貧富の格差

日本も歴史に沿って、格差がおおきくなって来るのでしょうか？

本来、人類の歴史は貧富の差は当然の事実として受け止めています。

金持ち、貧乏人はいつの世にも存在していたわけです。

昭和の日本の１億総中流意識などといった時代はなかったのです。

貧乏でも人間は生きられます。衣食足りて礼節を知る、と言った格言もあるように、人間はお金だけを頼りにすることは不幸なのです。

お金で物事を判断することの怖さは誰でも経験します。

まだ、日本は幸せなのだと言ってきかせて素直になることです。・・・*(クローバー)*

食べられなくなったら、人間は狂うのですがね。*(爆弾)*

木枯らし１号

寒さもそろそろ。風邪をひかないように、暖かくすごす工夫が必要になりました。

暖房器具の用意もですね。・・・*(クローバー)*

秋風も快適

涼しくなってきました。長袖になり、カーディガンを用意しています。

僕は、ポロシャツが楽でいいのでいつもポロシャツです。ジーンズにスニーカーで今は、ウィンドブレーカーです。

もう、年齢的にも半袖のＴシャツでは？

おじさんですからそれらしくおとなしいファッションを選んでしまいますネ*(笑顔)*

秋はお酒がうまいのです。最近、日本酒の地酒を飲み比べられるお店があって、そこで、ゆったりと、しんみり、吟味された肴で夜長を楽しむことが生きがいみたいになってきたようです。

ジジーの至福のひとときです・・・*(クローバー)*