++ A bother free-day ++

☆なんでもない日常を輝きのある日常に☆

いのち。

2008-02-15 22:49:37 | Weblog
宮本さん。


まじめな人だったんだな。


私の彼も…



どんな仕事をしてるんだろう。


毎日毎日、

感謝されること無く仕事して



ちょっと失敗するだけで…

すぐ批判されたりやじを飛ばされたり。


でも世の中には
こんなふうにドラマになる人もいる。



なんという仕事なんだろう…



ただ、


ただ私の彼には…



生きてほしい。



たとえドラマになるような素晴らしい仕事をしなくても、


いつも怒られていても、


一緒に生きていきたいな。


ある時フッと


彼がこの世からいなくなったら…


という不安が押し寄せる。


誰に対しても、

「生」と「死」は存在しているわけで、


自分だっていつ死ぬかわからない。


明日事故で死んじゃうかもしれないし、

東海地震がきて一瞬で死んでしまうかも。


家に誰かが入り込んで、
刃物や銃で一瞬で死んでしまうかも…


死ぬってなんだろう。

生きるってなんだろう。


だんだんわからなくなってくる。

でも………


あたしはまだ死にたくない。

まだやりたいこといっぱいあるし、


幸せになりたいし。


あぁ。

彼は今何してるかな。

ちゃんと生きてるかな。

毎日会えたらいいのにな。

メールしてみよう。

21歳☆

2008-02-15 21:52:21 | Weblog
迎えました21歳☆

急にバイトを入れられてしまい大学→バイトという日でした。

バイトの仲間は優しい子でした。

わざわざプレゼントをくれました
メールも

まじ感動です。


優しい子。いい出会いをしたな。


お母さんからもお手紙が来ました。
なぜか絆創膏も(笑)
そして

『誕生日プレゼント引換券』


粋なことをしますね。
今日電話してみよう。

きっとお母さんお父さんも、

私が歳をとって大人になると感じると同時に


距離を感じているんだろうな・・・って思います。


昔は誕生日でも、プレゼント欲しいって言わないとくれなかったのに。

なんだかとっても幼かった頃のように誕生日を祝ってくれます。

私も幼かった頃のように、素直に感謝の言葉を伝えようと思います。

中学高校と、親にぶつかったり会話も少なくなったけど、


こんなに安定した日々がくるだなんて。

離れてわかる家族の大切さ。


かみしめよう。