今振り返って考えてみると、
無性に何か(もちろん興味を引かれたものですが)を学びたくなった時期がありました。
驚くことにそれが今日非常~に役立っているのです。
そのときは、それを学んでどうにかしようなどという気持ちは全くなくて、
ただ興味を持ったから学びたいという思いだけでした。
後ろの人たち(ガイドとか)は、
そんなふうに私が将来必要となるものに興味を持たせてくれたのかもしれません。
そう考えると、『ありがたいな~』としみじみ思いました。
見える世界の住人は、見えない世界の住人に支えられているということでしょうかね!?
もちろん良き住人に。
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