メトロノームと予備真空管

もう使用してませんがアナログメトロノーム
ノスタルジックな動作音がいいですね

ウイツトナー(ドイツ製)





カデンツァ ポケットメトロノーム(スイス製)
時計と同じくリューズを巻きます
1970年代初頭電子メトロノーム等無かった時代、指揮者の方など結構使ってました
今となっては珍しい製品かも？アンティークにもなりそう　笑


　
この左上の歯車部分を回してテンポ変えます


コルグの電子チューナー(現行品)


BOSS TU80(チューナー兼メトロノーム)


KOSTH(コッス)茨城県のKOSTH楽器製造会社製の音叉
フルセット全音階です


当時チューナーは未だ発売されて無かったので、音叉にて調弦(ピアノも同じ)

予備真空管
6L6パワー菅


EL34パワー菅




12AX7プリ菅





パワー菅はエレクトロハーモニクスですが製造はロシア
真空管は今ほぼロシア製か中国製です　
6L6は太い音、EL34はマーシャルの様な繊細な音かな？
プリ菅の12AX7も色んなメーカーあるので、挿し変えると音色変化します

注意
パワー菅変更には自動バイアス調整機能が付いてない機種では変更には
技術者によるバイアス調整が必要になります

プリ菅挿し替えは問題無しです