態度とかをうるさく言う父親だったけど、そんなこと度外視して礼儀もへったくれもなくゴロゴロ転がっているようなある人物が親から何も言われず、しかも自分の好きなように人生を生きているのを見て大いなる矛盾や怒りを感じました。（まあ、これは私に対しての、その人物の礼儀しらずも原因していますが。ふざけるな！
と怒り心頭になりました）それはもうすでに父が亡くなった後の出来事でしたが、父の私に対する口うるささは何だったのかしら？とその人物を見て疑問に思ったのです。
父は私を本当の意味で幸せにしようとしたわけではなかったのだと思いました。残念だけど。
「よみがえって、へったくれ女子に小言を言え！」と、呪いの言葉を吐きたくなりました。（正常な反応だと思います）
砂糖ごろもで包んだ大義名分はやめろ！ 嘘つき！ そんな言葉も思い浮かびます。
これは毒父の一つの事実だけを見て思った感想だけど、他の出来事（良くしてくれたこと）で相殺(ｿｳｻｲ)できるのかしら？
今回見たものの評価を－2000点として（どんな計算だ？）、まあ無理でしょうね。
人生は何が良くて何が悪いかなんて過ぎてみないとわからないわけで、毒親という存在が悪いのは変わらないけど、それを単に一個のファクトと見たとき良き変化が起きるのかもしれません。
一個のファクトと見たとき、どうとでも扱うことができるわけで……。
話が難しくなってきました。自分でも何を言っているのか……。💦
今日はこの辺で。
Thank you for reading this to the end.
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