郎には最後のひと仕事がまだ残っていました。
「お前だけはぜってーぶちのめす」
瞳子さんを殴った相手をぶちのめす。
悪に向けられる駿太郎の怒りの大きさは半端ではないです。
誰かのために闘うとなると、より力を発揮するのが駿太郎なのです。
けどかなり手強い相手。
簡単にやられてはくれません。
それでも立ち向かっていく駿太郎の気迫はすごかった。
コート脱いで、ジャケットのボタンはずして
「いくぜ」
とスイッチ入った時のカッコよさ鳥肌もの!
9話ですごいアクションを見せていただきましたが
もっとすごかった。
強い者に向かって行く雄姿、
本気で激しく打ち合う様子、゜
そしてとっさに手すりをうまくすり抜けたり
手すり越しの強烈なキックなど、
もうすご過ぎて、テンション上がりますね。
ドラマチックで美しい闘いでした。
潤くんも、永井さんも素晴らしかった。
このシーンにどれだけの時間と労力を費やしたことでしょう。。
だけど本番一発OKという快挙。
アクション監督さんのブログを拝見して
胸がいっぱいになりました。。
■次の案件に向けて。
嵐カラーの東京タワーをパックに
全員で勝ち取った勝利に酔いしれる6人。
達成感に満ちた、嬉々とした表情に感無量でした。
あの日、私も仕事が終わってから東京タワーを見に行きました。
同じ空の下、すぐ近くにいたんだな…って思うと
心があたたかくなります。
ラストシーンは7人揃った事務所。
ラッキー探偵社らしかったですね。
最後はここで終わってくれて良かった。
本当の最後じゃないと思っているけど…。
初回、はじめて私たちの前に現れた駿太郎は
仕事に就いていない、昼間から人妻と不倫するだらしない男。
瞳子さんにスカウトされて探偵事務所に入るけれど
周りの空気を読まない生意気ぶりに
「このど素人が!」と淳平さんに一喝されてしまいました。
でも、感性が豊かで第六感が優れていて正義感があり
探偵としての素質を十分に持っていることがわかりました。
そしてどこか憎めない、人を引き付ける魅力も持っている人物。
磨けば輝く原石のような駿太郎にワクワクしました。
とはいっても、経験がものをいう世界。
素質だけでやっていかれるほど甘くはない。
入ってきたばかりの新米の出る幕はない。
厳しい現実を受け止めながら
2話以降は、メインで動く人をサポートする立場として、
徹底的に仕事を覚える駿太郎。
街の小さな探偵事務所に持ちかけられる依頼のひとつひとつに
自分なりに一生懸命に向き合いながら
少しずつ変化していく様子が、私は好きでした。
駿太郎の変化は、仲間を気遣う態度や言葉にも現れていましたね。
探偵社の方たちは、人を見るプロです。
駿太郎の人間性や仕事に対する姿勢に
気づかないはずはありませんね。
1話でティッシュ配りを命じられた駿太郎。
でも最後のほうでは飛鳥がやっていました。
そんな些細なところにも(駿太郎の成長ぶりと同時に)
みんなから認められてきている様子が伺えてうれしかった。
チームワークは信頼関係を築くことから生まれる。
信頼しあい認めあうこと。
その輪の中に駿太郎の姿もしっかりとありましたね。
魅力的な7人が、それぞれの持ち味を生かし
得意分野で力を発揮しながら、見事な連係プレーで
小さな案件から難しい問題まで解決していく。
新田の事件も、瞳子さんの案件も
一人では解決できなかったこと。
でも仲間と力を合わせれば、大きな壁に立ち向かうこともできるし
越えることもできる。
…ということを楽しく、わかりやすく
教えてくれたドラマだったと思います。
毎回、違うテイストは新しいと思いました。
でも駿太郎の成長とそれを支える仲間との絆
という軸が一本通っていたので
バラバラ感はなかったです。
1話の中にそれぞれのドラマがありつつ、
