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kingに綴る日記

毎日の日記を綴っています・
更新率は時々悪くなりまスww

Chain

2010年01月19日 | 歌詞
長い日ずっと 望んでいた願いは
闇へ 迷い込んだ
欲しがっていたのは 泡沫の幸せ
無限の力は叶えてくれた?
冷たい椅子の上で 座り込んで考えていた
果たせない約束 待ち続けた千年
金色色の蝶たちが 奏で集う幻想
愛があったのなら 真実は視える
狂おしく咲きゆく 薔薇たちに抱かれては
一人づつ消えてしまう ねぇ早く 見つけて
誰がために生まれて 誰がために泣くのか
戻らぬ問いかけ
囚われた小鳥は 自分さえ視えずに
赤く胸壊を染めてた
破壊と再生の ループの海で漂って
辿りついた岸へ 上がることを許して
滅びゆく力に 何にもできなくとも
愛があったのなら 魔法は視える
空っぽの部屋へと 一人きりのにしないで
この胸にやっと 誇りがもてるなら 抗おう
ひとつの愛を 見つけたときに
全ての虚実は つながり意味を失う
片翼でも・・・飛び立とう・・・懐かしき郷へ
「本当」の魔女だと(なりたい)
認めて欲しいから
どんなに長い 時も乗り越えて
滅びゆく力に 何にもできなくとも
愛があったのなら 魔法は視える
狂おしく咲きゆく 有限の命抱いて
蒼色の空へ 扉開く時 笑おう
金色色の蝶が舞う
煉獄の狭間で・・・

Winter Love

2010年01月09日 | 歌詞
冬の妖精たちが輝き 舞い降りてくる
何もすることないから 笑顔の写真 くちづけた
約束した映画の長い列に 二人してもう 並ぶことはないの?
だけど 心は そばにいるから
友達にも miss you もう二度と 戻れない
あなたが 好きで 会いたくて
キスが 百億の 雪を 伝うの
どこかで 偶然に 巡り 会える日まで
忘れなくても baby 好きでも いいですか?
ずっと 忘れない
たった 一人ぼっちの 自分に 気づいた 瞬間
本当の 寂しさがね 溢れては また 込み上げる
人を愛す そんな想いを 今
大切だって 忘れないって 思う
この アドレスを 何度 かえても
その 声も 夢も 私を 離れないの
時が 流れて 違う 恋しても
あなたを想い出すでしょう
出會えた 運命が 交わした ぬくもりが
「あなたで良かった」って 心から言えるよ
いつか 逢えるまで
未來は can't stop やって来る
悲しいほど はやく forever
幸せだって 傷付いたって
誰かを 愛する 時 just alive
あなたが 好きで 会いたくて
キスが百億の雪を つたうの
どこかで偶然に巡り 会える日まで
忘れなくても baby 好きでもいいですか?
ずっと 忘れない

亡國覚醒カタルシス

2010年01月07日 | 歌詞
嘆キノ壁ハ 積ミ上ゲラレテ 愚カノ神ハ 奉(たてまつ)ラレル
生きるは毒杯 杞憂(きゆう)の苦しみを 飲み干す術を誰が授けよう
太陽に棲(す)むと云う 賢者の鷲羽搏きだけが谺(こだま)する
この双つの眸(め)に宿った 闇と光 その何方(どっち)で
僕は未来(あした)を 見つめるべきなのだろう
渇き切った瓦礫の街 点と線を繋ぎ合わせ
意味など無い事ばかり 溢れてゆく
炎のごとき孤独 抱く體(からだ) 鎮めては
暗渠(あんきょ)へと滴ってく雫 掲げる毒杯 この生は満ちても
焦がれる死の夢は流れ着く 砦に喰い込む爪 孤高の鷲
羽搏きだけが舞い上がる あの蒼穹(そうきゅう)に
磔刑(たっけい)にしてくれたまえ 天と地が結ぶ場所に僕は立つ
花実のような記憶たちは 焼かれ爛(ただ)れ抜け殻だけ
あの日の魂は 何処へ行ったのだろう
冷たい膚(はだ) 寄せて触れて
胸の傷と傷を合わせ 再び辿るべき地図 ここに刻む
世界は見えぬ翼 その黒影(かげ)に隠された
純白の一羽(ひとはね) 射止めよ
生きるは祝杯 口移しの快楽(けらく)
渇く嗤(わら)いも息も絶え絶えに
まぐわいあう慰みの掌に 虚しさだけが脹らんで
ああ玉砕と美しく散りゆくならば
恍惚の先にはまだ君が居る
嘆キハ壁ハ 突キ崩サレテ 愚カノ民ハ 鏖(みなごろ)サレル
生きるは毒杯 愛する哀しみを 飲み干す術を誰が授けよう
月下に眠ると云う静かの鷲 啼き声だけが舞い降りて
掲げる祝杯 わが生は満ちても
果敢(はか)ない死の遊戯は果てもなく
砦に喰い込む爪 孤高の鷲
羽搏きだけが舞い上がる あの蒼穹に
磔刑(たっけい)にしてくれたまえ
罪と罰を生む時代(とき)を僕は視る

