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kingに綴る日記

毎日の日記を綴っています・
更新率は時々悪くなりまスww

もっと…

2009年12月16日 | 歌詞
今すぐ会いたい もっと声が聞きたい
こんなにも君だけ想ってるのに
不安で仕方ない 何度も聞きたい
ねぇ本当に好きなの?
I'm just crying because of you
(Hey let' s go!)
もっと愛の言葉を聞かせてよ私だけに
曖昧なセリフじゃもう足りないから
もっと君の心の中にいたいよ
どんな時でも離さないで
oh 誰といるの?どこにいるの?
返事ないままじゃ眠れないよ
メールも電話も"会いたい"も
いつも全部私からで
Just call me back again
本当はただ同じ気持ちでいたいだけなのに
でも1人きり 空回りしててバカみたい
そんな気がして
もっと愛の言葉を聞かせてよ私だけに
曖昧なセリフじゃもう足りないから
もっと君の心の中にいたいよ
どんな時でも離さないで
ほんの少しだけでいいから
確かめたい Feelings
もし気づかないフリなら Give me a sign
知らなすぎるよ My heart
もっと欲しいよ Your love
今すぐに会いに来て
oh 今日も会えないの?いつ会えるの?
いつも友達ばっかりで絵文字1つもない
そっけない返事しか届かなくて
Just call me back again
どうして君は 私ナシで平気でいられるの?
ねぇこのままじゃ サヨナラした方がマシじゃない?
そんな気がして
今すぐ会いたい もっと声が聞きたい
こんなにも君だけ想ってるのに
このままSay good bye なんてできるワケない
本当くやしいけど
I just wanna say"love you"
(Hey let' s go!)
もっと愛の言葉を聞かせてよ私だけに
曖昧なセリフじゃもう足りないから
もっと君の心の中にいたいよ
どんな時でも離さないでもっと近くに感じたい
繋がっていたい Feelings
もし1つだけ願いが叶うなら
離さないでよ My heart
もっともっと欲しい Your love
今すぐに抱きしめて
もっと愛の言葉を聞かせてよ私だけに
曖昧なセリフじゃもう足りないから
もっと君の心の中にいたいよ
どんな時でも離さないで

時を刻む唄

2009年12月16日 | 歌詞
落ちていく砂時計ばかり見てるよ
逆さまにすれば ほら また始まるよ
刻んだだけ 進む時間に いつか僕も入れるかな
君だけが過ぎ去った坂の途中は
暖かな日だまりが いくつもできてた
僕一人がここで優しい暖かさを思い返してる
君だけを 君だけを 好きでいたよ
風で目が にじんで 遠くなるよ
いつまでも覚えてる 何もかも変っても
ひとつだけ ひとつだけ ありふれたものだけど
見せてやる輝きに満ちたそのひとつだけ
いつまでも いつまでも 守っていく
肌寒い日が続く もう春なのに
目覚まし時計より早く起きた朝
3人分の朝ごはんを 作る君が そこに立っている
君だけが 君だけが そばにいないよ
昨日まで すぐそばで 僕を見てたよ
君だけを 君だけを 好きでいたよ
君だけど 君だけど 唄う唄だよ
僕たちの 僕たちの 刻んだ時だよ
片方だけ続くなんて 僕は嫌だよ
いつまでも覚えてる この街が変わっても
どれだけの悲しみと出会うことになっても
見せてやる本当は強かった時のこと
さぁ 行くよ 歩きだす 坂の道を

20-cry-

2009年12月15日 | 歌詞
人混みの中独りきり『寂しい』と呟く
誰も気づかない誰も気にしない 誰もいない
私は独り いつも独り ずっと独りで歩いて行くのかな
とても苦しいのにどうして私はここにいるの baby
どうして私は生きているの...ツライ
ねぇ 誰か助けてねぇ どうしたらいいの
もうわからないよ 私が生まれたその意味を
ねぇ 私に気づいてねぇ この世界で
一人だけでいい ただあなただけ
期待はずれの人生 理想とは程遠い
私の行く道 その行方未知 ひとり歩けない
大人になったの 怖くなるの 泣きたくもなるよ
全てわかってるの だからこんなにも虚しいのだけど
会いたい人にはきっと会えない ひとつになれない
この想いもあなたに届かない ああ
ねぇ 誰か助けて ねぇ どうしたらいいの
もうわからないよ 私が生まれたその意味をねぇ 私に気づいて
この世界で一人だけでいい ただあなただけ
この哀しいMy life 何求め 何期待したらいいの
私はここだよ 独りcry なぜ悲しみがあるの
なぜ歓びを求めるの なぜ不安になるの ねぇ なぜ生きてるの
人は独りきりでは生きてはいけないんだ
だから私をお願いだから独りにしないで
ねぇ どうか私を必要としてよ 私を愛してよ
この涙が乾く頃にはきっと朝がまた来るから
私は生きてるよ
生きてるよ...

