真実を知りすぎても 寂しさが募るだけ
泣くことしかできない私・・
愛することに精一杯で 愛することに身を焦がしながら
いつもあなただけを見てきたつもりでいたのに
あなたの心の蟠りも寂しさも
汲みとることもできなかった..
あなたは常にサインを出していたのに
自分の気持ちに一生懸命で..
あなたのサインにさえ気付かないふりしてた..
ごめんね..
愛を上手に伝えられなくて..
愛を上手に受け取りきれなくて..
悲しい想いをさせてしまったのは 私..
心の扉の前に鍵をかけさせてしまったのも 私..
あなたはいつも伝えようとしてくれてたのに..