その本の内容は、その漫画家のアシスタントをされている方(守護霊が見える)の体験談です。
ネットで少し中を見て、これは守護霊についてより深く知ることができるのでは?と思い欲しくなりました。
そこで注文しても良かったのですが、本屋に行けば即、手に入るかもと向かったのです。
マンガ本はほとんど買うことがなかったので、すぐに見つかるかしらと案じていたのも束の間、少しウロウロしたあと棚に目をやると、そこにその本はありました。
なんかあまりスムーズ過ぎて、守護霊がこの本を読むようにすすめているのかな?と思ったほどです。
その守護霊が見える方によると、守護霊は大きくグループ分けすると、「神様系」「先祖系」「前世系」になるそうです。
『あっ!私は「前世系」か~』なんて見てしまいました。
また、その方によると、ほとんどの守護霊さんは護る人のことを大切に思っているそうですよ。
ところでその本を買った次の日、私は夢を見ました。
いつも内容を覚えていないのに、そのときは覚えていて、私に(守護霊から)あるメッセージを伝えているように感じました。
そして、前日その本を買いに出かけたときに遭遇した印象的な出来事と、その夢によって私はあることを悟ったのです。
さらに今までの人生の中で起こった不当だと思った出来事も、守護霊によって許されていたのなら意味があったのではないかと感じました。
やはり本を読むように導かれたのかな?
そんな感想を持ちました。
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