東京アパッチ がんまのマニアックなブログ

プロバスケbjリーグ「東京アパッチ」ブースター(ファン)がんまの素人丸出しブログ

1勝1敗で行こう

2010-03-31 08:45:21 | 東京アパッチ
今週末に豊川で開催されるアウェイゲーム 対浜松・東三河フェニックス戦。

首位と対戦するので一筋縄ではいかないのは承知してますが、あえて1勝1敗を目標にして欲しいです。それも、2連勝は厳しいから1勝1敗でという消極的なものではなく、戦略を出しきらず、全精力を使いきることもなく、出来れば浜松のカードをひとつ切らせて、悠然と1勝1敗にする。ある意味2連勝より困難な1勝1敗です。

土曜日の試合には今までの好調さを持ち込んで接戦の勝利をつかみます。
ホームで負けた浜松は必死に作戦をたて日曜日に臨むでしょう。日曜日の試合ではあえて新しいことはせず、主力を出し続けることなくあまり大差ではない試合に持ち込みます。

結果、東京対策の一端を見せる浜松と、手の内を見せずにすむ東京という図式が出来上がります。

浜松アリーナでカンファレンスセミファイナルを戦うのは東京で間違いないと私は考えてます。相手が強いから負けて当然とか考えず、40日ちょっとの時間で必勝戦略を考えましょう。その足掛かりが今週末の浜松戦です。

さあ、気合い入れて行きましょう。私はもちろん豊川に乗り込みます。

3月28日順位表

2010-03-29 00:14:49 | 東京アパッチ


<イースタンカンファレンス>
浜松は勝ちましたが、新潟も勝ちましたので、浜松のカンファレンスセミファイナルホーム開催(2位以内)の確定はありませんでした。来週の東京戦で1勝するか、新潟が1敗以上することでホーム開催が確定します。浜松はカンファレンスセミファイナルのチケットを来週から売り出すみたいです。まあ間違いないとは思いますが、一応確定はしていない状況での売出し開始です。

富山のホーム開催(2位以内)が消えました。

<ウエスタンカンファレンス>
高松のプレイオフ出場が不可能になりました・・・今日の試合では、大阪を惜しいところまで追い詰めてたのですが。。。
6位京都の1位突破、2位突破がなくなりました。

沖縄には来週のプレイオフ確定の可能性があります。
・沖縄が滋賀を相手に2連勝する。
滋賀は2連敗するとプレイオフマジック対象チームになることを忘れてました(3月29日追記、修正)

Bumbでばすけ 第4回

2010-03-28 12:23:49 | 東京アパッチ
すみません。当日告知です。

本日、3月28日(日)夕方6時から第4回となる「BumBでばすけっと」が開催されます。
要するにアパッチブースターみんなでバスケを楽しみましょうという企画です。



場所は地図にあるBumB、時間は18:00~22:00 バスケする方はバスケのできる格好でお願いします。

私は今回は見学ですが参加します。
よろしくお願いします。


東京アパッチの「勢い」

2010-03-28 10:32:22 | 東京アパッチ
前の記事で書いた「勢い」ですが…もちろん今の東京アパッチはすでに勢いをある程度つけてきています。

その基点となったのは…多分ホームの駆けつける熱心なブースターたちだと思います。

東京アパッチは今季については、代々木第2体育館という恵まれた「バスケの聖地」で戦える一方、代々木第2開催の全てが集客の厳しい平日であるという状況にあります。正直、盛り上がっている最近のゲームでも観客数は1000人前後。。。

ただ、たった1000人の観客たちが、チームの支えになり、チームの好調へとつながる基点になっています。

今年の「現場盛上隊長」MC Umeさんの会場の盛り上げ方はかなり特徴的です。前半はなるべく声のトーンも音楽の音量も低めに抑えます。こうすると、アウエーから詰め掛けてくる熱心な相手チームブースターたちの声の方が目立つことも良くあります。でも、Umeさんはそんなアウエーブースターの声でも尊重します。他チームの演出が、アウエーブースターの声にかぶせるように音楽、SEを流すのとは対照的です。

