フランケンシュタインの恋
ドラマが始まる前はラブコメなのかと思っていた。
でも、このドラマは不思議だ。
台詞の簡単な単語が、見ている人によってどんな風にも受け取れるのではないだろうか
「謝る」「罰」「嘘」「悲しい」「虚しい」…。なんか哲学っぽく感じてしまう。
7話は深志研さんの「ごめんなさい」が切なすぎた
天草さんの行動を見ていると
天草さんの恋人の話も ほんとなのかなと思ってしまう
ほんとうだとしても、ああいう態度をとってしまうのが
人間ってことなのかな
稲庭工務店のみなさんは、どんな態度をとるのかな
来週の展開が気になってしかたがない。
研さんには幸せになってもらいたいな