先日29,800円で新品のパソコン購入。
とうとう我が家は、私のipad入れると
一人に一台パソコン時代に突入。
何故こんなに安いのかは
電気屋さんに聞いていただきたいが、
いわゆる指定ネット提携が必要とか、
何かと同時に購入特典とかではなく、
単体でこの値段。白の可愛いノート。
勿論NECやSONYなどの一流メーカーではなく、
聞いた話だけれど、それら一流メーカーに
中身を提供しているとされる二次メーカー。
ただ我が家の他の一台もその様なメーカー。
でも6年も経過したのにサクサク動くし、
トラブルらしいトラブルに見舞われてない。
パソコンに詳しい社員君に言わせても、
全くそれで十分ですよ、と言い切る。
それにしてもこの価格はびっくり価格。
私が初めて手にしたNECの9800VXは50万!
これも時代が進んでいる事例の一つ!
とうとう我が家は、私のipad入れると
一人に一台パソコン時代に突入。
何故こんなに安いのかは
電気屋さんに聞いていただきたいが、
いわゆる指定ネット提携が必要とか、
何かと同時に購入特典とかではなく、
単体でこの値段。白の可愛いノート。
勿論NECやSONYなどの一流メーカーではなく、
聞いた話だけれど、それら一流メーカーに
中身を提供しているとされる二次メーカー。
ただ我が家の他の一台もその様なメーカー。
でも6年も経過したのにサクサク動くし、
トラブルらしいトラブルに見舞われてない。
パソコンに詳しい社員君に言わせても、
全くそれで十分ですよ、と言い切る。
それにしてもこの価格はびっくり価格。
私が初めて手にしたNECの9800VXは50万!
これも時代が進んでいる事例の一つ!
昔のNECのパソコンは高かったですね。実家にPC88とPC98が眠っていますが、高かったです。この時代オプション機器も高くて「内蔵型大容量1MB固定ディスク」が11万円!でした。容量はフロッピィ1枚分なんですけどね・・・
私の手がけている、半導体の進化も寄与しているんですよ(えへん)
韓国製メモリー、LCDパネル、中国製電子部品・・等々、価格を押し下げてますね。
品質も○。
日本は付加価値で勝負せざるを得ません。
PCが意に反して(?)ヒットしてしまうと、
製造ラインが間に合わない、
売れれば売れるほど赤字が累積してしまう、
という、ある意味メーカーの体面だけで
市場に出していたようなものでした。
その結果、PC市場からは撤退することに
なりましたが・・・。
中身は皆様ご指摘の通り同じものです。
ただ、あえて違いがあるとすれば、故障率。
大きなメーカーは、検査体制が厳密なため、
あらかじめ故障要素を内在しているものを
販売ラインに乗せません。
(一時は、輸入の7割が不合格になったという騒ぎもありました。)
とはいえ、消費者の手元に届くのは1台。
故障する時にはします。
確率をどう考えるかということでしょうね。
案外興味をもってこれらの推移を見ているのですが
二万円台というのは流石に初めてだったので、
やや衝動買いっぽいところがありましたが、
良い買い物が出来たと思っています。
ただ、余程の割引セールだったようで、
32800円で先日再登場していました(これでも安い)
仰るとおり、昔とはこの辺りの物の出来は変わっているようですね。
全く問題なく動いている従来からある家の物を見る限り、
これで十分という気持ちです。
容量も激変ですね。
今や一般人が使う範囲では、気にする必要全くなし。
フロッピーという言葉自体が懐かしいこの頃!
(何をいまさら?!)
英語ペラペ~ラでお話しされている内容は、
そんなところにあったのですね。
消費者にとっての価格下落は嬉しいですが、
両手放しで喜ぶことが果たして良いのか、
難しいところですよね。。。
色々多方面の方のお話興味ありますね。
そう言えば、その業界に身を置いておられた貴君、
最近は見かけなくなりましたね。
そんな背景があったのですね。
撤退と言えば、昨日の話のようですけれど、
そう言う大きな企業の決断って我々のそれとは
全く規模が違って凄い決断なのでしょうね。
(違うところで感心している・・・・)
故障率ですか。なるほど。
たしかに一流メーカーの名を汚さぬようにするためには
それは大切なことかも知れませんね。
今回の物、変な確率に当たらないように願いたい物です。
そもそも恐らく出来ることの範囲が違うと思われますし、
上記コメントを寄せてくださった
私の知人の人達にコメントによれば、
明らかに故障率が低いと言うことが言えますし、
アフターサービス面などが確実ですよ!きっと!
自分の関係では、テレビの自社(グループ企業)製作も撤退して、海外アウトソーシングに切り替わりました。地デジ切り替えの繁忙期の後の市場変化での判断です。
自分もいろいろえらそうに記事にブログ書いてますが、ここ一年の自社の動き、業界の変化が激しく、それに伴うマインドの変化に付いていかなければと必死です。
これは気持ちの持ちようでもありますね。本当、時代の変化は速いですf^_^;)……。
知らない間に進んでいるんですね。
そう言う業界に身を置いておられるとなると、
それに付いていく知識や情報収集力、
そして勿論技術力というものは、
やはり大変なことであると安易に想像できます。
もっともそれを受け入れていく我々一般人も、
その流れに沿う知力を備えないといけないのでしょうね。