こんにちは
連休に入る前のこと。
顔を包帯でぐるぐる巻きにして、片目だけが見えている人の顔が見えました。(実際に目に見えている訳ではないのですが、脳裏に浮かぶような感じです)
最初は気のせいかとスルーしていたのですが、2度3度と続くので、よく感じてみることにしました。
すると、水木しげるさん(ゲゲゲの鬼太郎の作者)が描いた、戦争で傷ついた人の絵ではないか?と思い、戦争、、戦争、、、「靖国神社に行きなさい」というメッセージかな?と感じました。
さらに感じてみると「馬の神様がいる」気がして、ネットで調べてみると、軍馬の銅像があるとわかりました。
馬については、つい最近、夫と「私たち、馬の神様とご縁があるのかなぁ」と話したばかりで。なぜか行く先々に、馬の神様に関係するものがあるよね、と。
水木しげるさんのことも気になって、「靖国神社 水木しげる」で調べると靖国神社の鳥居のそばに「戦傷病者史料館」があり、その中に水木しげるさんのコーナーがあるとわかりました。
これはもう間違いないと、靖国神社に行くことにしました。
本殿はもちろんですが、馬、犬、鳩の像に、ただただ感謝の思いで手を合わせてきました。
初めての靖国神社は独特な雰囲気があって緊張しましたが、ところどころに静かに静かに人の愛の進化を見守り続けている光の領域?みたいに感じる場所があり、そこでも心の中で感謝を伝えました。
馬の神様は、人の心の葛藤や不安に寄り添って、「平穏」「安全」「安心」をサポートしている気がします。身近なものでは「交通安全」に関わったり、「平和への祈り」に関わっている感じがしています。
それと、なんとなく気付いたこともありましたが、これは、いつか天に昇った時、水木しげるさんとお話ししてみたいと思います。
地球の天使さん(あなた)
今日もありがとうございます