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kingに綴る日記

毎日の日記を綴っています・
更新率は時々悪くなりまスww

Prophecy

2010年06月24日 | 歌詞

無数の夢叶えてるような 現実味などない言葉
そこに宿る未来の形 微かに輝いた 瞳に

偶然みたいにすれ違う日々辿った
出会いが始まる 何かを惑わす起源

運命が笑っているの?聞こえる
交差する喜悦と痛み
あの日告げられた声に掠める 表裏の強さを抱えた
今は解けない理由(わけ)を紐解いて
予(かね)た願いのその先へ羽ばたく

見たいような見たくないような 確信へと続く扉
そっと覗いた隣の景色 後戻りできない世界に

合わせた背中に変えられぬ意思迷った
出会いが繋がる 全てに絡まる始終

幻想とリアルの狭間 凍える
連鎖する懸念と陰り
いつか星なぞる占(せん)に重なる
真実に心預けて
今は言えない理由(わけ)に気がついて
予(かね)た願いのその先へ羽ばたく

明日になればわかるでしょ?とがめる
憤りに影が潜む
筋を辿れば見えてくる光 終結が新たな兆し

運命が笑っているの?聞こえる
交差する喜悦と痛み
あの日告げられた声に掠める 表裏の強さを抱えた
今は解けない理由(わけ)を紐解いて
予(かね)た願いのその先へ羽ばたく

さよならの向こう側で

2010年06月24日 | 歌詞
忘れないでね忘れないから小さくうなづいた最初のキス
ずっと一緒にいたい気持ちは
二人おんなじなんだとどうか信じさせて
じゃあまた明日当たり前の風景がすごくうれしかったんだ
世界の中で独りぼっちで終わると思ってた
記憶の片隅に残してほしい私という存在
忘れないでね忘れないから小さくうなずいた二度目のキス
少し苦しいだけどしあわせ
さよならの向こう側で君を待ってる
自分の胸に芽生えたこの思いはどんな名前をつけよう
君と出会って未来をあきらめないでいられた
誰にも知られずに過ごした日々十分すぎる奇跡
君が私を呼ぶときいつもここにいてもいいんだと気づけ
た思い残したことは何もないさよならの向こう側へ
ゆく時を待つ
ほんとのこと言うと涙があふれてしまうから
今は笑おうずっと一緒にいたい気持ちは
二人おんなじだったと信じていたい
忘れないでね忘れないから小さくうなずいた最後のキス
少し苦しいだけどしあわせ
さよならの向こう側で君を待っているよ
さよならの向こう側で君を大好きなまま
さよならの向こう側で君を忘れない

静かなる決意

2010年06月24日 | 歌詞
闇に舞い散る桜の花びら優しい嘘と孤独包み込むように
見つめあうほどわからなくなるよ側にいたいそれだけ大切な人
思い出があふれて行くやらかな光景
静かなる決意にかねないその涙
この痛みはどこへと願い残しゆくのか
時は迫り無情にほほ笑む運命
さくら風ざわめく
手探りのまま触れた悲しみ月明かりにつづる未来への調べ
現実だけじゃぬぐえない記憶張り裂けそうな心で
ぬくもりになる幸せを分かち合えた特別な存在
言葉より抱きしめて道なき道へと
紡いで行く二つの思いよ今羽ばたけ
ときをこえて奇跡と咲き誇れるように
さくら風きらめく
この痛みはどこへと
この痛みはどこへと願い残しゆくのか
時を越えて奇跡を咲き誇れるようにさくら風ざわめく

柔らかな忘却

2010年06月24日 | 歌詞
虚空の雨に閉ざした思い孤独に濡れて震えている
静寂の根を紡ぐように未来を願います
愛する意味をわからぬまま求め続けた愚かさに
息ができなくなるよ消えた約束
抱きしめて心で泣いた思い出の闇へと迷い込む
幼さに宿る愛しさもっと近づきたい
でも怖くなるよその優しさ
確かな記憶たくってみてもたどり着けない場所がある
強く思うだけじゃもう強くいられない
傷つけて気付く痛みを分け合う二人でいたいのに
切なさに溺れる愛をいつか永遠になるとずっとずっと信じてたよ
抱きしめてもう一度だけ俯いた言葉と
君の影柔らかな忘却の咳
いつか本当の愛で君のことを抱きしめたい
さよなら