Drawing days

2010年01月06日 | 歌詞
羽根がない天使は ぼくに言った
家へと帰る 地図をなくした
非力なぼくは 絵筆を執って
乾いた絵の具に 水を注す
この目が光を失っても
ぼくは描いてみせる
この手が力を失ってでも
ぼくは描いてみせる
威張ってる捨て猫が 笑ってた
あがいて生きる ぼくを笑ってた
狭く小さい パレットの上で
混ざる事無き 強き意志を
暗くて冷たい世界でも
ぼくは描いてゆける
赤く燃える陽が突き抜ける絵を
ぼくは描いてゆける
誰かの為に 何が出来るって
それだけで また これからも
この目が光を失っても
ぼくは描いてみせる
この手が力を失ってでも
ぼくは描いてみせる
全てを包み込む様な色に
全ての願いを込めた祈

たしかなこと 小田和正

2010年01月06日 | 歌詞
雨上がりの空を見ていた 通り過ぎてゆく人の中で
哀しみは絶えないから 小さな幸せに 気づかないんだろ
時を越えて君を愛せるか ほんとうに君を守れるか
空を見て考えてた 君のために 今何ができるか
忘れないで どんな時も きっとそばにいるから
そのために僕らは この場所で 同じ風に吹かれて
同じ時を生きてるんだ 自分のこと大切にして
誰れかのこと そっと想うみたいに 切ないとき
ひとりでいないで 遠く 遠く離れていかないで
疑うより信じていたい たとえ心の傷は消えなくても
なくしたもの探しにいこう いつかいつの日か見つかるはず
いちばん大切なことは 特別なことではなく
ありふれた日々の中で 君を 今の気持ちのまゝで
見つめていること 君にまだ 言葉にして
伝えてないことがあるんだ それは ずっと出会った日から
君を愛しているということ 君は空を見てるか
風の音を聞いてるか もう二度とこゝへは戻れない
でもそれを哀しいと 決して思わないで
いちばん大切なことは 特別なことではなく
ありふれた日々の中で 君を 今の気持ちのまゝで
見つめていること 忘れないで どんな時も
きっとそばにいるから そのために僕らは この場所で
同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ
どんな時も きっとそばにいるから

YOU

2010年01月05日 | 歌詞
胸に抱くキミへの言葉いつか伝えたいな
零れる微熱高鳴る鼓動始まりは分からないけど
一度気づいた消せない想い嘘には
もう出来ないから出会えたのがありふれた
偶然だとしても特別な意味を感じてる
キミのそばに居られることをいつも神様に感謝です
迷いのないキミの横顔ずっと眺めていたい
キミと二人過ごす時間が揺るぎない力をくれるよ
ふいに浮かぶキミへの言葉いつか伝えたいな
僅かに触れる暖かい指優しい台詞 それだけで
夢の続きを見ているような不思議な気持ちになれるよ
もしもいつの日かお互いを見失ってもまた何度でも巡り会える
キミの大切な思い出にどうかわたしも居ますように
見たことのないキミの世界をもっと分けて欲しい
キミが願うことの全てを余すことなく叶えたいよ
信じられるキミのためなら何にでも変われる
―それは色めく花のように  遠く咲き誇る物語
 決して消えはしない音色が  風に乗せて響く―
キミと二人過ごす時間が揺るぎない力をくれるよ
祈り込めるキミへの言葉深く届くように