最終話まで通してひとつのストーリーがある。
という感じなのかな。
でも私は何だかんだ思わず、
シンプルに毎回楽しかったですよ。
新田との関係はもっとドライで
殺伐とした対立関係にあるのかと思っていたけど
早くから打ち解けていたので、
そこは「あれ?」って思いました。
途中で新田がいなくなるということがあったからでしょうか。。
でも私はドロドロした関係が好きではないので良かったです。
二人のラブラブぶり、大好きですもん。
スタイリッシュな探偵ではなくて、
もっとずっと親近感があって身近な存在の探偵社のお話。
そこでお仕事する人たちは、人間味あふれる面白い人たち。
その人たちを見ていると本当に心が元気になります。
時田家の和やかな様子や、事務所の和気あいあいとした様子など
どこかに必ずホッとできる場所があったことも
月曜9時のドラマらしくて温かみがありました。
潤くんの役割はとても難しかったと思います。
1話ではダメ男を演じなくてはならなくて
生意気なことを言ったり、人に突っかかっていったり
場の空気を読まない事も
普段の潤くんとはかけ離れた人物像ですもんね。
新田と闘って負けるところも
腕はいいけど、闘い方を知らないという設定のたに
加減しなくてはならなかった。
でもやっぱり潤くんです。
自然に演じていました。
格闘のシーンにしても何にしても
監督さんが仰っていた「振り幅」は十分でしたよね。
ドラマが始まる前から想像できていたことは
アクションシーンを含めた潤くんの演技。
アクションをやるからには、
アイドルがやるアクションではなくて
妥協も甘えもなく、ガチで臨んでくることは
目に見えてわかっていました。
でも実際は想像を超えてました。
どんなに忙しくても、それを絶対に言い訳にしないし
どんなことにも努力することを惜しまず
どんな苦労もいとわない。
それは当たり前のことだと思っている人です。
だから絶対にやり遂げてしまうんです。
と、わかっていたのに
今回もやっぱり衝撃を受けました。
もう長いことファンをさせていただいてますが
いまだに新鮮です。
新しい発見と驚きに感激です。
本当に何でも吸収してどんどん大きくなっていますよね。
ドラマの中の駿太郎の魅力は、潤くんの魅力そのものなんですね。
特に潤くんらしいのは、すべてにおいてベストを尽くすところ。
ご自分の演技のことだけではなくて
現場の雰囲気を盛り上げるコミュニケーションづくりを
率先して行ったり
良い環境を作るために気を配ったり。
それらは必ずドラマに生きてきますよね。
アドリブ連発の事務所のシーンも
演技だけで、あそこまで自然にはできないと思います。
もちろんドラマ作りに関わったすべての方たちが
素晴らしかったんだと思います。
楽しいドラマを作りたいというひとつの目標に向かって
協力し合って刺激し合って、
まさにラッキー探偵社さながらの信頼関係のもとで
作り上げた作品のパワーは
やっぱり見ている私たちに元気を与えてくださいます。
本当に楽しかったですもん。
潤くん・キャストの皆さん・スタッフの皆さん
ありがとうございました。お疲れさまでした。
ピンチの時には駿太郎。
「助けに来たんです」って来てくれることを夢見ながら
ラッキー探偵社の続きを待つことにします。
寂しさを紛らわせるために仕事に没頭してました。
って書ければよかったんだけどな。
忙しかったけど、心の中の駿太郎と
あっち(妄想)の世界で
時々探偵ごっこして遊んでました。
でもね…
この3カ月間は、月曜日がくるとワクワクして
一番好きな曜日だったのに
今週は、いつもの憂鬱な月曜日に戻っていたことで
あらためて終わったことを実感。。
やっぱり気が抜けちゃいましたね。。