ただ、後半になるとその状況も徐々に変わっていきます。後半の入りこそ静かです。ただ、たいてい3Qには点差をつめられたり、点差を離されたりという危機が必ずあります(笑)。その前後からブースターの声量も上がりはじめ、4Qも中ごろになると音量MAX,完全な東京アパッチのホームになります。このころからは、アパッチの選手たちのスーパープレーが飛び出すようになります。相手チームのプレーが若干ですが精度を悪くしていきます。審判のファウルの判定も微妙に東京の選手に有利になります(どんな良い審判でもある程度は避けられない現象かと思います。いわゆるホームコートアドバンテージです)。

1Qからガンガンいくと絶対勝負どころで体力がなくなってしまいます。厳しいトレーニングをした選手たちでさえそうです。特別な体力づくりをしていない一般人は、単に応援するだけだとしても後半に疲れてしまうことがあります。

・・・・相当昔、1997年、サッカーのフランスワールドカップ最終予選。ホーム韓国戦@国立競技場。後半途中まで勝ってましたが、逆転負け。。そういえば加茂監督(当時)の采配どうとか言われてましたが、私は、選手も応援するサポーターも体力切れを起こしていたように思いました。その場にいた私も疲れてぼーとしながら、同点、逆転のシーンを見てたような気がします。・・・・

これから先の試合、特にホームゲームではさらに盛り上がったアパッチを見ることができるはずです。是非アパッチのホームゲームに皆さん来て下さい。当日券たくさんあります(爆笑)

プレイオフに向けて

2010-03-28 09:51:05 | 東京アパッチ
東京アパッチは、先々週には埼玉に2連勝。先週の平日開催では9~10連勝と波に乗る仙台相手に1勝1敗。

かたや、4位争いの相手となる埼玉、富山は交流戦終了(3月14日)以降でどちらも3連敗。。

対戦相手の有利不利は若干あるにせよ、チーム状況的には東京は相手の2チームに比べ良いように思います。

bjリーグの歴史を紐解いてみると…
埼玉は初年度からの参戦だが、ポストシーズン進出経験がまだない。富山は2年目からの参戦で同じくポストシーズン未経験。かたや東京は4回のチャンスのうち3回でポストシーズンを経験している。チームはだいぶ変わっていますが、ポストシーズン出場という成功体験はチームやブースターに染み込んでいます。

その経験則から、プレイオフ進出に必要なものをあげるとするなら、それは「勢い」です。

3年目の東京アパッチ、3月初時点でチームはプレイオフ圏外の4位に位置していました。
その現状を打破するためにチームが取った戦略は、「康平(#11青木 康平)をスターティングから下げること」。bj最強のシックスマンとなった康平は、それこそ縦横無尽にコートを駆け巡り、チームに勢いをもたらしました。

富山、埼玉も勢いをつけるためにどうしたらいいか?ということをチーム、ブースターとも考えた方がいいと思います。富山、埼玉に「目覚めて」もらわないとシーズン終盤が楽しくなくなります。。。

3月27日順位表

2010-03-28 07:33:27 | 東京アパッチ


<イースタンカンファレンス>
3位新潟のプレイオフ確定マジックは下位チーム(富山、埼玉)の敗戦の影響もあり、2つ減って7になりました。
下位のチームにも4位突破(プレイオフ確定マジック)の欄に数字が入っています。この数字だけ勝利を重ねれば、確実に4位突破できる(いわゆる「自力突破が可能」)という意味です。全チームまだまだあきらめるには早いよ~ ということですね。