23:45

2010年06月23日 | 歌詞
今日じゃなきゃダメなのに繋がんない
声が聞きたいよ今すぐに
二人で決めた君を呼ぶコール
留守電に切り替わってく
ねぇどうして?・・・
いつからだろう 二人すれちがう毎日
休みの日も逢わない電話もメールも
しょうがない事だって分かっていたつもりでも
終わりかなって思ったりしちゃうんだ
何でも話せたはずなのに ためらう事が増えてった
全然大丈夫なんかじゃないのにね
口癖になっていた大丈夫?
今日じゃなきゃだめなんだよ お願い
明日じゃもう意味がないから
泣きそうな時も 嬉しい時も
一番に君に聞いててほしいのに・・・
好きで好きでどうしようも無いほどだった
うざくなった君は 笑わなくなっていた
約束するたびに さよならされる気がして
怖かった気持ち見えなくなってた
絶対逢えないって日よりも
逢えるのに逢わない夜がつらいよ
心配してほしかったから
わざと電源切ったりしてみた
今日じゃなきゃダメなのに終わってく
君の声聞けないまんまで 忙しいだけ 忘れてるだけ
こんなに寂しいのはまたあたしだけ
おめでとうって 好きだよって 言うつもりだった
なのにこんなはずじゃなかったよ
やっぱ今日だけは逢いたかった
今日じゃなきゃダメと思うのはわがまま?
君じゃなきゃダメと思うのも?
約束だけが残ったままで
どうしたらいいいのもうダメなのかな
今日じゃなきゃダメなんだよ お願い
二人で決めた記念日なのに
今日が終わるまで待ってみるから
後15分だけ君を信じてる・・・

If...~I wish~

2010年06月23日 | 歌詞
乾くキス涙の音思い出すよ
生温い感触で空に溶けてく
もっと素直になれたならとか
もっとも優しくできたらと
数えきれないいつもならと持て余す願いのかけら
もしも世界が今日で終わるのなら
一番に君に会いに行きたい
何かをなくしても嘘つく事に
慣れてしまいたくはないと思う
持てる頬手の温もり夢でもいい
はにかんだその仕草ももう話せない
あの日で会っていなければとか
時が巻き戻せたならと
叶いはしはいIfはきっと
未来さえ摘んでしまう
もしも世界が今日で終わるのなら
願い事空へとばらまいて
この世界中で誰よりも君が
一番笑顔であるように祈る
もしも私に翼があったなら
風に乗り君の待つ場所へと
たとえ二度と飛べなくなっても
それが私のすべて
もしも世界が今日で終わるのなら
願い事空へとばらまいて
この世界中で誰よりも君が
一番笑顔であるように祈る
I wish for you again.
ずっとずっと
Dream again.

雨・

2010年05月23日 | 歌詞
隣にいないSmile
抜け殻の僕がいる
窓の外は今でも
雨雨雨…
いつもの傘が大きく見える
肩はもう濡れず
頬濡らす
「いまさら何で?」ってなんて言わないよ
夢なら覚めてる
君の笑顔今も消えないから
雨雨雨…
雨はやがて雪を溶かし
ただ明日へと流れてく
いつかそこへ二人はまた
笑えるかな
やさしい雨地面を打ちつけて
奏でるメロディ-
君がくれた最高の優しさは
雨雨雨…
「いまさら何で?」ってなんて言わないよ
夢なら覚めてる
君の笑顔今も消えないから
雨雨雨…
雨雨雨…

