昭和の時代、ものすごく流行してあっという間に消滅した
アンバーガラス。
その後また作られる事はありませんでした。
まるで割れて無くなってしまうガラスの儚さを
象徴しているような流行だったのかな?
このアンバーカラーは本当に落ち着きますね。
いつものコーヒーもこのカップに入れると
なんか美味しくなった様に感じます。
もちろん、私も毎日使っています。
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