でも最終回が終わった時は
意外なことに爽快感いっぱいでした♪
もっと寂しくて悲しくて
泣いてしまうのかと思っていたけど
終わった瞬間は、むちゃくちゃ気分爽快で
寂しさよりも心地よい余韻のほうが勝っていました。
本当に後味の良いドラマでしたわ。
もちろん良かったのは“後味”だけではありませんが。
時間が経ってしまいましたが、ツボどころダラダラ~と書きました。
お時間があったら…。
■淳平さん、入院。
駿太郎はおしるこドリンク3本持ってお見舞いに行きましたね。
言葉には出さないけどめちゃめちゃ心配していました。
淳平さんは淳平さんで、心配かけないようにと元気に振舞ってました。
照れ屋さん同士の思いやりにほっこり。
■歩道橋のシーン
「駿太郎、今ここ見てるよ」
飛鳥の言葉に動揺する史織。
駿太郎を目で追う史織と、
一瞬見つめ合ったものの、
史織から目をそらし通り過ぎる駿太郎。
切ないですね。
「一緒にいた時楽しかった。それだけ言いたくて」
一緒にいた時は演技じゃなかった。
ということを伝えたかったのでしょうか。
でも駿太郎、ちゃんとわかっていましたね。
「嘘つくことに慣れんじゃねえぞ。じゃあな」
カッコいいぃぃぃぃぃ!って、もう飛び上りましたよ。
騙されたことに対する怒りなんて微塵もない。
ましてや史織の行動を咎めるわけでもない。
ただ、彼女の身を案じる駿太郎の優しさ、大きさが
素敵過ぎて心臓にハートの矢がたくさん刺さりました。
“じゃあな”の優しい顔に心がジーン。。
史織がどんな言葉・態度を期待していたのかわかりませんが、
(自分の気持ちをただ伝えたかっただけかもしれないし)
彼女自身が変わるキッカケになりそうな気がします。
とにかく…まっすぐに生きる駿太郎は、
今の史織にはまぶし過ぎる存在でしたね。
■瞳子さん救出。
淳平さん、新田がいない中、
舵をとるのは駿太郎。
自分たちの手で必ず瞳子さんを救い出す!
という強い決意が表情に表れていました。
そして船内に侵入。
「飛鳥ダイジョブか」
「誰に言ってんのよ。あたしあっち行くから」
「なんかあったらすぐ呼ぶんだぞ」
「OK!」
「行くぞ」
も~頼りになる駿太郎に惚れ惚れ。
でも1人で行動する飛鳥もすごいなぁ。
私なら駿太郎の背中におんぶです。
狭い船内。
すぐそこにいる敵の目をかわしながら
瞳子さんを探す二人。
スリリングなシチュエーションにハラハラドキドキ感MAX。
好きなんだな、こういうの。
鏡に映った自分の姿に驚く飛鳥に、私もビックリしちゃったけど。
茅野ちゃんの発明した万年筆を頼りに
瞳子さんにどんどん近づいていく駿太郎。
でも居所を突き止めたと同時に
その万年筆の細工に気づかれてしまう。
っていう展開は定番かもしれないけど
めちゃめちゃ引きつけられました。
のめり込んで見ちゃいましたもん。
それまで比較的落ち着いていた瞳子さんですが
駿太郎たちに危害が及びそうになると
思わず取り乱してしまいます。
みんなを巻き込みたくないっていう思いは
本当に強いものでした。
そんな瞳子さんだから助けたい。。
そしてそして。
女性なら誰もが憧れる夢のようなシチュエーション

スーパー男前ヒーロー参上です。
駿太郎は今までたくさんの女性を救ってきましたね。
(厳密にいえば女性だけじゃないけど)
飛鳥も悪党から救ったし
弥生ちゃん親子も難局から救い出しました。
淳平さんと協力して、おばあちゃんのことも救いました。
いちおう史織さんも。
そしてラストは瞳子さん。
見張りの男をいとも簡単に仕留め
手錠を外そうとする駿太郎に
「ごめんなさい。迷惑かけて。
結局、巻き込んじゃったわね」と謝る瞳子さん。
「怒りますよ瞳子さん。巻き込まれたわけじゃない。助けに来たんです」
男前すぎるぅ!!

