紫蘇を入れてない梅干しのような地味な色になってしまった、去年のいちごジャム。
味は同じでも、やっぱり、イチゴを見た時と同じ気分になるような艶々の赤を残したい!
ってことで、今年は色を課題にまた2キロ
色鮮やかにするには、強火&短時間がキーワード。
ストウブに目一杯イチゴを入れて、お砂糖振りかけて20分くらいしたら火をつけてぐつぐつ煮ていきます。
途中でレモン汁と今年は粉寒天を少し。
煮詰め終了具合を試す目的で、煮詰めつつ瓶詰め。
最初の方(前列)のは、イチゴから色が抜けて白っぽい出来。
最後の方は、抜けた色がまたイチゴに戻ったのか、赤くなりました♪
出来立てより、後日の方が赤さが更に増した感じ。
粉寒天のおかげか、とろみとツヤもあって、結構いい感じにできましたよ
暫く、パンにヨーグルトに、活躍してくれそうです
味は同じでも、やっぱり、イチゴを見た時と同じ気分になるような艶々の赤を残したい!
ってことで、今年は色を課題にまた2キロ
色鮮やかにするには、強火&短時間がキーワード。
ストウブに目一杯イチゴを入れて、お砂糖振りかけて20分くらいしたら火をつけてぐつぐつ煮ていきます。
途中でレモン汁と今年は粉寒天を少し。
煮詰め終了具合を試す目的で、煮詰めつつ瓶詰め。
最初の方(前列)のは、イチゴから色が抜けて白っぽい出来。
最後の方は、抜けた色がまたイチゴに戻ったのか、赤くなりました♪
出来立てより、後日の方が赤さが更に増した感じ。
粉寒天のおかげか、とろみとツヤもあって、結構いい感じにできましたよ
暫く、パンにヨーグルトに、活躍してくれそうです
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