アラジン

2009年12月15日 | 歌詞
I can show you the worldShining, shimmering, splendid
Tell me princess, now when did You last let your heart decide?

I can open your eyesTake you wonder by wonder
Over, sideways and underOn a magic carpet ride

A whole new worldA new fantastic point of view
No one to tell us noOr where to go
Or say we're only dreaming

A whole new worldA dazzling place I never knew
But, now, from way up hereIt's crystal clear
That now I'm in a whole new world with you

Unbelievable sightsIndescribable feeling
Soaring, tumbling, freewheeling
Through an endless diamond sky

A whole new world(Don't you dare close your eyes)
A hundred thousand things to see (Hold your breath it gets better)
I'm like a shooting starI've come so far
I can't go back to where I used to be

A whole new worldWith new horizons to pursue
I'll chase them aywhereThere's time to spare
Let me share this whole new world with you

A whole new worldA new fantastic point of view
No one to tell us noOr where to go
Or say we're only dreaming

A whole new world(Every turn a surprise)
With new horizons to purue(Every moment red-letter)
I'll chase them anywhereThere's time to spare
Anywhere, there's time to spare
Let me share this whole new world with you

A whole new worldThat's where we'll be
A thrilling chaseA wondrous place
For you and me

Love Forever

2009年11月28日 | 歌詞
君に出会えてよかった せつないけれどよかった
一人の夜もそばにいてくれた
世界にたったひとりの君に出会えてよかった
思い出は夜の空 星になり輝くよ
ずっと孤独だった 壊れた心のドア 夜に怯えた うずくまってた
シーツに顔あて叫んだ 言葉にならなかった
迷わず何もかも捨ててきた こんな私を愛してくれた
いつも君はそばにいてくれた 君さえいれば それでよかった 君に...
君に出会えてよかった  せつないけれどよかった
一人の夜もそばにいてくれた
世界にたったひとりの君に出会えてよかった
思い出は夜の空 星になり輝くよ
ずっと孤独だった 壊れた心のドア夜に怯えた うずくまってた
シーツに顔あて叫んだ 言葉にならなかった
迷わず何もかも捨ててきた こんな私を愛してくれた
いつも君はそばにいてくれた 君さえいれば それでよかった
君に出会えてよかった せつないけれどよかった
一人の夜もそばにいてくれた
世界にたったひとりの君に出会えてよかった
思い出は夜の空 星になり輝くよ
深夜0時すぎの街に一人きり 泣きたいのに 強がってる
さっきの喧嘩思い出して 自分に苛立ってる
自分だけの時間が必要だった 少しお互い知り過ぎたかな
昔のように向き合えないなら 距離を置こう そう決めたのに
君に出会えてよかった せつないけれどよかった
一人の夜もそばにいてくれた
世界にたったひとりの君に出会えてよかった
思い出は夜の空 星になり輝くよ
永遠を君に もう逃げないってここに誓うよ 運命の時に
心が生きてると叫ぶよ 君がいなければなんの価値もない
ここに生きる意味もない 世界中で一人君だけを信じてる
君に出会えてよかった せつないけれどよかった
一人の夜もそばにいてくれた
世界にたったひとりの君に出会えてよかった
思い出は夜の空 星になり輝くよ
あの日君がくれた夢のカケラ この手握り締めて離さない
君とこんなに本気になれた愛 二度とない
君と出会えて世界は変わった 心動かす君探していた
あの日の二人に戻れなくても 離せないよ

DIARY

2009年11月26日 | 歌詞
眠りついた街の隅で迫る朝に隠れ震えていた
いつか捨てた過去が笑い、遠く消えてく
「神よ、どうか醒めない夢をください」
すれ違った二人に明日を
止まることはない 変わることもない
そして今 これが最後の二人 春の嵐に 消された言葉が
ふわり舞い上がり 花びらの雨 さよなら君よ 薄紅の恋よ
唄を乗せるには あまりにも悲しいメロディー
辿り着いた道の果てで 胸に刺さるさびた時間の棘
いつか捨てた過去が廻り遠く消えてく
「神よ、どうか醒めない夢をください」
すれ違った二人もう一度
止まることはない 変わることもない
「サクラチル」 風は時に残酷に
深く滲んだ 薬指の痕 契る言葉では 未来を縛れず
さよなら君よ 美しき日々よ
唄を乗せるには あまりにも悲しいメロディー
あの日からどれ程 時間が流れた 変わり果てた運命の場所
いつかは色褪せ 過去の非に変わる? 永遠に僕は変われないまま?
春の嵐に 消された言葉が ふわり舞い上がリ 花びらの雨
さよなら君よ 美しき日々よ いつか唄うには あまりにも悲しい
「さよなら」
黄泉がいい曲だって言うから載せてみました
明日も黄泉とタイトメアで盛り上がるぞ-