“ちょっと怒ったフリ”をした目がめっちゃ素敵!
“助けに来たんです”のところでは、頬笑みを含んだ上目遣いが
なんともチャーミングで、やばいです

めちゃくちゃカッコイイ上に 包容力があって頼りになって 優しくて。
時折見せる子猫のような愛らしさにもクラクラ。
これじゃー年上の女性がバッタバッタと恋に堕ちるわけだ。
もはや最初の頃の“女にだらしない”というイメージはどこにもない。
(まぁ最初からそんなに感じてなかったけど

そして手錠から解き放たれた瞳子さんは強かった。
唖然…とする駿太郎がかわいい。
駿太郎は瞳子さんの手を引いて(←うらやましい~)
飛鳥と合流。
瞳子さんに抱きつく飛鳥もかわいかった。
みんな瞳子さんのこと大好きだから
危険を顧みず体か動いてしまうんですね。
そうこうしているうちに船のエンジンが…。
船から脱出しようとする三人の前に立ちはだかる敵、うじゃうじゃ。
その中に瞳子さんを殴った男もいた。
「てめぇ…」 しびれる…。
軽やかに身をひるがえして
敵を挑発しちゃったりするところもしびれる…。
「つかまえてみろよ」 つかまえたい…。
真っ先に飛びかかって行った相手は新田でした。
こんな状況の中での、待望の再会。
なんだか二人らしい。
そして喜びに浸る間もなく
さっそくの共同作業。
敵を倒す。
やっぱり二人らしい~。
新田の背中を飛び越えてのキック。
駿太郎が新田を助けたぁ!
新田が駿太郎に助けられたぁ!
こんな日が来るなんて。。
なんかなんか、感無量です。
「ありがとうございますは?」
「言うかバーカ」
ラブラブじゃん。
背中合わせになり、肘でつつき合う。
もう楽しくって仕方ないよね

そんな男二人のやりとりを
ニタニタしながら見てました。
一通りやっつけた二人。
タッチしようとした時に、
相手の背後に敵の姿を発見。
同時にお互いの後ろの敵を回し蹴り!
久しぶり…を感じさせない。息はピッタリ。
ってか、どれほど練習を積んだのでしょうね。。
見とれると同時に、感心しきりです。
飛鳥も敵を倒し、入院中の淳平さんまで加わって、
文字通り7人全員で協力して瞳子さんを救出しました。
ちなみに…船ってエンジンがかかってから出航するまで
20~30分かかるそうですね。
だから全員、船が出る前に脱出できたんですね。
■手帳の謎。
「提案があります。これ調べてみませんか?」と切りだした駿太郎。
“提案があります”って…成長を感じてほっこり。
そして手帳を全ページコピーしていたことにも拍手です。
いつのまにか、誰に言われなくても
自分で考えて行動できるようになっていました。
不自然に書かれた電話番号。
その謎を解くヒントに気がつく淳平さん。いやピョン吉。
そうそう。
瞳子さん救出の時のアクションシーンもそうですが
“さすが淳平さん!”っていうシーンでも
必ず笑いに持っていく。そこがすごい。
ホッとしますよね。
インクの種類を選別する茅野。
茅野ちゃんの活躍も大きいですね。
やっぱり1社に1人ですね。
こうやって、それぞれが力を発揮しながら協力し合って
徐々に真相に迫って行くプロセスも、おもしろい。
淳平さんと言えば、
「僕は桐原さんみたいな人こそ、警察に必要なんじゃないかと思うんです。
組織って大きくなればなるほど、ゆがみが生じるもんです。
でもだからこそ、桐原さんみたいに これはおかしいって
ちゃんと言える人が必要なんじゃないでしょうか」
これ、カッコよかったですね。
ここは、そのまんま“さすが淳平さん!”でしたね。
桐原さんも、モヤモヤが吹っ切れたことでしょう。
■八神の本社ビルに潜入
いよいよクライマックス。
くどいようですが…
ビジネスマンの駿太郎カッコいいです!