カンファレンスセミファイナルホーム開催(2位突破)については、6位埼玉について可能性が消えました。もし埼玉がこの日の体育館を手当てしているなら、キャンセルしていいよ~という状態です。
2位突破のマジックは浜松で2、仙台で6です。浜松は今日にも2位突破を確定する可能性があります。
・浜松が富山相手に勝ち、新潟が埼玉相手に負けること。
まあ、浜松はセミファイナル会場を決めていて、来週にもチケット販売します。妥当な判断ですね。

1位突破マジックは浜松が9。

<ウエスタンカンファレンス>
プレイオフ進出マジックは大分の敗戦の影響で、27日の勝利チームは2、試合のないチームも1減っています。沖縄は今月中のプレイオフ確定はありませんが、28日試合も大分に勝つことでマジック1にはできます。
滋賀のプレイオフ確定マジックが復活しています。

最下位高松にとってのプレイオフ進出ですが、現状ほぼ絶望ですが、まだほんの少し数字上は可能性があります。ただ、28日に大分が勝利するか高松自身は負けることで、その可能性は完全に消えます。。。

3月26日順位表

2010-03-27 22:57:12 | 東京アパッチ
おっと、のんびりしてたら27日の試合も終わってしまったではないか(笑)
とりあえず26日の東京ー仙台戦を終わっての順位表を・・・

1位突破のマジック欄も作りました。26日の仙台の敗戦で浜松にマジックが点灯したので… でこの欄出して早々へこむのですが、4位東京以下に1位突破はありません。まあ、いいです1位突破なんて名誉だけの問題ですから…(単なる強がり)

<イースタンカンファレンス>
浜松に1位突破マジックが点灯。2位仙台が直接対決4試合全勝しても、浜松は残り10戦全勝すれば仙台に追いつかれることはありません。

東京は26日にも負けていれば2位突破が消えていましたが、かろうじて踏みとどまっています(まあ無理ですけど)。

とりあえず以上!次27日終了順位表作ります。

3月25日順位表

2010-03-26 00:39:00 | 東京アパッチ
とりあえず順位表だけ


<イースタンカンファレンス>

仙台のプレイオフ進出が確定しました。

26日の試合で仙台が勝つと東京と埼玉の2位突破(カンファレンスセミファイナル ホーム開催)の可能性が消えます。

クラッカー解禁です。

2010-03-24 20:07:46 | 東京アパッチ
3年目、4年目の東京アパッチホームゲームの名物であった「勝利のクラッカー」が代々木第2体育館で復活します。
実は、先日の横浜文体での滋賀戦でも許可されていたのですが、全く勝つ気配もなく負けたので出番はありませんでした。
(でっかい段ボールを抱えた挙動不審のオヤジを見かけたかたもいるかもしれませんが・・・)

滋賀戦のときは、横浜開催限りでの使用許可ということで、その後の代々木第2開催のホームゲームについては解禁されていない状態だったのですが・・・

以下、私がMixiに書いたクラッカー使用報告を転載します。一応選手名、Umeさん除く個人名は消しときました。
・・・・・・・・・・・・・


それは3月17日の代々木第2体育館、対埼玉ブロンコス戦の試合前のことでした。

ある方から声をかけられました。
「クラッカー解禁になったってUmeさんがいってましたよ」
「えっ墨田での話ですか」
どうも、代々木でのクラッカー使用について施設側から許可が出たようです。

その後Umeさんからも直々に教えていただきました。しかもMCやってる最中に(笑)

約1年ぶりの代々木でのクラッカー。。嬉しいのですが、若干戸惑いもありました。平日開催では仕事帰りですからそんなに多くのクラッカーを持ち込めないなぁ…

まあ、悩んでもしょうがない。ということで、いつも使っているリュック(♪ANAバッグでJALに乗る~ でおなじみの?あのリュック)にクラッカーを詰め込んでみました。先シーズンの平日開催の時は300個は入ったはずですが、今回はなぜか入りきらず(なんか荷物増えてたっけ…)とりあえず概算で250個のクラッカーを入れて出勤。

