皮膚から入る経費毒、90%は排出できないって・・・
特に粘膜は40倍以上も吸収が高いそうです。
肌に接触する者すべてを疑ってかかるのが賢明です。
普段使っている石鹸、ヘアカラー、洗濯洗剤、水道水、衣服類、化粧品
たとえば綿、ですが、綿は輸入率100%で
アメリカ、インド、中国に頼っているのをご存知ですか?
その綿は遺伝子組み換えされていたり、農薬だらけであることご存知ですか?
よく調べてみてください・・。
香りものの類も不妊に関係してくると思っています。
最近はつけてる人少なくなったけど、
香水の中の成分もよくなかったはず。
フタル酸エステル類、合成ムスク類の入ったものは注意した方がいいです。
”合成香料で注意すべきこと” | キッチン蒸留・アロマ&クレイ・石鹸教室☆aromapod@千葉・習志野・津田沼 (ameblo.jp)
>不妊カップルの尿には、妊娠したカップルの3から5倍のフタル酸エステルがみられたという実験結果
私は昔香りもの好きでしたが、こういうことをしって、ばかばかしくなって
香水を集めるのを止めました。
身体に悪いことしてまで、よく思われてもね・・虚しいです。
フタル酸エステルとは?
日用品やファストフードにも含まれる不妊症の原因となるフタル酸エステルとは - 痛み改善に特化した整体院~痛みの色々情報 (hatenablog.com)
フタル酸暴露と女性の妊孕性低下 | 松林 秀彦 (生殖医療専門医)のブログ (ameblo.jp)
>高分子フタル酸「DHEP」は、プラスチックをやわらかくする物質(可塑剤)で、主に塩化ビニルの可塑剤として使用されます。やわらかいプラスチックに含まれており、子供用玩具(歯固め、おしゃぶり)、医療器具(点滴バッグ•チューブ)、フィルム(食品包装、衣類包装)、壁紙、ビニル床材、テーブルクロス、電線コード、ワッペン、水着用バッグなどに幅広く用いられています。
>食品のパックから食品に溶け出したフタル酸は口から、化粧品から染み出したフタル酸は皮膚から吸収されます。
>商品ラベルには香料としか書かれていないことが多いようで見つけるのがむずかしいですが、容器されている場合は
DIDP、DINP、BBP、DEHP、DEP、DMP、DNOP、DBP、
と記載されています。
ビスフェノールも良くないようです。
ピロリ菌も歯周病も良くないと言われています。
特に歯周病は妊婦にとってとても危険です。
☆歯周病と妊娠 | 松林 秀彦 (生殖医療専門医)のブログ (ameblo.jp)
不妊治療がどうこう言う前に、
経費毒、フタル酸エステル、合成ムスク、ビスフェノールA、鉛、カドミニウム、ピロリ菌、歯周病に
気をつけましょう
ってここのサイト、ロックダウン後と、ロックダウン前で
体内フタル酸の量が変わったと言っている・・
コロナのロックダウンで生体内の環境ホルモン濃度が変化 | 松林 秀彦 (生殖医療専門医)のブログ (ameblo.jp)
ストレスが関係してるとでも言いたいのかな
でもなぜ増えたんだろう、ワクチン・・?あ、もしかして不織布マスク?
マスクはナノプラスチック含まれているし、その可能性高いなぁ・・
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