6月に母がはじめて出会った♪と喜んでいた花の実です。
ユキザサ(雪笹) ユリ科ユキザサ属
所:低地~亜高山帯の広葉樹林内などに生える多年草
花:5-7月、花茎の先に白色の小さな花を多数つける
葉:笹の葉に似た先の尖った卵型の葉は茎の上部に互生する。
名:花が雪の結晶のように見え、葉の形が笹の葉に似ていることから
食:若芽や若葉はアズキナと呼ばれ、山菜として親しまれている
春、地方へ行くとよく見かける「アズキナ」が、ユキザサの若芽だったと、今日初めて知りました
若い葉は山菜として、根は頭痛やリウマチの薬として、実も食用や果実酒として利用される、美しいだけでなく、全身で役にたつお花です。
ちなみに実は、少し渋みがある感じ。
果実酒にすると綺麗な色になるようなので、その方がオススメかも
初夏に母が一目ぼれしたお花。
白い線香花火のようだと思っていましたが、雪の結晶の方が美しいですね
ユキザサ(雪笹) ユリ科ユキザサ属
所:低地~亜高山帯の広葉樹林内などに生える多年草
花:5-7月、花茎の先に白色の小さな花を多数つける
葉:笹の葉に似た先の尖った卵型の葉は茎の上部に互生する。
名:花が雪の結晶のように見え、葉の形が笹の葉に似ていることから
食:若芽や若葉はアズキナと呼ばれ、山菜として親しまれている
春、地方へ行くとよく見かける「アズキナ」が、ユキザサの若芽だったと、今日初めて知りました
若い葉は山菜として、根は頭痛やリウマチの薬として、実も食用や果実酒として利用される、美しいだけでなく、全身で役にたつお花です。
ちなみに実は、少し渋みがある感じ。
果実酒にすると綺麗な色になるようなので、その方がオススメかも
初夏に母が一目ぼれしたお花。
白い線香花火のようだと思っていましたが、雪の結晶の方が美しいですね
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