平日開催の日は会社にリュック背負って通います。なんとか混まない電車を選ぶためにさらに早起き。でも大きなの背負って周囲には迷惑だろうな などと考えながら…

で、駅のコインロッカーにリュックを預け、そこからは手ぶらで会社に~ 会社にリュック背負っていってもいいのですが、さすがに仕事しにいく格好じゃないので…説明も面倒ですしね。 ちなみにこの日は300円のロッカーに納まりきらず、400円ロッカー利用。

まあ、なんとか仕事もこなし、6時には会社を出て会場に向かう。

・・・・・(適当に端折って18日の第4Qあたりから)

5点ビハインドで4Q突入…この点差ではなかなか動けない。。アシュビーは連続で決めるけどディフェンスが後一歩の所で守りきれず失点もする。 それにしても4Qのアシュビーは神がかっていた。ミドルも高確率で決めてくる。

オフィシャルタイムアウトは1点ビハインド。その後一時逆転するも、埼玉も24秒計ブザービーターなどで食い下がる。

残り2分30秒アパッチ3点ビハインドでタイムアウト。続いて埼玉ブロンコスもタイムアウト。まだまだクラッカーおやじは動けない。

JJの不器用そうなシュートが決まって1点差(2:16)。残り1分台になって康平のシュートは2回落ちるけど都度オフェンスリバウンド。今年のアパッチはなぜか、重要なところでしか(笑)オフェンスリバウンドを取れない。。結局JJがシュートファールをもらってフリースローは1本成功で同点(1:12)。まだ動けない。

残り40秒、アシュビーのシュートで2点勝ち越し。次の相手の攻撃に対してはJJのシュートファール。フリースロー2本入れられたら同点だし…とは思ったが、さすがにこのタイミングで動かなければ時間切れになるので動き出す。bjTVにはみなさんがクラッカーを配り歩いている姿が見える…ご協力ありがとうございます。がんまはそのころ、ゴール裏にクラッカーを届けようとして、アパッチベンチあたりげコケてたのは秘密(決しておねーちゃんに突っ込んでいたのではないです。多分(笑))。

埼玉のフリースローは2本ともはずれ、その後は残り時間もあって埼玉のファウルゲーム。なぜかJJが自信ありげにパスもらってるし(オマエジャネーヨ)。悔しがる康平。なぜか得意げなJJ… 案の定1エンド1の1本目は落ちる…

最後の攻撃、一瞬マークがはずれ3ポイントを打たれるが入らず試合終了。

クラッカー炸裂。bjTVの画面でも見えましたね~

クラッカーの楽しいところは、みんなで勝利をお祝いできることもあるし、クラッカーを配りあっていれば見ず知らずのお隣で観戦している人とも交流できること。私としても、「やめれれない」儀式です。

25日、26日はまた代々木で仙台戦。いろいろ制約ありますけど、今度はもっとたくさんのクラッカーを持ち込んで、みんなで鳴らしたいですね。


それにしても18日の代々木の盛り上がりは異常でした。観客1000人いないという事実が信じられないくらいに。 多分、招待とかほとんどない、バスケ大好き、アパッチ大好きな人たちでの1000人というのはこれだけの力があるんだなぁ と実感。



・・・・・・・・・・・・・
25日、26日の仙台戦でもクラッカーは使えます。このブログを見た方で会場に行かれるかたはぜひクラッカーを準備してください。少し多めに買って、隣の方にあげるというのもいいですね。
もちろん「クラッカーおやじ」も前回を越える量のクラッカーを持ち込みますので期待していてください。

具体的な使用方法(禁止事項)等はUmeさんから説明がありますので必ず守ってください。

あと、それに加えがんまからのお願いが3つばかり…

・アパッチが負けたときは使わない。
 負けて悔しくてヤケになって使っちゃうことが考えられますが、あくまで勝利の儀式ですからお止めください。そのクラッカーは是非次のホームゲームまでとっておいて、勝ったときに使ってください。