堂々とした風格も加わって本当に頼もしくなりました。
仲間からの信頼も得て、自信に満ちていましたね。
そしてやっぱり7人揃ったら無敵です。怖いものなしです。
ビルのセキュリティを突破するのもカンタンカンタン。
駿太郎を侵入させるための 筑紫さんの小芝居はうけました。
探偵には演技力も必須条件なんですね。
勉強になります。
その隙にゲートを軽々と越える駿太郎は
やっぱりカッコイイ!
八神と直接対決する瞳子さん。
毅然とした態度がりりしかったです。
「私たち探偵は、目に見えないものを調べます。
人の感情や思いを調査によって明らかにしていくんです。」
「私も覚悟はできています。だから来ました。
1人じゃないって気づいたからです。
私には仲間がいる。頼ってくれと言ってくれる人たちが。
相手がだれであろうと、彼らがいる限り、負ける気がしません」
ラッキー探偵社への愛情を感じました。
彼らを誇りに思っているんですね。
その頃、屋上の3人は貸金庫の鍵を発見。
屋上から落とす…という想定外の方法で

無事に筑紫さんの手に渡りました。
筑紫さんが追いかけられたらどうしよう…
って心配しましたが、ラッキーチームにぬかりはないです。
筑紫さんは危ない目にあうこともなく
証拠品を手に入れることができましたね。
■勝たなくてはならない勝負。
駿太郎には最後のひと仕事がまだ残っていました。
「お前だけはぜってーぶちのめす」
瞳子さんを殴った相手をぶちのめす。
悪に向けられる駿太郎の怒りの大きさは半端ではないです。
誰かのために闘うとなると、より力を発揮するのが駿太郎なのです。
けどかなり手強い相手。
簡単にやられてはくれません。
それでも立ち向かっていく駿太郎の気迫はすごかった。
コート脱いで、ジャケットのボタンはずして
「いくぜ」
とスイッチ入った時のカッコよさ鳥肌もの!
9話ですごいアクションを見せていただきましたが
もっとすごかった。
強い者に向かって行く雄姿、
本気で激しく打ち合う様子、゜
そしてとっさに手すりをうまくすり抜けたり
手すり越しの強烈なキックなど、
もうすご過ぎて、テンション上がりますね。
ドラマチックで美しい闘いでした。
潤くんも、永井さんも素晴らしかった。
このシーンにどれだけの時間と労力を費やしたことでしょう。。
だけど本番一発OKという快挙。
アクション監督さんのブログを拝見して
胸がいっぱいになりました。。
■次の案件に向けて。
嵐カラーの東京タワーをパックに
全員で勝ち取った勝利に酔いしれる6人。
達成感に満ちた、嬉々とした表情に感無量でした。
あの日、私も仕事が終わってから東京タワーを見に行きました。
同じ空の下、すぐ近くにいたんだな…って思うと
心があたたかくなります。
ラストシーンは7人揃った事務所。
ラッキー探偵社らしかったですね。
最後はここで終わってくれて良かった。
本当の最後じゃないと思っているけど…。
初回、はじめて私たちの前に現れた駿太郎は
仕事に就いていない、昼間から人妻と不倫するだらしない男。
瞳子さんにスカウトされて探偵事務所に入るけれど
周りの空気を読まない生意気ぶりに
「このど素人が!」と淳平さんに一喝されてしまいました。
でも、感性が豊かで第六感が優れていて正義感があり
探偵としての素質を十分に持っていることがわかりました。
そしてどこか憎めない、人を引き付ける魅力も持っている人物。
磨けば輝く原石のような駿太郎にワクワクしました。
とはいっても、経験がものをいう世界。
素質だけでやっていかれるほど甘くはない。
入ってきたばかりの新米の出る幕はない。
厳しい現実を受け止めながら
2話以降は、メインで動く人をサポートする立場として、
徹底的に仕事を覚える駿太郎。
