ひびつつうらうら ~BBH・HORSERIDERS戦記~

BBH・HORSERIDERS・三国志大戦のプレイ日記を中心に、毎日の生き様を適当に書いていきます。

BBH戦記 043(オリックス) 天国から地獄  

2007年04月05日 13時10分37秒 | BBH2戦記
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オリックス成績更新
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いやー、悪夢を見ました。

多分、BBHプレイ史上最大失点ではなかろうか。

初めて試合終了ボタン本気で押そうかと思いました。

オリックス(4/3)
①ソフトB準 (1-0)○吉井<歌藤>本塁打:相川(VS)
②西武AS (4-4)<光原>   本塁打:村松(積極)
③西武AS (2-1)○大久保<平野>
④日ハムAS (3-2)○川越
⑤西武AS (1-13)●本柳
⑥ソフトB準 (4-5)●光原    本塁打:北川(VS)


①知将初段。歌藤は5回ギリギリ。
 その後吉井の勝負運を頼りにしたが不発。
 8回に何とかVSで1点取り勝利。もーギリギリ。

②光原連勝かと思いきや・・・悪夢の9回VS3ランで同点。
 すまないねー。

③9回に連打でサヨナラ勝ち。
 山アリ谷アリ。

④9回に大久保連打食らうも何とか持ちこたえる。

⑤悪夢の時間。初回で5失点・2回で3失点。
 その後も打たれまくり、計4HRで13失点。
 とにかくVS当てられまくり。
 といってもミートMAXでね。
 テンプレ選手のミートVSは上か下かの2分割やからなー。
 かすってもヒット率高いし。
 5回全部打たれましたわ。
 のくせ、HRは全部サイン。もー勘弁してなー。
 これホントつらいわー、しかも何やら全国2ケタ順位。
 もーココロ折れまくり。
 本柳の防御率跳ね上がるしなー、もうなー、勘弁してなー。

⑥いやはや、思いっきり前の試合ひきずったね。
 初回4失点。
 光原の防御率まで跳ね上がる。ツライねー。
 こっちはコツコツ返していくも、届かず。
 

オリックス(4/4)
⑦ロッテ AS (7-1)○平野    本塁打:清原(センター)、村松(積極)
⑧ロッテ AS (0-7)●加藤康
⑨ロッテ AS (1-4)●川越
⑩日ハム準 (7-0)○本柳完封  本塁打:清原(VS)


⑦純正かと思いきや…DH村田。
 中盤、相手のエラーからビックイニングを作る。
 エラーからの失点は堪えるよね。
 久々にセンターで狙ってみたら入った。村松は読み通り。

⑧テンプレ。
 初回5失点。後藤のエラーからもー、大変なことに。
 エラー・エンドラン・VSミート・センター・VSミート・スクイズ
 チャンス4発動時のVSミートは困り者。
 これもまた1/2で当てられるんだ、これが。
 最後のスクイズは小笠原。
 杉内相手に三振の山、山、山。
 いいとこなかったねー。
 でも、何となく嫌な予感あったんで調整要員の加藤康を先発にしてた。
 即登録抹消。

⑨初回3失点。
 ここも基本ミートVSだけど、前回の影響受けちゃって…。
 2アウト、ランナー1・3塁で福留にスクイズ警戒使ってしまい、エンドラン
食らう。
 2アウトやから、普通エンドラン警戒やろー? と普通は思うが、全試合の
スクイズが頭にあって…。
 打線も旧岩隈の前に屈する。
 
⑩本柳。何か両極端な状況になってきました。
 前回登板は1回5失点。その前が8回完封。
 今回も9回点取られたら代えようとスタミナ赤で続投。
 1-2塁まで粘られたが何とか試合終了。


脆い試合が目立つようになってきたが、初回さえ何とかすれば十分戦える感触が
出てきました。
打順・攻撃法もある程度固定されてきましたし。

相川がL5から結構やってくれるようになりました。
嶋村は…守備の人ですね。

他の選手も、LV変動により使い勝手が変わって来たように感じます。
やはり、LV6あたりから重要なスキルを覚え始めるからかな。

最近頼りになるのは、後藤・平野・村松・相川
対称に微妙なのが、北川

もー、どう使っていいのやらが、大西・日高・川越・光原

平野は序盤はホント守備の人くらいの印象しかなかったですが、
最近は結構頑張ってくれてます。

村松は…バント2なのね、1SP。
後藤と共に、”初球”持ちなので積極的を活用しだしたら、なかなか面白い
伏兵になります。

あと、日高捕手のときの打たれっぷりといったらもー。
やはりリード2の問題なのかねぇ。

確かに、同じリード2捕手を抱える日ハムも総じて悪いし…。
ここは、おとなしく終盤の代打かな。1発も狙えるし。

最後に、大西の使い方誰かおせーて下さい。