「You were...」

2010年01月05日 | 歌詞
すれ違う恋人達が 肩を寄せ合い歩いてく
冷たさが身に染みるのは 君が居ないから
季節さえ忘れる位 他に何もいらない位
そう夢中で輝いたのは 恋をしていたから
君が最後のひとだと思った君と最後の恋をしたかった
こんな広い夜空の下ひとり一体何を想えばいいの
今誰の隣で笑顔 見せているのかだなんて
ねぇどれ程時が経ったら 苦しみは終わるのかな
いつか話してた夢の続きもいつも言っていた
あの口癖も全て忘れられたら楽だね
だけどひとつも忘れたくない
静寂に包まれた 瞬間に襲ってくる
優しくて温かすぎる 想い出が
君が最後のひとだと思った君と最後の恋をしたかった
こんな広い夜空の下ひとり一体何を想えばいいの
いつか話してた夢の続きもいつも言っていた
あの口癖も全て忘れられたら楽だね
だけどひとつも忘れたくない
だけどひとつも忘れたくない

枯れた花を咲かせましょう

2010年01月01日 | 歌詞
枯れた花を咲かせましょう
雨に打たれ風に吹かれ強がりも
一つの勇気と呼ぶ人がいるから
今ここで誓うよ
私は小さな頃目を閉じ
今にも溢れ出すくらい夢見た
大人になって初めて目覚めた
これでは食べていかれないんだと
だけど信じてた魔法無くしても
枯れた花を咲かせましょう
泣いてみても笑ってみても
誰も皆儚い一度の人生を貫き
胸張って生きたい
貴方が小さな頃描いていた
未来はどんなだった?
教えてたとえ現実と遠く離れても
枯れた花を咲かせましょう
雨に打たれ風に吹かれ強がりも
一つの勇気と呼ぶ人がいるから
今ここで誓うよ
巡る季節から一人残されて
たとえその場所が荒れた大地でも
枯れた花を咲かせましょう
雨に打たれ風に吹かれ強がりも
一つの勇気と呼ぶ人がいるから
枯れた花を咲かせましょう
泣いてみても笑ってみても
誰も皆儚い一度の人生を貫き
胸張って生きたい

今年一番のお気に入りになりそうです・

PRESENT

2009年12月28日 | 歌詞
灯り出した電飾が今夜を
もっともらしく輝かせてる
此処にいちゃいけないような気がして
その眩い通りを避ける
優しさを片手で受け取っては
見える痛みに目をそらして
君が去った今ここに届いた
この小さな箱
結んだ心をほどいたら
包む悲しみを剥がし
見えてきた今こその気づき
それは過去からのPRESENT
暖かい食事とその向こうで
こぼれる笑みに笑い返して
あの日揺らめく灯かりが照らした
未来に私は立っているの?
蝕まれた世界に写るのは
このレンズが歪んでるせいかな?
睨みあう自分をはぐらかす
臆病者は誰?
痩せてく希望がまだ少し
光を帯びているなら
目の前の運命を運ぶその手は
未来を変えてゆく
壊れた幸せの秤一体何が正しい?
『救いはあるの?』ってそこらじゅうから
響くような時代に術も無くて
胸掻きむしって
それでも人はまたその手を伸ばすのでしょう
結んだ心をほどいたら
包む悲しみを剥がし
見えてきた今こその気づき
それは過去からのPRESENT
痩せてく希望がまだ少し
光を帯びているなら
目の前の運命を運ぶこの手は
未来を変えてゆく

星に願いを

2009年12月24日 | 歌詞
君がいない 日々の意味をいま知って
すべて何もかも 捨てて駆け出した
星の下で 今も心は飲み込んで
誰かのためだけに 笑ってるの?
君の生まれた町 向かい風の歩道橋の上
背中押す懐かしい歌
行かなくちゃ
この目に見えない感情が こんなにこの胸を
熱くする 満たしてゆく 壊れるくらいに
雨の日も風の日も忘れなかった
涙で濡れた笑顔
失くせない何よりも大事なモノ
いつか君と 夜空のふたつ星に
名前つけて 交わした指切り
キミはじっと 流れる星を探した
ずっと 僕の願いを祈ってた
幸せにならなきゃいけない人のために
星は夜に輝く
逢いたくて
この広い 暗い 空の下 今もしもひとりなら
なにひとつキミを包むモノも無いとしたら
逢いにゆこう
もう二度と眼をそらさない 悦びも痛みも
どんな顔も腕のなかで観ていたい
わかったんだ 幸せってさ
ふたつでひとつ ひとつずつじゃない
すべてを分け合える二人だけに許された願い
行かなくちゃ
桜の花びらが夜に 散ってしまう前に
誰よりも優しすぎる 心閉ざす前に
逢いたくて 逢いたくて いま 逢いたくて
今もしもひとりなら
なにひとつキミを照らすモノも無いとしたら
逢いにゆこう
流れ星にかけた願い 叶うのが今なら
この先に新しいふたりがいる
行かなくちゃ