街の小さな探偵事務所に持ちかけられる依頼のひとつひとつに
自分なりに一生懸命に向き合いながら
少しずつ変化していく様子が、私は好きでした。
駿太郎の変化は、仲間を気遣う態度や言葉にも現れていましたね。
探偵社の方たちは、人を見るプロです。
駿太郎の人間性や仕事に対する姿勢に
気づかないはずはありませんね。
1話でティッシュ配りを命じられた駿太郎。
でも最後のほうでは飛鳥がやっていました。
そんな些細なところにも(駿太郎の成長ぶりと同時に)
みんなから認められてきている様子が伺えてうれしかった。
チームワークは信頼関係を築くことから生まれる。
信頼しあい認めあうこと。
その輪の中に駿太郎の姿もしっかりとありましたね。
魅力的な7人が、それぞれの持ち味を生かし
得意分野で力を発揮しながら、見事な連係プレーで
小さな案件から難しい問題まで解決していく。
新田の事件も、瞳子さんの案件も
一人では解決できなかったこと。
でも仲間と力を合わせれば、大きな壁に立ち向かうこともできるし
越えることもできる。
…ということを楽しく、わかりやすく
教えてくれたドラマだったと思います。
毎回、違うテイストは新しいと思いました。
でも駿太郎の成長とそれを支える仲間との絆
という軸が一本通っていたので
バラバラ感はなかったです。
1話の中にそれぞれのドラマがありつつ、
最終話まで通してひとつのストーリーがある。
という感じなのかな。
でも私は何だかんだ思わず、
シンプルに毎回楽しかったですよ。
新田との関係はもっとドライで
殺伐とした対立関係にあるのかと思っていたけど
早くから打ち解けていたので、
そこは「あれ?」って思いました。
途中で新田がいなくなるということがあったからでしょうか。。
でも私はドロドロした関係が好きではないので良かったです。
二人のラブラブぶり、大好きですもん。
スタイリッシュな探偵ではなくて、
もっとずっと親近感があって身近な存在の探偵社のお話。
そこでお仕事する人たちは、人間味あふれる面白い人たち。
その人たちを見ていると本当に心が元気になります。
時田家の和やかな様子や、事務所の和気あいあいとした様子など
どこかに必ずホッとできる場所があったことも
月曜9時のドラマらしくて温かみがありました。
潤くんの役割はとても難しかったと思います。
1話ではダメ男を演じなくてはならなくて
生意気なことを言ったり、人に突っかかっていったり
場の空気を読まない事も
普段の潤くんとはかけ離れた人物像ですもんね。
新田と闘って負けるところも
腕はいいけど、闘い方を知らないという設定のたに
加減しなくてはならなかった。
でもやっぱり潤くんです。
自然に演じていました。
格闘のシーンにしても何にしても
監督さんが仰っていた「振り幅」は十分でしたよね。
ドラマが始まる前から想像できていたことは
アクションシーンを含めた潤くんの演技。
アクションをやるからには、
アイドルがやるアクションではなくて
妥協も甘えもなく、ガチで臨んでくることは
目に見えてわかっていました。
でも実際は想像を超えてました。
どんなに忙しくても、それを絶対に言い訳にしないし
どんなことにも努力することを惜しまず
どんな苦労もいとわない。
それは当たり前のことだと思っている人です。
だから絶対にやり遂げてしまうんです。
と、わかっていたのに
今回もやっぱり衝撃を受けました。
もう長いことファンをさせていただいてますが
いまだに新鮮です。
新しい発見と驚きに感激です。
本当に何でも吸収してどんどん大きくなっていますよね。
ドラマの中の駿太郎の魅力は、潤くんの魅力そのものなんですね。
特に潤くんらしいのは、すべてにおいてベストを尽くすところ。
ご自分の演技のことだけではなくて
