JUNE CHRISTY ジューン・クリスティ
IT COULD HAPPEN TO YOU
SOMETHING COOLの2曲目に入っている曲です、スイングジャーナル選定ゴールド・ディスクサムシング・クールについてはモノ-ラルとステレオはまったく違った録音と言われています
アルバムの編曲と伴奏オーケストラの指揮はビート・ルゴロ、この後に続くのがクリス・コナーと岩浪洋三さんが解説しています
今度のライブで使う曲なので、このアルバムも何十年ぶりに聞いてみた、久しぶりに聞くとイントロTp4小節その後、五小節目の頭にも丁寧に小さな音で歌いだしの
音も吹いている、JUNE CHRISTYは八分休符で歌に入る、これって音を取りきらなかったのだろうか、その後も四小節目の三拍からのGの音もG#で五小節目と同じに歌っている、伴奏はまるでスタビライザーのように、音程がはずれないように演奏しているように思える、この人って本当に上手かったのだろうか?
他の日本のボーカリストも同じような歌い方をしている人が多いい様に思える
うちのボーカルには出来るだけ基本譜面通りでスイングするように歌わせてから
本人の持ち味で歌う様にはしています
このLP盤とよく勘違いをしていたのがJeri Southern Meets Johnny Smithなぜか
ギターのジョニー・スミスと歌っているのがジューン・クリスティと思い込んでいました
Johnny SmithはGibsonのJohnny Smithモデルでお馴染みです、うちのギターはバードランドとレスポールカスタムとクラシック、ベースの私もなぜか79'335ブロックポジションとレスポールカスタムとレスポールSTD等所持しています、勿論ベースは七本所有しています
ま~猫に小判、豚に真珠と同じ様なものです・・・
ジャズも当時は前しか見ていなくて解らなかったものも、年月経った今はすべてが
考え深げではあります。
IT COULD HAPPEN TO YOU
SOMETHING COOLの2曲目に入っている曲です、スイングジャーナル選定ゴールド・ディスクサムシング・クールについてはモノ-ラルとステレオはまったく違った録音と言われています
アルバムの編曲と伴奏オーケストラの指揮はビート・ルゴロ、この後に続くのがクリス・コナーと岩浪洋三さんが解説しています
今度のライブで使う曲なので、このアルバムも何十年ぶりに聞いてみた、久しぶりに聞くとイントロTp4小節その後、五小節目の頭にも丁寧に小さな音で歌いだしの
音も吹いている、JUNE CHRISTYは八分休符で歌に入る、これって音を取りきらなかったのだろうか、その後も四小節目の三拍からのGの音もG#で五小節目と同じに歌っている、伴奏はまるでスタビライザーのように、音程がはずれないように演奏しているように思える、この人って本当に上手かったのだろうか?
他の日本のボーカリストも同じような歌い方をしている人が多いい様に思える
うちのボーカルには出来るだけ基本譜面通りでスイングするように歌わせてから
本人の持ち味で歌う様にはしています
このLP盤とよく勘違いをしていたのがJeri Southern Meets Johnny Smithなぜか
ギターのジョニー・スミスと歌っているのがジューン・クリスティと思い込んでいました
Johnny SmithはGibsonのJohnny Smithモデルでお馴染みです、うちのギターはバードランドとレスポールカスタムとクラシック、ベースの私もなぜか79'335ブロックポジションとレスポールカスタムとレスポールSTD等所持しています、勿論ベースは七本所有しています
ま~猫に小判、豚に真珠と同じ様なものです・・・
ジャズも当時は前しか見ていなくて解らなかったものも、年月経った今はすべてが
考え深げではあります。
見に行きます。