言い忘れてたことがあります(´・ω・`)
明石裕奈について~。
1巻から気になってて、今ふと思い出したんですが、
彼女の父親(母親?)は、麻帆良学園の明石教授の娘さんなんですよね。
ということは、です。
まず、麻帆良の教授といえば、魔法に関わっている可能性が高いです。
そして、普通は「明石教授の娘さん」とタカミチがネギにあげた名簿に書いておく必要はあまりないはずです。(まぁ、教師として知るべき事ですが、伏線としては丁度良い頃合い&設置場所かと)
さらに、最近のゆーなの動きを見ると、¨才能¨を感じさせるモノがあります。
その上、扱っているのはマジックアイテム。
本能…というか遺伝子的に身体が慣れているのかもしれません。
要するに…
ゆーなも、魔法に関係する血筋なのではないのでしょうか?
血筋じゃないにしろ、なにかしらの関係はあるはず。
コノカと同じで、知らされていない。
あるいは、¨知ってはいけない¨、¨知らせてはならない¨理由があるとか。(人体実験みたいな、人権的問題?)
ふむ。
ぼくの弱い頭ではこれくらいが限界です(´・ω・`)
ただ一つ言えること。
明石教授はその内出てくる。
いや、もうすでに出ていたのかも……。