現場の雰囲気を盛り上げるコミュニケーションづくりを
率先して行ったり
良い環境を作るために気を配ったり。
それらは必ずドラマに生きてきますよね。
アドリブ連発の事務所のシーンも
演技だけで、あそこまで自然にはできないと思います。
もちろんドラマ作りに関わったすべての方たちが
素晴らしかったんだと思います。
楽しいドラマを作りたいというひとつの目標に向かって
協力し合って刺激し合って、
まさにラッキー探偵社さながらの信頼関係のもとで
作り上げた作品のパワーは
やっぱり見ている私たちに元気を与えてくださいます。
本当に楽しかったですもん。
潤くん・キャストの皆さん・スタッフの皆さん
ありがとうございました。お疲れさまでした。
ピンチの時には駿太郎。
「助けに来たんです」って来てくれることを夢見ながら
ラッキー探偵社の続きを待つことにします。
終わっちゃいましたね
同じく憂鬱な月曜日を過ごしていま
10話。スーツ姿の駿太郎のカッコよさに写メ撮りながらヒューヒュー言っていました
母と妹の冷たい視線にもめげず撮れた写真はピンボケ
駿太郎の動きがキレキレで速すぎ
楽しみです
ラッキー探偵社もチームワークも抜群だし、新田・駿太郎コンビも復活したし、これはシリーズ化の序章だと確信しています
嵐カラーの東京タワー、綺麗でしたね。
スタッフさんの計らいに感謝
あられさんの温かなおキモチにも感謝。ありがとうございます
スーツ姿の駿太郎、カッコいいですよねーーー!
あの姿で強敵をぶちのめしちゃうんだから
もうたまりませんわ♪
駿太郎のキレッキレのアクションシーンの写メ待ってますね(笑)
そう。まさにシリーズ化の序章ですね。
今回の1クールは、駿太郎がラッキー探偵社の仲間になったところまで。
いよいよ、ここからが本番ですよね。
ここで終わりなんて考えられない~。
あの嵐カラーの東京タワーが、この作品とともにずっと残るっていうことが嬉しいですね!!
10日間ほど名古屋や東京へ行ってきました
東京であられさんに会えたらと考えていましたが、どう考えても時間がなくて、また行く時にはお会いしたいです♪
ラッキーセブン、終わっちゃいましたね、、、
駿太郎のひとつひとつにワクワクし、楽しい月曜日を過ごせたこと、難しい作品に真剣に取り組む潤くんを色んなところで読みながら、さすが
舞台からドラマに休みなく突入し、やっと一息つけますね。旅に出るようですね。チャージして戻ってくるのを楽しみにして
あられさんと一緒にドラマを楽しめた今回、いつも誰かと語ることなく楽しんでいた時に比べると、数段楽しかったです
そうですか・・・しばらく駿太郎と探偵ごっこなさってたんですね(笑) 終わっちゃいましたね。さすがの潤くんも軽い抜け殻状態とか・・・楽しかったんですね、本当に。抜け殻状態が、あの壮絶な舞台の後でなくてよかった。同じ抜け殻でも楽しかった後の方が気持ちが軽いでしょうから。それにしても、駿太郎と過ごした三ヶ月は楽しかった!!超絶カッコイイ潤くんを毎週堪能できて、ストーリーも私はとっても好きだったし、美しい潤くんも可愛い潤くんもいっぱい見れてしあわせ超!!でした。
そして今はドヨ~~~ンと寂しいです。でも、これまでにもこういう時間ってありましたよね。直近では『夏虹』終わった後とか。他メンにはソロのお仕事があって、潤くんだけソロのお仕事なくて・・・みたいなとき。でも、そういうときでもすぐに立ち直れたのはジュンスタがあったから・・・・毎週土曜の朝になるとラジオから聞こえてくるあの甘い声があったから・・・
今、もしかしたら潤くんもジュンスタを手放したことをちょっぴり寂しく思ってくれているかしら?それともいつも前だけを向いている潤くんだから、どこかの旅先でリフレッシュしてもう次の事を考えているのかしら?
