音叉

今はほぼ使われる事のなくなった調律器具

周波数カウンターなどまだ販売されていない時代、調弦などに使用していた音叉

調弦、調律だけでは無くボイトレ時のロングトーンや発声練習などにも使われてました、私も最安値の12音階を使用、一つ一つは440hzに加工されてます

以前は435ヘルツだったのですが、近年は440ヘルツです、442ヘルツでチューニングする事も有りますが、音程を直ぐに変えれない440hzでチューニングされたピアノなどに合わせるのが普通、2hzの差はとても気持ち悪いですからね‼️

ハーモニカも各音階持ってたのですが、使わないので誰かに貸し出したまま戻らず😅

いや〜便利な世の中になりましたね、シンセなんかの転調はポジション変えずに変更できますしね、ギターみたいに上下ウロウロ考えることも無い😅

ま〜化石みたいな物ですけど、コレがあると電子調律器具が正確かどうか確実に確かめられます(⌒▽⌒)