今日は、これから伊東の花火を見に行って来ま~す。
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行って参りました。
今回行ったのは、伊東市で行われている「按針祭」。
按針祭とは、日本初の洋式帆船建造を記念した祭典です。その建造に貢献したのが、徳川家康の外交顧問である「ウィリアム=アダムス」日本名「三浦按針」。
三浦按針は慶長5年(1600)にオランダ船で大分県に漂着。徳川家康に外交顧問として登用され、慶長9年(1604)に約80tの洋式帆船を完成させた人物です。
そのため、建造記念の祭典に彼の名前が付けられているというわけです。
そのラストを飾るのが今日行われた花火大会です。
何がすごいかって、
海岸線を走る135号線の一部を歩行者天国とし、
計13000発の花火が海上含め6ヶ所から上げられる
とにかく素敵な花火大会なんですよ
ただっ!!
6ヶ所だから左を見ていると、同時に右も上がっていて・・・
み、見えないんですけど・・・
って感じになるのが非常に残念です
それでも夏の風物詩。楽しいひと時を過ごしましたあ、写真は帰りの伊豆急の最後尾の車両です(笑)。
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行って参りました。
今回行ったのは、伊東市で行われている「按針祭」。
按針祭とは、日本初の洋式帆船建造を記念した祭典です。その建造に貢献したのが、徳川家康の外交顧問である「ウィリアム=アダムス」日本名「三浦按針」。
三浦按針は慶長5年(1600)にオランダ船で大分県に漂着。徳川家康に外交顧問として登用され、慶長9年(1604)に約80tの洋式帆船を完成させた人物です。
そのため、建造記念の祭典に彼の名前が付けられているというわけです。
そのラストを飾るのが今日行われた花火大会です。
何がすごいかって、
海岸線を走る135号線の一部を歩行者天国とし、
計13000発の花火が海上含め6ヶ所から上げられる
とにかく素敵な花火大会なんですよ
ただっ!!
6ヶ所だから左を見ていると、同時に右も上がっていて・・・
み、見えないんですけど・・・
って感じになるのが非常に残念です
それでも夏の風物詩。楽しいひと時を過ごしましたあ、写真は帰りの伊豆急の最後尾の車両です(笑)。