サイフォンや円錐ドリッパーで有名な
コーノのミルです。
コーノでは今はハンドミルは販売していませんが、
昭和の時代には多くの種類を販売していました。
中でもこのF-205はいいところの寄せ集めみたいなモデルです。
特に変わっているのはこの非対称の上刃。
明らかに意図的に形状を変えているんですね。
また、軸受にはベアリング(玉軸受)を採用しています。
こだわりの作りです。
ほとんどの商品は、1点ものや在庫数が限られております。
掲載後、すぐに完売してしまう場合もございますので、
何卒ご了承ねがいます。
気になるものがございましたら、
アンズスタイルまで。