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星雲のそばに光源あり

2022-09-07 21:08:21 | 地球誕生
太陽系はガスやチリが集まってできたと言うけど、チリがどこから来たのか説明がない。ガスやチリはきっと星雲の事だと思う。星雲のそばに必ず光源があり、星雲を照らしてる。この光源は皆二つの太陽が衝突して合体したものとしか考えられない。片方の太陽の速度が速くもう1つが遅ければ、二つの太陽衝突合体後星雲は速度が速い太陽が進んで行く方向にのびる。光源の合体太陽は星雲の端から星雲を照らしてる。
二つの太陽が同じ速度で互いに中心で衝突合体したら星雲は円盤状に広がる。そして合体太陽は星雲の中心で星雲を照らしてる。
このように星雲は二つの太陽が衝突合体してできた。
チリが集まってあちこちで衝突しても、衝突のエネルギーは熱に変わっても、この熱は蓄積される量より放熱される量のほうが多いと思うんだ。だってこっちで衝突して、次にあっちで衝突するんでしょ。この衝突と衝突の間の時間や空間的距離を考えると、熱の蓄積より放熱される量のほうが多いと思うんだ。
月が地球に衝突して両方とも砕けてから、再び地球と月になり、月は地球の衛星になったと言う説があるけど、これってさ、熱の蓄積や放熱、特に放熱の事は全く考えていないみたいだね。だって地球の惑星軌道あたりでは、平均気温はせいぜい20度Cくらいだよ。こんな低い温度環境では、砕けてから砕片が集まっても、蓄熱より放熱のほうが多いと思うのは自然だと思うんだ。だから砕片が集まっても、高温の溶岩状になり球形になるのはとても無理だと思うんだ。あんたはどう思うんだね。
このことから俺は太陽はチリが集まってできたんでなく、二つの太陽が衝突して星雲が広がってできたと考えている。



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