もう一度君に会いたい

2010年05月16日 | 歌詞
さよならはいつも急にそよ風のようにやって来る
少し強がる君の笑顔に涙こぼれた日
きっと君は今日の日も真っ直ぐ明日を見てる
風が吹くあの丘に咲いた向日葵のように
どんなに遠く離れていてもこの歌声が君に届くように
涙がずっと 止まらない夜君の窓を照らす月になりたい
また必ず 会えるとそう思うから…
君のあたたかい掌差し出した手を包んだ
私、決して忘れないからあの優しい日々
出会った理由も別れた理由も
今は心の中 強く抱いて信じているよ
願っているよ君がいつかの夢に届くように
あぁ もう一度 君に会いたいなぁ…
夕立の後 街中が綺麗に見えるなら
きっと涙の数だけ人は キレイになる
ひとりひとりに行く場所がある
その場所でもう一度出会うように…
どんなに遠く離れていてもこの歌声が君に届くように
涙がずっと 止まらない夜君の窓を照らす月になりたい
また必ず 会えるとそう思うから…

ナツラブ

2010年03月23日 | 歌詞
時間を止めて そう願ってた 常識なんて 役に立たなくて
意味のない事 教えないでよ 口ばっかの理想
エスカレーター 一段上で ちょうど同じんなる目線は
あの目 なんだかね すごく愛しくなって キスをした
明日またあって 明後日もあって そんなのが当たり前だった
戻りたい場所がある戻れない訳がある 眺めていた夏の終わり

会いたくて足りなくてでも 君の旅立ち邪魔はしたくなくて
バイトしたって知れて 好きだけじゃ どうにもならなくて
君のいない時間かなり過ぎて 久し振りて突然現われて
短い夏を過ごしたね 恋人じゃない君がそこにいました

仕事の話 仲間の話 結婚したとか 子供いるとか
皆それぞれ 少し大人に なっていったみたい
明日の朝帰るって 少し淋しそうな君は
手を振って 何度も振り返るトコ 昔と変わんない
大切だって大好きだから 君の言葉ただ信じてた
思いでの場所がある夢を見た場所がある 笑い合えた夏の終わり

間違ってなかったね 君のために使った 笑顔も涙も
色んな恋はしたけど 一番笑わせて 泣かせた人
今になり気付く似た者同士 だから二人これからも一緒に
こんな関係もありだね今度は笑って言うよ
『またね、ばいばい』
君の事なら だいたい分かるし 遠慮しないで
何かあったらさ いつでも聞くよ ゆっくり話そう
誕生日だけ くれた手紙や どっちが切るかもめた電話
懐かしいねって言って 何か可愛いねって 笑って話せた
会えて良かった 君で良かった 何度も繰り返し思った
君は帰って行った また連絡するって 少し暑い夏の終わり

ハルラブ

2010年03月22日 | 歌詞
行こうかもう進まなくちゃいつもと違う声で
君が言うから平気なふり続けらんない
ねえ色々あったねいい事も悪い事だって覚えてる?
時間ばかりすぎて見た目は大人で
背伸びしてみたって本当は子供で
うまく歩けるかな?いつも語ってた
それぞれが選んだ新たな道
行かなくちゃずっとここにいたいけど
ダメだってわかってて泣きそうで笑った
負けないよ指切りした約束君らしくあたしらしくね
頑張っていけるように少しでも強くいれるように
君に言うよいって来るね

写真を見てたらなんかね自然に笑えて来て
会いたくなって電話しちゃうと思うけれど
ねぇ余計に寂しくなってまた泣き出したりするのかな
次会える時まで楽しみにしてるよ
ただいまっていっておかえり聞かせて
待っている人がいるかえる場所がある
そう思えるだけでまた頑張れたりするから

行かなくちゃずっとここに居たくて
握手してはぐして泣きながら笑った
負けないよいっぱい話した夢
君らしくあたしらしくね変わらずにいられる様に
落書きの公園あのベンチ寄り道したコンビニ前
ホームから見てたさっきまで一緒に過ごして来た街

君が最後にくれた下手っぴな字の手紙を読んでたらさ
涙が止まんなくなったんだ何回も続くがんばれの文字が
なんか君らしくて離れても忘れないよ
ありがとう 行って来るね