もしも

2009年11月25日 | 歌詞
どうして君と出会ったのだろう
どうして2人は惹かれあったのだろう
もう誰も知る事の出来ない言葉
君がくれた一つの言葉
初めて会った時貴方は遠くにいた
友達の紹介なんてすこし照れくさかった
付き合えるなんて思ってなくて
交わしたキスは甘くほろ苦かった
はぐれない様にと繋いだ手
離さない様にと抱きしめた腕
今はもう空虚の中に消え去った
どうして君と出会ったのだろう
どうして2人は惹かれあったのだろう
もう誰も知る事の出来ない言葉
君がくれた一つの言葉
どうして今俺の側にいないのか
どうして離れてしまったのか
もう二度と会う事の出来ない君の声
側にいてほしいと言った声

二番は後ほど

Lost in Blue

2009年11月25日 | 歌詞
「この先は何も無い」
僕を微笑った太陽と蝉の声 そんな世界の終わりに...
振り向けば過去は消えていて
愛したアノヒトの名前さえ、何も思い出せないよ
「消えたい」「消えない」「消えたい」
ずっと痛くて 辛くて でも消せなくて
「いつか変われる?変われる?変われる?」
惨めに もがいた あの夏
「コノサキハナニモナイ?」
あの日狂った太陽とキミの声 そんな世界の終わりに...
「消えたい」「消えない」「消えたい」
ずっと痛くて 辛くて でも消せなくて
「もういいかい」「もういいよ」「ありがとう」「さようなら」
あの夏の自分へ
「ごめんね。ダメだった。笑ってるんだろうな。ヘタクソな笑い顔で。」
もう一度生まれて
また僕に生まれて
最高の顔で笑うんだ

あなたに好きと言われたい

2009年11月18日 | 歌詞
追いかけて追いかけても
貴方の背中の端も見えない
一つだけ願えるのなら
貴方に好きと言われたい
いつか笑っていてくれたね
私にはどんな事でも話せると
それがどれだけ残酷だろう
貴方は知る筈もないでしょう
会えなくなるくらいなら
自分の心に嘘をつくの
ずっと側にいたい恋人じゃなくても
追いかけて追いかけても
貴方の背中の端も見えない
一度だけ嘘でも良いから
貴方に好きと言われたい
もしもあの子になれるのなら
やっぱり私はそれを選ぶでしょう
人は守りたい物語り
ぼろぼろの嘘をつけるのかな
夜中の電話急にごめんねと
いつもの声で貴方はずるいね
側にいられないなら優しくしないで
もう二度と戻れないなら
貴方を抱き締められないなら
この声もこの身体も
あの時捨てればよかった
会いたいただそれだけで
私を動かしているんです
会えないただその事が全ての
心を惑わしてゆくのでしょう
追いかけて追いかけても
貴方の背中の端も見えない
もう二度と貴方の声で
私を呼ばなくても良いから
一つだけ願えるのなら
貴方に好きと言われたい

凛として咲く花の如く

2009年11月02日 | 歌詞
春深く夢の輪郭を暈して
行き過ぎて舞い戻る
花びらは仕草を追いかけ
薄明かりの下で密やか

爪先であやす月の兎は踊り
星の間を飛び回る口笛吹き
飛沫あがる私駆ける
追いかける星は
廻る廻る小さな蕾

咲いて咲いて月にお願い
穏やかな影に薄化粧
知らず知らずえいやと投げた
蕾は行方知れずのまま

見下ろして小さくなった
雲の間に目を出した
線香花火円らな夢
飛沫あがる火花翔る
問いかけた星は
代わる代わる顔を変えた

咲いて咲いてくるりと廻る
舞姫の如く玉響に
思い思いに動く
影と背中を合わせて
ああ走る!

弧を描き影は延びる
陽炎の先に
咲いたあったまぁるい花が

咲いた咲いた星の破片が
月の裏側で泣いていた
気付かぬうちに
隠れてた兎もまた弧描く
知らず知らずえいやと投げた
蕾は行方知れず

咲いて咲いた風に揺られて
穏やかな坂は薄化粧
下駄鳴らして口笛合わせ
凛としてはんなりの心