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目指せ! 「アン爺」&「サラ婆」 と呼ばれる日まで!

~ インディおかんの「姉弟ワンコ育て奮闘絵日記」 ~

No.22 久々に書きまぁす・・・!

2007-08-01 | Weblog
こんち!

なんと、まぁ!長々サボっておりました・・・。
その間に、この7月末で、アンジィ、満10ヶ月になりました。

体重は、33.2キロ になりました・・・・・
(おとんが抱っこして測るのですが、おとんの腕、プルプル~~~!で、だんだん測定がきつくなってますぅ・・・・・)



インディは、小さい頃から、「ハウス」を認識するように、と育てたので、自分でも、「ハウスに入ると、安心!」っていう感じになっていました。

でも、アンジィは、寝るときも、初めから、私達の寝室で、一緒に寝ていたし、「ハウス」のトレーニングも、まだ、なにもしていなかったので、「インディのハウス」は、そのままあったけれど、ただ、そこにある・・・だけでした。



ところが・・・・・

最近、ちょくちょく、その「インディのハウス」に、アンジィが自主的に入っていくことがあるんです。



なにしろ、カメラを向けると、動いてしまうアンジィですから、なかなかハウスの中に入ってから、カメラを持ってくると、出てしまって(私の方に来てしまって)撮れなかったのですが、これは、おとんが、ササッと、撮ってくれたもので・・・・・


そして、ついに・・・・・!!!?


なんと、このリラックスぶり~~~~~!
大また開きで、爆睡するようになりました・・・・・



(あ、ちょっとお顔は怖いです・・・・すみません・・・)

なんで、こうなったのか、よくわからないんです・・・
しかも、「ハウス」というコマンドとは、まったく結びついているわけでもないんです、まだ・・・・・・

でも、なんか、不思議な感じ・・・・・



インディは、本当に、このハウスを「ハウス」と認識して、入って欲しいときにも、すぐに入ってくれたし、また自分自身でも、ここが落ち着くようでした。

後半の犬生では、1階にあった「ハウス」で、彼がひとり寝ていて、もし地震がきて家がつぶれたら困るから!という、私の主張で、インディも私達の寝室で一緒に寝ていましたが、初めて家に来た日から、彼はここで寝ていました。

忘れもしない、初めての日は、一晩中、ピ~ピ~と、鳴き続け、2階で、私もほとんど一睡もできませんでした。
2日目、半分くらいになって(後の半分は彼も寝ていたのでしょう)、3日目には、ほとんど鳴かなくなって・・・・・
それから10年半、彼の「ハウス」になっていたのでした。


(あ、これは、インディがハウスで爆睡していた時の写真です・・・)



アンジィにも、「ハウス」を教えた方がいいのかなぁ・・・と思いつつ、なんとなく流れてきましたが、ちょうどアンジィから、入っていくようになったので、だんだんと、「ハウス」も教えてみよう・・・・と、今は思っています。