仕事の都合で役所関係を回るついでに詐欺師川上の身辺調査をしてきました!
給付金等の事があるのでもしかしたらと思いましたが住民票の移動もなく福祉関係も含めて全く変わりなしの状況。
チェンマイから逃亡して約2年という月日が経とうとしてる今、川上の中では当時の切羽詰まった心境から落ち着きさえ取り戻してるかも!と思うと必要以上に腹が立ってきます。
外野では過ぎた事としてる方、今だに川上の影響で苦しんでる方、裁判沙汰になってる方とそれぞれですが当の川上に至っては逃げ切るつもりなんでしょう。
川上も今年の6月で62回目の誕生日を迎えます!今から約6年前、最後のチャンスと奥歯を噛み締め涙をのんで行ったチェンマイでしたが、結果逃げ回る人生に変わりなかったようです。
たらればの話しになりますが、涙をのんで頑張ったメーテーンでの事を忘れてなければ今頃はチェンマイでリタイヤ後の事も考えれるたこ焼き屋に成長してた可能性もと思います。
現実とは真逆の人生があったかもと思うと川上自身も悔やんでる事でしょう。
「このままでは終わられへん…」
チェンマイへ経つ時の川上の覚悟の言葉です。すぐぬるま湯に浸かる悪い癖もありますが修羅場も経験してる川上です。必ずまた何かやるはずです。もしかしたらやってるかもです。
川上に告ぐ!
このままで終わられへんやろ?お前がやってきた事を振り返ったらチェンマイの出来事はほんの一コマで名誉挽回も楽勝やろ?胸張って余生を過ごすためにもそろそろ連絡してきてもええんちゃうか?