・必ず試合終了を確認してから使う。
 試合終了のブザーが鳴って、審判が試合終了のゼスチャーをしたことを確認してから使ってください。
万が一にも試合に影響があってはいけないので。すこし出遅れるくらいが丁度いいです。

・クラッカーくずは片付ける。
 今後もクラッカーを使わせてもらうためには、会場を汚さないことが大切です。自分の手の届く範囲でいいですからクラッカーくずを拾ってゴミ箱まで持っていってください。
ちなみに、ひとつのクラッカーは鳴らすと、本体(円すい形、でかいのは円筒形のもあり)、ふた(紙製またはやわらかいプラスチック製)、ひも、紙テープ の部分に分かれます。(散らからないクラッカー、とか音だけクラッカーとかも存在します)

ぜひよろしくお願いします。

仙台戦でのクラッカー2連発を期待したいですね。

JBL、bj統合試案

2010-03-23 22:24:20 | 東京アパッチ
3月20日の記念すべき「bj協会加入」のニュース!非常に喜ばしいことです。
まず、bjの選手が日本代表になる可能性があることが話題になってますが、そんなことより大事なのが「やっと同じ競技をやっている者同士が普通に交流できるようになる」ということです。いままでは、同じバスケットボールをしていながら、あくまで別の競技のような扱いでした。それが終わるだけでもすばらしいです。

3年後に統合リーグを という話があります。統合リーグがどのようなものになるかはこれから議論されるようです。ちょっと気が早いですが、ひとつ私案を作ってみました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
基本 2つのリーグのよいところをなるべく活かしたい。「間をとる」型統合には反対。

運営 
・ 全チーム「運営会社」を持つこと。(プロリーグとして必要な絶対条件)

・ JBLチームに企業名を外すことは求めない。bjチームとの「フランチャイズ地域の重複」もありとする。

・ 「社員選手」も認めるが、出向形態ではなく一時転籍等で運営会社に所属する形(トレードで別のチームに移籍する可能性あり)。引退後もとの会社に復籍することは構わない。

・ On the court 3を許可されるbj型チームとOn the court 1か2を許可されるJBL型チームの2種類が混在する。帰化選手(定義は要検討)は外国人選手としてカウント。

  <bj型チーム>
  ☆厳しいサラリーキャップの適用がある。
  ☆ドラフトにおける新規選手指名権は劣後する(JBL型チームが一人づつ指名したあとになる)

  <JBL型チーム>
  ☆サラリーキャップはないか、非常にゆるいものとする。できればサラリーキャップ超過額と同額をリーグに提供(サラリーキャップを守ったチームに分配)するルールがあってもいい。
  ☆ドラフトにおける優先指名権(年間1人はbjチームに先んじて指名可能)

・bj型チームのカンファレンス2つとJBL型チームのカンファレンス1つの3カンファレンス制 bj型チームのホームゲームはbj独自ルールの採用。JBL型チームのホームゲームはFIBAルールの採用

・交流戦はあるが少なめ(全チームと対戦があるわけではない)プレシーズンとポストシーズンの対戦のみという発想もありうる。

・トレードは活発におこるようにルール整備(但しサラリー水準の違うbjチーム、JBLチーム間のトレードは起こりにくいものと想像する)

・時がたつにつれ、2タイプのチームの差を徐々になくしていく。ただし、企業名をチーム名に入れることは将来的にも認めるように宣言しておくことが望ましい(企業の参入意欲を維持するためにも)

考え方・・・bjの地域密着は重要。でもJBLの企業密着(1つの企業が数億円の資金を出してくれる関係)も日本独自の文化として重要。どちらも失わないような体制を模索したい。Jリーグのように強引に企業色をなくすような手法は望ましくない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まあこんな感じです。
プロ化、地域密着は重要ですが、企業が資金を出してスポーツ振興をする日本の従来型手法も否定すべきではありません。なんでもかんでも欧米と同じじゃなければいけないわけではなく、日本の風土にあった方式を考えるべきです。