新しいお仕事は半年以上も前から決まっているみたいだから、潤くんはもう切り替えが終わってるかもですね。あぁジュンスタがなくなった寂しさが今本当に身に沁みる・・・
ただのファンの私はなぁ~んにもわかんないから、今はもう少しこの抜け殻状態を自虐的にかみしめていることにします。
因みに、ラキセ最終回をリアルタイムで見るために仕事を休んだ私はばちがあたったのか、翌日からA・B混合型インフルエンザで、本日まで長期ダウンしておりました。恥ずかしながらワタクシ夜のオシゴト『塾講』なので伝染病は子供にうつすから、完璧に治るまで登校停止なのです。きっと、子供からうつされたとおもうんだけどなぁ・・・
さ、明日からまたガンバロッと!!
yukoさんリフレッシュされていたのですね♪
10日間、楽しい思い出をたくさん作られたことでしょうね♪
次回はぜひお会いしましょう。
私たちに素敵なドラマを届けてくださった潤くんも、やっと一息ですね!
どこにお出かけするのでしょうね~♪
素敵な春を過ごしていただきたいですね!
A・B混合型インフルエンザだったんですか?!
大変でしたね!お辛かったでしょう…。
でも回復されて良かったです。。
といっても、まだ無理しないでくださいね。
お疲れになったらすぐに体を休めて、潤くんエネルギーを十分にチャージすればバッチリですよ。
三ヶ月間、楽しかったですね~!!
私たちも今抜け殻状態だけど、潤くんも同じなんだって思うと
この抜け殻状態にじっくり浸っていたい気分にもなりますが(笑)
そうそう。毎回色んな潤くんを堪能できて本当に幸せでしたね♪
しかし、やっぱり10回は短かったな~。
私もジュンスタがなくなったため、ドラマに対する想いや、撮影の裏話などを
潤くんの声で直接聞くことができなかったので寂しさを感じました…。
でも潤くん以外の方たちが、潤くんの真摯な姿を伝えてくださったり、
潤くん自身も雑誌などでメッセージを残してくださったので、
「ジュンスタがあったらきっとこんな風に話してくれただろう」って(これも妄想ごっこですが)
頭の中で潤くんの声に変換したりしていました。
仰るようにきっと、もう気持ちは次へ向かっているのかもしれませんね♪
終わってしまいましたね
月曜日がくるとやらないんだ
ラストシーンの事務所の様子からかな、今も駿太郎たちが次の案件の調査してる気がしてます。
駅等、人が大勢いるところに行くと、だれか対象者を追ってそう とか。私もあっちの世界に行ってますね(笑)
あられさんの感想とアクション監督さんのブログを拝見し、改めて潤くん共演者さんスタッフの皆さんにお礼が言いたいです。楽しかったです
思い返すと名言もたくさんありましたね
駿太郎と一緒に気づいたり、駿太郎の言葉に力と温もりをもらったり
駿太郎が「行くぞ!」って背中押してくれてる気がします。ヨシッ!
同じ世界へようこそ
私もまだしばらくはココで遊んでますから(笑)
潤くんの仕事に対する真摯な姿勢が、監督さんはじめスタッフの皆さんや
他の共演者さんたちに伝わり、現場の士気がより高まったのかなぁ…って思います
名言、たくさんありましたね~
駿太郎はもちろんのこと、お母さんや探偵社の人たちからも素敵な言葉をもらえて、心が豊かになりました
私たちも「行くぞ!」ですね♪